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おまいう オザワン

立憲共産党の人気が無い。
始めのウチは情弱を騙していたが、
段々化けの皮が剥がれ、
今や一部のコアな支持者しか居なくなって、
日本維新の会に抜かれてしまった。

この所、立憲共産党が掲げていた「ジェンダー平等」。
そもそも「ジェンダー」って何だ?
って事だ。

日本人で、
日本の政治家なんだから日本語で言えよ。
だから有権者が理解できなくて余計に支持が得られないんだよ。
ジェンダー(gender)ってのは性別の事だ。

立憲共産党や本家共産党、風前の灯火社民党などの
左巻きが掲げるジェンダー平等は、
社会・文化面で男女差別を無くそうと言うものだ。

しかしこれには裏がある。
奴らが言うジェンダー平等には、
オカマやオナベなどの少数派も含まれている。
こういった少数派も社会で認めろ!
と言う事だ。
そしてそれは、
日本社会では少数派である外国人も同様に、
日本の政治に加えろ!
と言う事に結びつけようとしているんだな。

ジェンダー平等は、
外国人参政権の扉を開ける為の穴と言う訳だ。
そして日本を外国人(共産主義者)に乗っ取らせようと言う訳だ。

閑話休題

オザワンが立憲民主党に人気が無い事について苦言を呈したらしい。
オザワンは講演で、
「立憲共産党に国民の期待が集まっていない。
 国民の胸にピンと来るような主張、訴えをしないからだ。」
と執行部を批判したそうな。

笑止千万。

オザワンはかつて、
「国民の生活が第一」
を掲げながら、
頓珍漢な政策で国民の生活をデフレスパイラルのどん底に突き落として、
国民の生活を破壊し、
挙げ句の果てには党内で内部抗争が勃発して、
国民の生活そっちのけで、
自分の生活を第一にした張本人だ。
それを見た有権者は当時の民主党から離れた。

左巻き連中は現実を見ず、
共産主義者の手先と成って、
日本を瓦解させる事が主眼で、
国民の事など何とも思っていない。
オブラートで包んで政策を進めようとしても、
有権者には良く分からず、
さらに現実問題を踏まえれば、
立憲共産党など到底支持できないのは当たり前なんだが、
左巻きにはそれが理解できない様だ。

オザワンなんてのは結局、
日本の政治を引っ掻き回しただけで、
それによって国民は翻弄され、
こいつの存在は日本の政治にとってはマイナス要因でしか無かったと、
俺は思っている。
その証拠に、
オザワンは国民にとって有益な結果を出しておらず、
混乱とデフレをもたらしただけだ。

オザワンの政治は、
自分が大将に成るためであって、
「国民の生活が第一」なんてのは片腹痛い事だ。
「国民の生活が第一」なんてのは有権者を騙す為のものであって、
実際は真逆の事をやらかしている。

そんな奴が所属している執行部を批判するなどと、
目くそ鼻くその戯言だな。
そもそもオザワンの政治的影響力など微塵もなく、
既に「終わった人」である事を自覚しろ。

ネットが発達した今、
有権者は現実を知り、
現実に即した政治を行う者を支持する世の中に変わった。
有権者はバカじゃねぇんだよ。
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夫は元ヤクザ

自民党の野田聖子衆議院議員、
現在岸田政権の閣僚で、
●内閣府特命担当大臣(地方創生 少子化対策 男女共同参画)
●女性活躍担当
●こども政策担当
●孤独・孤立対策担当
を任命されて、
ナンバー2の立場にいる。

先の総裁選挙では立候補もしていて、
「女性初の総理を目指す。」
と公言している。

野田聖子に対してある週刊誌が、
ご亭主が元ヤクザだと報じた所、
野田聖子は「事実無根である」として週刊誌を提訴した。

地裁で週刊誌が勝訴した。
野田聖子は不服として控訴し、
被告の週刊誌側も、
判決の一部に不服が有るとして、
双方とも控訴していた。

裁判で週刊誌側は、
野田のご亭主が嘗て暴力団に所属していた事を示す
警視庁の内部文書を証拠として提出している。
その結果裁判所は、
ご亭主がかつてヤクザだった事について、
真実相当性が有るとして判決を出した。

そして、高裁でも週刊誌側が勝訴した。
高等裁判所は地裁よりも一歩踏み込んで、
「警視庁幹部への取材結果等を総合すれば、
 一審原告が過去において
 京都の指定暴力団「会津小鉄会」傘下の「昌山組」に所属していた事は
 真実であるというべきである。」
と、バッチリ認定した。

国政を担う大臣の配偶者が、
元とは言え、
反社会的勢力団体の構成員だと言う事は、
有権者に知らしめるべき情報だと俺は思う。

そして、
そんな奴が岸田政権のナンバー2で、
国政を担う中心にいるとは岸田政権の重大な問題だ。
野党はその辺りを大いに突っ込みべきだ。
インフルエンザよりも死者が少ない中華コロナよりも、
こっちの方が重大な事だ。

おじぃちゃん、お薬の時間ですよ

凋落が著しい立憲共産党。
立憲共産党の最高顧問は、
元総理大臣でも有る菅直人だ。
菅直人の存在に立憲共産党も手を焼いているそうだww。

菅直人はツイッターで、
今や立憲民主党を追い抜いた野党の維新の会に噛み付いた。
その内容は、
日本維新の会や創設者の橋本に対して、
「ヒトラーを思い起こす。」
と書いた。

維新はこの事に猛抗議。
しかし菅直人は
「謝罪や撤回をする意思は無い。」
と公言している。

ようつべにテレビ東京が取材した、
菅直人と日本維新の会の代表馬場氏との対談が、
ノーカットで公開されているが、
菅直人の言っている事はまるで的を得ておらずのらりくらり。
まるで対話になっていない状態。

立憲共産党は、
「菅直人が個人的に公言した事であり、党には関係ない。」
と公言した。
そういう訳にには行かないだろう。
なにせ菅直人は立憲共産党尾最高顧問なんだから、
「党は関係ない。」
などとは言えない。

もしも自民党の重鎮が同じ様な事を公言したら、
立憲共産党とマスゴミは天地をひっくり返す程、
大騒ぎしただろう。

今後もこの件で日本維新の会は立憲共産党を攻めるだろう。
そうなると、
夏の参議院選挙に影響する。

その事は立憲共産党内でも危惧する者がいるが、
誰も暴走老人菅直人を止める事ができないww。
立憲共産党代表の泉も頭の痛い所だ。
このまま菅直人には暴走し続けてくれた方が面白い。
その腹心にレンホーも居るから楽しみだ。

これから自民党の受け皿に現実路線野党の、
日本維新の会と国民民主党が伸びてくるだろうから、
立憲共産党は、
支持者の年寄が死に絶えるのと同時に、
衰退してゆくのだろう。

誰も、
暴走老人菅直人を止める事はできない。

立憲共産党凋落

立憲共産党の元気がないww。
これまで一桁ながら野党第一党を誇っていた立憲共産党。
それが日本維新に抜かれた。

立憲共産党の得意技は「おまいう」と「ブーメラン」なんだが、
この度もどこぞのメディアに
広告代理店を通じてカネを出していたとして、
ブーメランが思いっきり刺さって話題になっている。

立憲共産党は、
自民党びいきのツイッター民に対して、
証拠もなく「自民党が支援しているのでは無いか?!」
と国会で騒いでいたのに、
己は思いっきりカネを出して居た事が判明し、
しかも内ゲバまで始まる始末。

さらに立憲共産党の代表は、
「過去のリーダーがやった事で、今は違うから責任は無い!キリッ」
とのたまわって、
総つっこみを受けているww。
それなら何で未だに「桜」だの「もりかけ」だのホザイているんだ?

こんなんだから立憲共産党は支持されず、
特に若年層の支持が薄く、
それは1%程度しか無いそうだ。
1%と言えば100人の内、
ひとりしか支持していないと言う事で、
逆に言うと支持者は殆どが年配者で、
年配者は順番に死んでゆくから、
それに連れて支持も無くなり、
年配者とともに消滅する運命なのが立憲共産党なんだな。

これまで非自民党票は立憲共産党や共産党に流れていたが、
それがどうやら維新と国民民主に流れる様になった様だ。
維新と国民民主は現実的な政治思想を持った野党で、
今後得票率は伸びると俺は見ている。

親中の岸田内閣の支持率が高い様だが、
右寄りからは評判が悪い。
マスゴミは親中の左寄りだから、
親中の岸田内閣は責めない。
読売のナベツネも岸田推しだから、
岸田内閣を推している。

こうした事から、
多くの情弱から支持されて、
アンケートを取ると岸田政権の支持率が高い。
しかし実際選挙になるとどうかな?と思う。
世の中が疲弊すると投票率が上がる。
若年層が動くと維新と国民民主に票が流れ自民票は減る。
立憲共産党は論外。

岸田政権のままでは、
立憲共産党はもちろんの事、
自民党も票を減らし、
維新と国民民主に票が集まって、
元々支持率が低い立憲共産党は、
今の社民党のように泡沫政党に落ちぶれ、
最後にはフェードアウトして行くのだろう。

方向性グダグダ立憲共産党

元立憲民主党の代表枝のんが
共産党と深い関係にある事は以前書いた通り。
それを知っている者からすれば、
立憲民主党と共産党が手を組むのは自然な事と理解できる。
そして、
立憲民主党に左巻きが沢山いるのも理解できる。
立憲民主党は、
極左の隠れ蓑の様な政党だ。

そして先の選挙で立憲民主党は
共産党と閣外協力をするとして選挙に挑んだ所、
有権者の共産党アレルギーは相当なもので、
立憲民主党は議席を減らし、
枝のんが代表から降りた事はご承知の通り。

代表が変わり、
先の選挙の結果を鑑み、
立憲民主党は共産と距離を置くべく、
国会連携の枠組みを解消して、
共産党との関係を解消しようと躍起だ。

しかし、
共産党の方は逆で、
立憲民主党に抱きついて離れようとしないww。
それは陰湿で執念深い女に手を出してしまった様な物で、
今後もしつこく付きまとわれ、
立憲民主党と共産党の関係の印象は今後もついて回り、
綺麗サッパリ別れたという印象を有権者に知らしめる事は無いだろう。

そもそも立憲民主党は元々民主党で、
右と左が混在していたんだが、
右の重鎮は次々に離党して、
離党したら次の選挙が危ない右思考の者が残った。

党内で圧倒的に力を持っていたのは左の連中で、
当然党の方針も左寄りになってゆく。

しかし有権者もバカじゃないから、
選挙になって選択をするとなると左を嫌う。
民主党はこのままではまずいと思って政党名を変え、
方針も少し右寄りにしようとした。

しかしそれを左は納得せず、
左巻き連中だけ独立して、
立憲民主党が誕生した。

民主党は比較的右寄りの国民民主党と
左寄りの立憲民主党に分裂したんだが、
国民民主党に所属していた左思考の者は、
国民民主党を離党して立憲民主党に移籍して、
現在に至っている。

そして先の選挙だ。
共産党と閣外協力の連携を示して、
左巻思考の有権者を取り込もうとした。
有権者はそれを立憲共産党と揶揄した。
政権交代を目指す如く
左色を強く打ち出して選挙に挑んだ所大敗した。

なので今度は、
共闘した共産党を切り離して、
イメージを一新しようとしているのが今の立憲民主党だ。

この数年の間に民主党と言われる左巻きは、
生き残る為に文字通り右往左往している。
それは醜いと言うか、
左巻きがもんどり打っている様に見える。

これまでの経緯を見て分かる通り、
左巻きが表立って、
左色を強く出した政策では、
国会では大騒ぎするが、
選挙に成ると有権者から支持されない事が露呈する。

民主党が政権を執った時に、
有権者はひどい目に在った事を忘れていない。
若い時に学生運動に感化された年寄りにこそ支持されるものの、
それ以外の層には支持されず、
年寄りは先が長くないから、
支持者はその内に無くなってしまう。

右往左往している立憲民主党なんだが、
その時々の状況により政策が右へ行ったり左へ行ったり、
まぁ基本的には左なんだろうが、
ネットから情報を摂っている層が有権者になればなるほど、
左巻きの考えは否定され、
左巻き思考の政党はコアな支持者しか残らず、
政党もジリ貧になって征くのだろう。

いくら体制を変えた様に見せかけても、
有権者はバカじゃ無い。
今後も立憲民主党は左巻きの雄で、
極左の共産党の仲間である事は、
有権者の意識から消えない。
今後も立憲共産党と揶揄され続けるのだろう。

全く醜いな。