勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
自分の身は自分で守れ
どっかで、高所から足場用の単管パイプを落として、
下を歩いていた人に直撃して死亡事故が起きた。
亡くなられた方に心からご冥福をお祈りする。
またご遺族にお見舞い申し上げる。
事故を起こした業者は、
数日前にも同じ事故を起こした。
ただその時は、たまたま下に人がいなくて良かったんだが、
今回は直撃してしまった。
全くプロとしてぶったるんでると言われても仕方ない。
近年建設現場に若者が居ない。
いわゆる3Kの仕事は嫌われてなり手がないのだ。
先日ある不動産屋がブロック積みの仕事を頼んだんだが、
それが酷い仕事で、
ブロックが真っ直ぐ積めて無くて、
孕んで隣地に越境している。
また現場内のブロックも曲がって居たり、
「く」の字にまがっていたり、
水平が出ていなかったり、縦方向もデコボコしてる。
おまけに天端のモルタルは、
モルタルが濃いために、クラックがビシバシ入っている。
素人仕事と言われても仕方ない。
ブロックを積んだのは二十歳ぐらいのあんちゃんで、
お粗末としか言いようがない。
以前だったらこんなあんちゃんに仕事は任せない。
まだまだ修行の身で、親方の下でうなり飛ばされていた。
だけど人手不足で、
こんな素人のあんちゃんでも最前線で職人として仕事をしている。
発注している方も安く叩いている。
こんなんだから技術の伝承も無く、
いい加減な仕事で、
職人魂も育たない。
もしかしたら、
事故を起こした足場屋もそうなのかも知れない。
熟練工では無く、
素人に毛が生えた程度の職人が引き起こしたのかも知れない。
事故を起こした足場屋は、
保険に入っていたかどうか知らないが、
もしも保険に入って居なかったら、
多分終わりだな。
もっと悲惨なのは被害者で、
命を奪われ、
足場屋に損害賠償能力が無ければ何の保証も無く犬死だ。
この世の中は安全が保障されていると思ってはならない。
いつ何時、不幸が襲い掛かって来るかも知れぬ。
自分の身は、自分で守るしかない。
守るべき家族が居る人は、
尚更だ。
下を歩いていた人に直撃して死亡事故が起きた。
亡くなられた方に心からご冥福をお祈りする。
またご遺族にお見舞い申し上げる。
事故を起こした業者は、
数日前にも同じ事故を起こした。
ただその時は、たまたま下に人がいなくて良かったんだが、
今回は直撃してしまった。
全くプロとしてぶったるんでると言われても仕方ない。
近年建設現場に若者が居ない。
いわゆる3Kの仕事は嫌われてなり手がないのだ。
先日ある不動産屋がブロック積みの仕事を頼んだんだが、
それが酷い仕事で、
ブロックが真っ直ぐ積めて無くて、
孕んで隣地に越境している。
また現場内のブロックも曲がって居たり、
「く」の字にまがっていたり、
水平が出ていなかったり、縦方向もデコボコしてる。
おまけに天端のモルタルは、
モルタルが濃いために、クラックがビシバシ入っている。
素人仕事と言われても仕方ない。
ブロックを積んだのは二十歳ぐらいのあんちゃんで、
お粗末としか言いようがない。
以前だったらこんなあんちゃんに仕事は任せない。
まだまだ修行の身で、親方の下でうなり飛ばされていた。
だけど人手不足で、
こんな素人のあんちゃんでも最前線で職人として仕事をしている。
発注している方も安く叩いている。
こんなんだから技術の伝承も無く、
いい加減な仕事で、
職人魂も育たない。
もしかしたら、
事故を起こした足場屋もそうなのかも知れない。
熟練工では無く、
素人に毛が生えた程度の職人が引き起こしたのかも知れない。
事故を起こした足場屋は、
保険に入っていたかどうか知らないが、
もしも保険に入って居なかったら、
多分終わりだな。
もっと悲惨なのは被害者で、
命を奪われ、
足場屋に損害賠償能力が無ければ何の保証も無く犬死だ。
この世の中は安全が保障されていると思ってはならない。
いつ何時、不幸が襲い掛かって来るかも知れぬ。
自分の身は、自分で守るしかない。
守るべき家族が居る人は、
尚更だ。
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全然癒えていない
今月関東地方を襲った台風。
各地で堤防が切れて水が出た。
昨日用があって被災地をクルマで通過したんだが、
堤防が切れた近くの家はまるで、
爆撃を受けた様な惨状だった。
近所の家も天井まで水に浸かった様で、
大量の被災ごみが近所の集会所駐車場に山積みになっていて、
それを自衛隊が分別して処分場に運んでいた。
被災した家に住んで居た人たちは、
少し離れた公民館に避難している。
そりゃそうだ。
とても住める状態じゃない。
あれを修復しようとしたら何百万も掛かる。
保険に入って居れば、少しは足しになるが、
そうでない家や、お年寄りなどの経済力の無い人は、
家を放棄せざろうえない。
激しく浸水した所は売るに売れない。
税金は減額されるとはいえ、毎年これからも課税される。
先の事を考えると、押しつぶされる様な気持ちになるだろう。
この度の災害は激甚災害に指定され、
国から補助金が出る事になったが、
被災者がそれで完全に救われる訳ではない。
現実を受け止めて生きて行くしかない。
不動産を購入する時や、相続などで受けた不動産を譲受する場合は、
ハザードマップを確認してから決めた方が良さそうだ。
各地で堤防が切れて水が出た。
昨日用があって被災地をクルマで通過したんだが、
堤防が切れた近くの家はまるで、
爆撃を受けた様な惨状だった。
近所の家も天井まで水に浸かった様で、
大量の被災ごみが近所の集会所駐車場に山積みになっていて、
それを自衛隊が分別して処分場に運んでいた。
被災した家に住んで居た人たちは、
少し離れた公民館に避難している。
そりゃそうだ。
とても住める状態じゃない。
あれを修復しようとしたら何百万も掛かる。
保険に入って居れば、少しは足しになるが、
そうでない家や、お年寄りなどの経済力の無い人は、
家を放棄せざろうえない。
激しく浸水した所は売るに売れない。
税金は減額されるとはいえ、毎年これからも課税される。
先の事を考えると、押しつぶされる様な気持ちになるだろう。
この度の災害は激甚災害に指定され、
国から補助金が出る事になったが、
被災者がそれで完全に救われる訳ではない。
現実を受け止めて生きて行くしかない。
不動産を購入する時や、相続などで受けた不動産を譲受する場合は、
ハザードマップを確認してから決めた方が良さそうだ。
水害で廃業
この度の水害で、
うちの事務所付近も冠水したんだが、
酷い所になると、
1階の天井辺りまで水に浸かってしまった所もある。
近所のおばちゃんが勤めていた工場もそうで、
この度の水害で廃業に追い込まれたそうだ。
元々業績が良い訳ではなく、
ギリギリの低空飛行で何とか続けていたそうなんだが、
機械が水没してしまって、
到底買い替えるなんて事はできなくて、
廃業なのだそうだ。
おばちゃんは職を失ってしまうと言う事で、
随分がっかりしていた。
報道で、老人ホームが水没したってんで話題になっていたが、
ある程度広い面積や、
近所に騒音などの影響を及ぼす工場などは、
どうしても低地などの家が無くて、
広く土地が開いていいて、
地下が安い場所に作らざろうえない。
普段は何ともなくても、
今回のような災害が発生した時には、
一番最初に被害を受ける事になる。
安倍内閣が発足した時に、
国土強靭化計画が提唱された。
これは地震や台風など、
自然災害国家である日本を、
災害に対して強くしようと言う事で、
年間20兆円、向う10年間で強靭化する計画だった。
これは国土を強靭化するばかりでなく、
経済対策においても大きな効果を発揮するもので、
実施の期待は大きかったのだが、
財政規律というまやかしに冒されたバカな議員のせいで、
蔑ろにされてしまった。
その結果が今回の水害である。
この事に触れる国会議員はいない。
それどころか、
台風前夜に役人に嫌がらせをして、
一般人を国会で事実無根の名誉棄損をやからし、
それを支援するバカ野党議員まで居る始末。
日本を災害から救おうとするばかりでなく、
日本を災害に晒そうとするバカ議員には呆れる。
うちの事務所付近も冠水したんだが、
酷い所になると、
1階の天井辺りまで水に浸かってしまった所もある。
近所のおばちゃんが勤めていた工場もそうで、
この度の水害で廃業に追い込まれたそうだ。
元々業績が良い訳ではなく、
ギリギリの低空飛行で何とか続けていたそうなんだが、
機械が水没してしまって、
到底買い替えるなんて事はできなくて、
廃業なのだそうだ。
おばちゃんは職を失ってしまうと言う事で、
随分がっかりしていた。
報道で、老人ホームが水没したってんで話題になっていたが、
ある程度広い面積や、
近所に騒音などの影響を及ぼす工場などは、
どうしても低地などの家が無くて、
広く土地が開いていいて、
地下が安い場所に作らざろうえない。
普段は何ともなくても、
今回のような災害が発生した時には、
一番最初に被害を受ける事になる。
安倍内閣が発足した時に、
国土強靭化計画が提唱された。
これは地震や台風など、
自然災害国家である日本を、
災害に対して強くしようと言う事で、
年間20兆円、向う10年間で強靭化する計画だった。
これは国土を強靭化するばかりでなく、
経済対策においても大きな効果を発揮するもので、
実施の期待は大きかったのだが、
財政規律というまやかしに冒されたバカな議員のせいで、
蔑ろにされてしまった。
その結果が今回の水害である。
この事に触れる国会議員はいない。
それどころか、
台風前夜に役人に嫌がらせをして、
一般人を国会で事実無根の名誉棄損をやからし、
それを支援するバカ野党議員まで居る始末。
日本を災害から救おうとするばかりでなく、
日本を災害に晒そうとするバカ議員には呆れる。
必要な情報は入って来ない
台風19号の被害で、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りする。
また、被災された方々にお見舞い申し上げる。
ウチも今回の水害で影響を受けた。
と言っても、直接的影響を防ぐ事ができた。
ただ、二次的な影響を受けて、事務所の中はごちゃごちゃになっている。
と言っても、元々ごちゃごちゃだけどなw。
ウチの事務所の周りも水が出た。
両隣は床上浸水したが、
うちの事務所には一滴も水が入って来なかった。
それは、ウチは窓や玄関を全て目張りしたからだ。
もちろんものすごく水が上がってしまったらどうにもならないが、
水深20センチぐらいまでなら持ちこたえる事ができる。
パソコンや事務機などを全て高い所に上げたから、
それを元に戻すのが大変ww。
まぁ大掃除も兼ねてぼちぼちやっている。
パソコンも配線しなおして問題無く復旧だ。
日常の何でも無い生活と言うのは、
実は物凄くありがたい物だと言う事を、
災害を体験すると良く分かる。
今回の災害で一番感じたのは、
現場が一番情報が無いと言う事だ。
ウチは水が上がってきている事をいち早くキャッチして、
パソコンはじめ事務機、事務用品を全て高い所に上げて、
これ以上浸水するとヤバい事になると判断して、
サッシと玄関を厳重に目張りして、
胸まで水に浸かって逃げた。
その後床上浸水したらしい。
増水に気が付かなかった人は床上浸水し、
駐車していたクルマも水没してしまい、
大きな損害を受けてしまった。
その後は車で一旦実家に疎開したんだが、
道中ラジオを点けっぱなしにしていたんだが、
報道しているのは長野と北関東、東北方面の浸水状況の事ばかりで、
案外関東の浸水被害の事は報道していない。
それも「酷い事になっている!」というだけで、
どうして洪水が起きているのか、
水位が上がっているのか、下がっているのか、
一番知りたい事は分からない。
現場の状況を知り得たのは、
逃げ遅れた人へ電話して現地の状況を知った。
出水の原因については、
その日の夜の報道でちらっと知って、
詳しい状況は翌日のネットで知った。
だけど、現地の状況については、
逃げ遅れた人への直電でしか分からず、
ネットでも大まかな状況しか分からなかった。
水が引いたのを知ったは、
逃げた翌日に近所の人に直電した事によって知ったので、
また戻って来た次第だ。
隣近所はみんな床上浸水被害や
クルマが水没する被害を受けていたが、
ウチはクルマとバイクは高台に逃がしてあり、
建物は厳重に目張りしておいたから、
一滴の水も入らず直接的被害は受けなかった。
テレビは分配器が水に浸かって今でも映らない。
ネットは電線に影響が無かったので、
電力と共に問題は無かった。
俺は思うんだが、
災害が起きた時、テレビやラジオは、
災害が大きな所の事ばかり、繰り返し大きな報道をするばかりで、
こまかな、被災者が本当に欲しい情報は全く報道されないと言う事だ。
今回の体験で、テレビ、ラジオの報道は、あまり役に立たないと言う事が良く分かった。
俺は前から思っているんだが、
各行政が災害時にはミニFM局を開局して、
きめ細やかな情報を流せば良いと思う。
ミニFM局なんて簡単に開局できる。
アマチュア無線の設備があれば十分で、
出力もそんなにいらない。100Wもありゃ十分だろう。
受ける方も乾電池のFMラジオがあれば済む。
雨や風が酷い時に、有線で何か言っていても、
何言ってるんだが全然分からない。
普段の時だって、音が反響しちゃって何言っているか分からず、
さらに良く分かる様に、間延びしたしゃべり方するから、
余計に分からない。
その点ミニFMならダイレクトに、送れる情報量も多い。
設備も軽微で済み、電力もそれほど食わない。
災害大国のニッポンなんだから、
各行政に電波を割り当ててもらいたい。
実際、東日本大震災の時にも、
被災地で開局したミニFM局が大いに役立ったと言う報道を読んだ事がある。
大手マスメディアはあまり役に立たない。
まだアマチュアが発信する情報や、ドローンなどからの動画の方が良く分かる。
お上は是非この辺りの事を検討してもらいたい。
また、被災された方々にお見舞い申し上げる。
ウチも今回の水害で影響を受けた。
と言っても、直接的影響を防ぐ事ができた。
ただ、二次的な影響を受けて、事務所の中はごちゃごちゃになっている。
と言っても、元々ごちゃごちゃだけどなw。
ウチの事務所の周りも水が出た。
両隣は床上浸水したが、
うちの事務所には一滴も水が入って来なかった。
それは、ウチは窓や玄関を全て目張りしたからだ。
もちろんものすごく水が上がってしまったらどうにもならないが、
水深20センチぐらいまでなら持ちこたえる事ができる。
パソコンや事務機などを全て高い所に上げたから、
それを元に戻すのが大変ww。
まぁ大掃除も兼ねてぼちぼちやっている。
パソコンも配線しなおして問題無く復旧だ。
日常の何でも無い生活と言うのは、
実は物凄くありがたい物だと言う事を、
災害を体験すると良く分かる。
今回の災害で一番感じたのは、
現場が一番情報が無いと言う事だ。
ウチは水が上がってきている事をいち早くキャッチして、
パソコンはじめ事務機、事務用品を全て高い所に上げて、
これ以上浸水するとヤバい事になると判断して、
サッシと玄関を厳重に目張りして、
胸まで水に浸かって逃げた。
その後床上浸水したらしい。
増水に気が付かなかった人は床上浸水し、
駐車していたクルマも水没してしまい、
大きな損害を受けてしまった。
その後は車で一旦実家に疎開したんだが、
道中ラジオを点けっぱなしにしていたんだが、
報道しているのは長野と北関東、東北方面の浸水状況の事ばかりで、
案外関東の浸水被害の事は報道していない。
それも「酷い事になっている!」というだけで、
どうして洪水が起きているのか、
水位が上がっているのか、下がっているのか、
一番知りたい事は分からない。
現場の状況を知り得たのは、
逃げ遅れた人へ電話して現地の状況を知った。
出水の原因については、
その日の夜の報道でちらっと知って、
詳しい状況は翌日のネットで知った。
だけど、現地の状況については、
逃げ遅れた人への直電でしか分からず、
ネットでも大まかな状況しか分からなかった。
水が引いたのを知ったは、
逃げた翌日に近所の人に直電した事によって知ったので、
また戻って来た次第だ。
隣近所はみんな床上浸水被害や
クルマが水没する被害を受けていたが、
ウチはクルマとバイクは高台に逃がしてあり、
建物は厳重に目張りしておいたから、
一滴の水も入らず直接的被害は受けなかった。
テレビは分配器が水に浸かって今でも映らない。
ネットは電線に影響が無かったので、
電力と共に問題は無かった。
俺は思うんだが、
災害が起きた時、テレビやラジオは、
災害が大きな所の事ばかり、繰り返し大きな報道をするばかりで、
こまかな、被災者が本当に欲しい情報は全く報道されないと言う事だ。
今回の体験で、テレビ、ラジオの報道は、あまり役に立たないと言う事が良く分かった。
俺は前から思っているんだが、
各行政が災害時にはミニFM局を開局して、
きめ細やかな情報を流せば良いと思う。
ミニFM局なんて簡単に開局できる。
アマチュア無線の設備があれば十分で、
出力もそんなにいらない。100Wもありゃ十分だろう。
受ける方も乾電池のFMラジオがあれば済む。
雨や風が酷い時に、有線で何か言っていても、
何言ってるんだが全然分からない。
普段の時だって、音が反響しちゃって何言っているか分からず、
さらに良く分かる様に、間延びしたしゃべり方するから、
余計に分からない。
その点ミニFMならダイレクトに、送れる情報量も多い。
設備も軽微で済み、電力もそれほど食わない。
災害大国のニッポンなんだから、
各行政に電波を割り当ててもらいたい。
実際、東日本大震災の時にも、
被災地で開局したミニFM局が大いに役立ったと言う報道を読んだ事がある。
大手マスメディアはあまり役に立たない。
まだアマチュアが発信する情報や、ドローンなどからの動画の方が良く分かる。
お上は是非この辺りの事を検討してもらいたい。
火災保険詐欺未遂
俺の知り合いの所で、
保険金詐欺未遂事件があった。
掛けられた火災保険に何の権限も無いのに、
本人に成りすまして採算者が保険金請求をしたんだが、
保険金請求の案内が本人の所に届いて、
第三者が不正に保険金請求をしている事が発覚し、
事前に食い止めた。
保険金請求をしたのは離婚した元妻で、
保険契約者はご主人だ。
保険が掛けられていた建物はご主人名義だったが、
離婚と同時に元妻名義になった。
住宅ローン債務は元妻が支払う事としたが、
主債務者はご主人のままだったから、
住宅ローンの質権設定がされており
火災保険はご主人名義で掛けられたままだった。
この度元妻が、ご主人が主債務者であったローン残金を一括返済した。
なのでご主人は質権設定解除と、火災保険の解約をするところだった。
ご主人の所に火災保険会社から通知が届いたのはそれから二週間後。
てっきり質権設定解除と解約の件の通知だと思って封をあけてみたら、
二件の保険金請求の案内だった。
もちろんご主人は保険金請求などしていない。
ご主人が郵便物の転送手続きをしておいたので、
ご主人の新住所の所に保険金請求の案内が届いたのだ。
ご主人、封を開けてびっくり。
犯人は離婚した元妻で間違えないだろう。
離婚した元妻は覚醒剤にも手を出し、
警察からもマークされている。
ご主人は直ぐに火災保険会社に、
保険金請求をしていない事を連絡し、
当該保険金請求に応じない様に要請した。
その後確認の為に保険会社から連絡が来て、
改めて事情を説明し、
どうやら保険金は支払われなかった様だ。
全く卑しいと言うか、がめついと言うか、
恐らくシャブでも買う金にしようとしたのかも知れない。
離婚した元妻は、
経済的に厳しいみたいだから、
昨年の雪害と、今年の台風で棄損した建物を直そうとしたのかも知れない。
もし既に業者に頼んで直して居たら面白い。
元妻はてっきり保険が降りて、
無償で棄損個所を直せると思っていた所、
保険会社からストップが掛かって、
全て自腹で業者に支払う事になったら、
タダでさえ経済的に厳しい所に、
追い打ちを掛けて修理費用がのしかかるww。
悪い事はできねぇな。
保険金詐欺未遂事件があった。
掛けられた火災保険に何の権限も無いのに、
本人に成りすまして採算者が保険金請求をしたんだが、
保険金請求の案内が本人の所に届いて、
第三者が不正に保険金請求をしている事が発覚し、
事前に食い止めた。
保険金請求をしたのは離婚した元妻で、
保険契約者はご主人だ。
保険が掛けられていた建物はご主人名義だったが、
離婚と同時に元妻名義になった。
住宅ローン債務は元妻が支払う事としたが、
主債務者はご主人のままだったから、
住宅ローンの質権設定がされており
火災保険はご主人名義で掛けられたままだった。
この度元妻が、ご主人が主債務者であったローン残金を一括返済した。
なのでご主人は質権設定解除と、火災保険の解約をするところだった。
ご主人の所に火災保険会社から通知が届いたのはそれから二週間後。
てっきり質権設定解除と解約の件の通知だと思って封をあけてみたら、
二件の保険金請求の案内だった。
もちろんご主人は保険金請求などしていない。
ご主人が郵便物の転送手続きをしておいたので、
ご主人の新住所の所に保険金請求の案内が届いたのだ。
ご主人、封を開けてびっくり。
犯人は離婚した元妻で間違えないだろう。
離婚した元妻は覚醒剤にも手を出し、
警察からもマークされている。
ご主人は直ぐに火災保険会社に、
保険金請求をしていない事を連絡し、
当該保険金請求に応じない様に要請した。
その後確認の為に保険会社から連絡が来て、
改めて事情を説明し、
どうやら保険金は支払われなかった様だ。
全く卑しいと言うか、がめついと言うか、
恐らくシャブでも買う金にしようとしたのかも知れない。
離婚した元妻は、
経済的に厳しいみたいだから、
昨年の雪害と、今年の台風で棄損した建物を直そうとしたのかも知れない。
もし既に業者に頼んで直して居たら面白い。
元妻はてっきり保険が降りて、
無償で棄損個所を直せると思っていた所、
保険会社からストップが掛かって、
全て自腹で業者に支払う事になったら、
タダでさえ経済的に厳しい所に、
追い打ちを掛けて修理費用がのしかかるww。
悪い事はできねぇな。
プロフィール
HN:
よのすけ
性別:
非公開