勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
朝鮮人には毅然とした対応が必要
大分前の事だが、俺は理不尽な事から在日朝鮮人に絡まれた事がある。
こちらはちゃんと筋を通して、相手方とも合意の上で業務を行った。
当事者同士では何の問題もなかった。
所がだ。その仕事にいちゃもんを付けて来た在日朝鮮人が居た。
その在日朝鮮人は相手方の知り合いだ。
俺が相手方の仕事をした事を妬んだ様だ。
要はカネの無心だ。
その在日朝鮮人には、
事情を話して当事者同士では何の問題も無い事を何度も話したが、
一向に聞き入れようとはせず、最後は脅迫をしてきたから、
警察に報告し、弁護士から警告の内容証明を送りつけてやったら手を引いた。
その他の在日朝鮮人からも謂れの無い因縁を付けられた事があったが、
その度に俺は毅然とした対応を取ってきた。
そのおかげもあって、今は在日朝鮮人達は俺に近づかなくなった。
こうした事から、俺の中で朝鮮人は
「道理が通らない、面倒くさい卑しい民族」と言う認識が固まった。
別に朝鮮人と付き合わなくても何ら俺に不利益は無い。
この度の韓国での最高裁の徴用工裁判の判決、
全く理不尽かつ国際的にもあり得ない事だ。
そもそも日本は朝鮮を植民地としていない。併合だ。
しかもそれは朝鮮側からの申し出だ。
当時朝鮮半島はロシアの覇権の危機に合った。
朝鮮の宗主国清は弱体化して、とてもロシアと戦える状態では無かった。
そこで朝鮮は日本に助けを求めて来たと言う訳だ。
日本は朝鮮を植民地では無く、併合する事にした。
しかも朝鮮人は一等国民だ。ちなみに台湾も併合したが二等国民だった。
当時未開の地だった朝鮮半島に対し日本は、
巨額の資金を投資してハード、ソフトのインフラ整備を行った。
その結果、朝鮮半島の人口は倍増した。
日本が朝鮮を植民地化したのなら、
短期間で人口が倍増する事は無い。
この事からも、日本が朝鮮に対して行った厚遇が
どんな物だったか分かるだろう。
朝鮮は日本になり、朝鮮人は日本人になり、
大東亜戦争が終わるまで、日本人として歩んだ。
所が大東亜戦争終結後、朝鮮は韓国になり手のひらを返した。
GHQは李氏朝鮮の血を組む李承晩を大統領に据えた。
李承晩は、朝鮮が日本に併合される事に反対し、アメリカに亡命していた。
つまり日本を恨んでいたのだ。
その李承晩をGHQは日本を抑える為に利用したのだ。
そして韓国の日本に対する反日活動が始まる事になる。
そしてそれは今に続いている。
韓国人は「歴史を忘れた忘れた民族に未来は無い」と言うが、
それは正に韓国国民に言える事で、
誤った認識の上に成り立っている国家である韓国は、
これから大きな不利益を被る、いや既に被っている。
その不利益はこれから更に膨らむ事になるのだろう。
韓国がいくら主張しても、歴史の記録は残っている。
そしてそれを世界は知っている。
どちらの言う事が正しいかをだ。
しかし感情に左右される韓国の国民性は、方向修正ができない。
何を言ってもまともに筋が通らない隣人とは、
まともな付き合いができないのは当たり前だ。
韓国に対する日本人の国民感情はネット世代を中心に次第に悪くなっていて、
ネット世代が世の中の中枢を担う様になれば、
尚更悪くなって行き、国交にも影響が出るだろう。
いや既に出始めている。
次第に日本と韓国との溝は広がり、その事で不利益を被るのは韓国なのだが、
プロパガンダにすっかり洗脳され、
感情に流される韓国国民は方向修正をする事ができず、
下手したら中国の覇権に飲み込まれて行くのかも知れない。
日本人も韓国(朝鮮)に対する正しい歴史認識を持ち、
韓国に対する対応を考えた方が良い。
とにかく、マトモでは無い隣人に対しては、毅然とした対応が必要なのだ。
この度の件、日本政府は毅然とした態度を取り、
粛々と手続きを進め、韓国の外堀を埋めて行く様だ。
それで良いと思う。
こちらはちゃんと筋を通して、相手方とも合意の上で業務を行った。
当事者同士では何の問題もなかった。
所がだ。その仕事にいちゃもんを付けて来た在日朝鮮人が居た。
その在日朝鮮人は相手方の知り合いだ。
俺が相手方の仕事をした事を妬んだ様だ。
要はカネの無心だ。
その在日朝鮮人には、
事情を話して当事者同士では何の問題も無い事を何度も話したが、
一向に聞き入れようとはせず、最後は脅迫をしてきたから、
警察に報告し、弁護士から警告の内容証明を送りつけてやったら手を引いた。
その他の在日朝鮮人からも謂れの無い因縁を付けられた事があったが、
その度に俺は毅然とした対応を取ってきた。
そのおかげもあって、今は在日朝鮮人達は俺に近づかなくなった。
こうした事から、俺の中で朝鮮人は
「道理が通らない、面倒くさい卑しい民族」と言う認識が固まった。
別に朝鮮人と付き合わなくても何ら俺に不利益は無い。
この度の韓国での最高裁の徴用工裁判の判決、
全く理不尽かつ国際的にもあり得ない事だ。
そもそも日本は朝鮮を植民地としていない。併合だ。
しかもそれは朝鮮側からの申し出だ。
当時朝鮮半島はロシアの覇権の危機に合った。
朝鮮の宗主国清は弱体化して、とてもロシアと戦える状態では無かった。
そこで朝鮮は日本に助けを求めて来たと言う訳だ。
日本は朝鮮を植民地では無く、併合する事にした。
しかも朝鮮人は一等国民だ。ちなみに台湾も併合したが二等国民だった。
当時未開の地だった朝鮮半島に対し日本は、
巨額の資金を投資してハード、ソフトのインフラ整備を行った。
その結果、朝鮮半島の人口は倍増した。
日本が朝鮮を植民地化したのなら、
短期間で人口が倍増する事は無い。
この事からも、日本が朝鮮に対して行った厚遇が
どんな物だったか分かるだろう。
朝鮮は日本になり、朝鮮人は日本人になり、
大東亜戦争が終わるまで、日本人として歩んだ。
所が大東亜戦争終結後、朝鮮は韓国になり手のひらを返した。
GHQは李氏朝鮮の血を組む李承晩を大統領に据えた。
李承晩は、朝鮮が日本に併合される事に反対し、アメリカに亡命していた。
つまり日本を恨んでいたのだ。
その李承晩をGHQは日本を抑える為に利用したのだ。
そして韓国の日本に対する反日活動が始まる事になる。
そしてそれは今に続いている。
韓国人は「歴史を忘れた忘れた民族に未来は無い」と言うが、
それは正に韓国国民に言える事で、
誤った認識の上に成り立っている国家である韓国は、
これから大きな不利益を被る、いや既に被っている。
その不利益はこれから更に膨らむ事になるのだろう。
韓国がいくら主張しても、歴史の記録は残っている。
そしてそれを世界は知っている。
どちらの言う事が正しいかをだ。
しかし感情に左右される韓国の国民性は、方向修正ができない。
何を言ってもまともに筋が通らない隣人とは、
まともな付き合いができないのは当たり前だ。
韓国に対する日本人の国民感情はネット世代を中心に次第に悪くなっていて、
ネット世代が世の中の中枢を担う様になれば、
尚更悪くなって行き、国交にも影響が出るだろう。
いや既に出始めている。
次第に日本と韓国との溝は広がり、その事で不利益を被るのは韓国なのだが、
プロパガンダにすっかり洗脳され、
感情に流される韓国国民は方向修正をする事ができず、
下手したら中国の覇権に飲み込まれて行くのかも知れない。
日本人も韓国(朝鮮)に対する正しい歴史認識を持ち、
韓国に対する対応を考えた方が良い。
とにかく、マトモでは無い隣人に対しては、毅然とした対応が必要なのだ。
この度の件、日本政府は毅然とした態度を取り、
粛々と手続きを進め、韓国の外堀を埋めて行く様だ。
それで良いと思う。
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