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韓国 悪事がバレ始める

文在寅政権になって、益々赤化が進む韓国。
経済も、世界同時不況のあおりを受けて低迷。
そこに日本の輸出審査厳格化が加わって泣きっ面に蜂だ。
更にイランから原油代金の支払いを求められて四面楚歌。

韓国に輸出し行方不明になったフッ化水素とイランへの原油代金の支払い、
そして日本の輸出審査厳格化が繋がって来たww。

以下はネットに転がっていた噂話。
羅列した方が分かりやすい。

1. イラン、韓国の銀行に預金する。
2. アメリカがイラン制裁の為、イランが韓国の銀行に預金しているカネを凍結する。
3. 韓国、イランが預金を引き出せない事を良い事にイランのカネを使い込む。
4. 韓国、経済が悪化してイランから輸入した原油の支払いに困る。
5. 韓国、日本から輸入した軍事物質に転用できるフッ化水素等を、
   原油代金の代わりにイランに対して物々交換する。
6. アメリカが日本に、韓国が不正にフッ化水素等をイランに横流ししている事をチクる。
7. 今年5月、安倍ッちがイランに行ってフッ化水素の件を確認する。
8. 今年7月、日本は韓国へ輸出するフッ化水素等の輸出審査を厳格化する。
9. その結果、韓国にフッ化水素等が入らなくなり半導体製造が止まる。
10. 韓国、日本に対しホワイト国に復帰させる様に大騒ぎ。
11. イラン、韓国に輸出した原油の代金について、フッ化水素等の物々交換が止まった為、
   現金で支払いを求める。しかし韓国カネが無くて支払えず。
12. 韓国、日本に対しインチキ徴用工への損害賠償基金を求めて、
        日本からカネを引き出そうと目論むが日本はこれを拒否。
11. イラン、日本に相談に来る。

点が線で繋がっておぼろげながら全体像が見えて来た。
そして、韓国の首がじわじわ締まって来ていて、焦っている事が良く分かる。

日本は韓国に輸出したフッ化水素等の管理を厳格化しなければ、
西側諸国からホワイト国外しされてしまうし、安全保障上やらなければならない。
左巻きは「韓国への嫌がらせを止めろ!」と騒いでいるが、お門違いも良い所。
来年韓国は、世界同時不況や米中貿易戦争の影響を強く受けて、
相当なダメージを喰らう事になるのだろう。

更に韓国は、アメリカで船をひっくり返した賠償、日本の港湾施設を壊した賠償、
ラオスのダム決壊の賠償、UAEの原発管理から外されるなど、負債が盛りだくさんww。
そりゃ自国から逃げ出したいと思う訳だ。

全て身から出た錆だ。
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半島騒乱 一歩進む

興味深い報道があった。
ソウルに駐在する米軍が、ソウルから漢江の南に退き、
指揮権も韓国に渡すというのだ。

時を同じくして米大統領が、
台湾の事を「country」と表現した。

これは一体何を意味するのか。

米軍がソウルから南に撤収するという事は、
北との軍事衝突が起きやすくなったと言う事が言える。

ソウルの南には漢江が流れている。大きな川だ。
万一韓国と北朝鮮で軍事衝突が起きた時、
国境に近い首都ソウルは北の攻撃の的になる。
その際、物資を運ぶにしても、避難するにしても
ネックになるのが漢江だ。

これまで米軍の舞台がソウルに駐在し、
北からの守りを固めていた。
それを韓国軍に明け渡し、
指揮権も韓国軍に渡し、
米軍は安全な、もっと南に撤収すると言うのだ。

これは、
韓国と北朝鮮との間で軍事衝突が起きた時に、
米軍の損害を防ごうと言う物だ。
北に傾く文在寅政権。
そんな政権下の元、もしも北との軍事衝突が起きた時に、
地上部隊であるソウルの米軍には多くの死傷者が出る。
北に傾く文在寅政権の為に、米兵の命を失う訳には行かない。
つまり、
「米軍は全力で韓国は守らない、」
と言う事だ。

と同時に、
台湾の事を「Chinese台北」ではなく「country」と称した事は、
半島は北、つまり中国側に占領される事を前提としている。
「中国の覇権の防波堤を、韓国から台湾に切り替える。」
と言う事なのだろう。

万一韓国が北に制覇された時には、
朝鮮半島を防波堤とする事は諦め、
台湾をあたらな防波堤にしようという事だ。
もちろん日本もアメリカの防波堤になる。

これまで韓国と言う防波堤があったが、
これからは日本が直接の防波堤になって、
中国陣営から弾が飛んで来ると言う事になるのだ。

話が広がってしまうからこの辺りで止めておくが、
米軍のソウル撤退と台湾を国として認めると言う事は、
韓国は北や中国に明け渡すと言う事で、
第二次朝鮮戦争が勃発する可能性があると言う事だ。

なのに平和ボケニッポンは、
この事に注意喚起するメスメディアは殆ど無い。
憲法改正の必要性は、
実に切迫しているのだ。

エリンギ 大いにビビる

今月12日に、シンガポールで米朝会談が行われる。
この事について、北のエリンギは大歓迎だ。

エリンギはこれまでチキンレースを行ってきたが、
トランプは脅しに乗らず、マジで北を叩くつもりだと言う事を察した。

エリンギは自分のクビを取るために、
トランプが空母3隻を寄越し、戦略爆撃機が飛んで相当ビビった様だ。

そこで話し合いの場を持つ事にした。
エリンギは核開発を放棄すると公言しているが、その本心は、
そんな気はサラサラ無い。

そもそも北はこれまで、同様の事を言って諸外国から援助を受けて来たが、
全て裏切られて来た。
それでも尚信じろと言っても説得力はない。
そもそも北は、核を手放す気は無い。
今回も、何とか誤魔化して、現体制を維持しようとしている事は明白だ。

今回米朝会談が開かれる事になったが、エリンギは会談は1回に限らず、
今後もつづけて行きたいと言っているらしい。
つまり、時間稼ぎをすると言う事で、嘘つきの口車に乗ってはいけない。

エリンギがシンガポールで宿泊するホテルのスィートは、
一泊65万円だそうで、
しかしエリンギは、その代金を支払うカネが無い様で、
第三者が宿泊費を負担して欲しいとの事だ。

エリンギが北からシンガポールへ行くのは、
自国の航空機で行くそうなんだが、
果たして無事にシンガポールまで飛べるのか、
下馬評では危惧する声もあるw。

エリンギが米国で会談しないのは、
太平洋を横断飛行できる航空機が、自国内に無い為だと言われている。
そこで、航続距離ギリギリのシンガポールが、
会談の開催場所になったとか。

いずれにせよ、トランプは軍事オプションに手を付ける気満々で、
それにビビったエリンギが右往左往していると言う所だ。

今回の会談が不調に終わっった場合、残されるのは軍事オプションで、
もし有事が発生した場合、日本にもあらゆる形で影響が出る事に間違えは無い。

できる事なら、平和に事は済んでもらいたいが、
どうしても避けられない確率は、ゼロでは無い。

穏便に済ませたい

北から逃れて来た兵士が韓国に保護された件、兵士は数発の銃弾を受け、重篤な状態にあるそうだ。
 
 手術をした際、兵士の腸から複数の寄生虫がみつかり、寄生虫による臓器の汚染も深刻で、栄養状態も悪く、兵士の命は風前の灯状態なのだそうだ。韓国としては、何としてでも兵士を助け、北の軍の様子を聞きたい所なのだろう。

 北の配給は軍が優先されると聞いているが、末端の兵にまでは十分に配給がされていない様だ。また衛生状態も極めて悪く、北の兵士の士気は上がらないだろう。

 北は今、表面上油を止められている。ただ、本当に止められているとは思えない。しかし、給油制限がある様だから、以前よりも減っている事は確かなのだろう。油が無いと軍は動かせない。以前から北は、油が無い為、軍を一週間も動かせられないだろうと言われている。

 先日日米首脳会談が行われたが、北に対する議論もされたはずだ。しかしその内容は公表されていないが、決裂した様子は無さそうだから、中国が北に対して何かすると約束したと推測される。ただし何をするのかは分からない。アメリカ議会も、北に対する動きはみられない。嵐の前の静けさなのか。

 北を攻撃するには、空母が三隻必要だと言われていた。現在日本海には、米空母が三隻展開していて、自衛隊と共に演習を行って居る。演習を行うという事は、即そのまま実戦配備できると言う事であり、日米側は、引き金に指を掛けている状態。

 北の動きも無い。ちょっと前にミサイル基地に動きがある様な報道があったが、その後は何も無い。

 問題の根本は、ひとりの独裁者の存在だ。こいつのクビを挿げ替えれば、一旦は問題がおさまる。大規模な軍事行動を起こす事も無く、命を無駄にする事も無い。
 米中首脳会談では、この辺りの事も話し合われたものと思われる。ただ、アメリカも中国も演習以外に動きは無い。

 先週だったか、黒電話が、粛清は間違っていたかも知れないなどという報道があった様だが、もしこれが本当ならば、中国の圧力が効いている事になる。
 中国は北に、中国の息の掛かった代表を据えたかった。それが金正男だ。しかし黒電話は金正男を暗殺してしまった。そして金正男の息子を狙う工作員が、中国国内で逮捕された。中国もそれなりに北に対して圧力を掛けている。北は中国無しでは存続できない。その辺りを黒電話がどう判断しているかだ。

 一説によると、大本営発表で、黒電話には、正確な情報が伝わっていないのではないかという話がある。良く無い報告をすれば粛清されてしまうから、本当は出来ていないミサイルを出来たと報告し、黒電話はその気になって強気になった所、世界から圧力を掛けられる事になり、頼みの綱の中国からも圧力を掛けられる様になってしまった。そこで「粛清は間違っていたかも知れない。」とい発表だ。これは中国とのパイプ役だった者を処刑してしまった事の、中国に対しての謝罪のメッセージなのだろう。

 一番簡単な問題解決方法は、黒電話のクビを、中国の息の掛かった者に挿げ替える事だ。しかしそれに応じない場合は、大規模な軍事行動をしなければならなくなる。イランの時は石油利権が絡んだが、北は大した資源は無いし、あっても中国に抑えられてしまうから、アメリカにとっては安全保障以外にメリットは無い。

 願わくば、静かに黒電話のクビを挿げ替えて決着する事を望みたい。もし北の有事が起きた場合は、折角回復の芽が出た日本経済の腰を、再び折る事になってしまうから。



黒電話 詰まって来る

北に関して気になる動きがあった。

先日、北の報道で、来年1月9日までに、北が運営する中国国内のすべての会社の機能を停止させる様に命じたとの事。

もうひとつは、中国国内に居た、金正男の長男を殺害しようとしていた北の工作員7人を、中国当局が逮捕したという報道。

これは、中国の北に対する態度だ。

そして北の国内では黒電話が、粛清した幹部について、粛清が適正だったか調べると報道があった。

いずれも全て関連があると思われる。

まず中国国内の北の会社の機能停止だが、これは恐らく中国の圧力だと思われる。北は中国国内に会社を複数持っていて、それが外貨獲得や貿易を担っていて、これが止められる事は、北にとって大打撃だ。北が自主的に機能停止させる訳が無く、恐らく中国の何らかの圧力なのだろう。

さらに、中国国内に居た北の工作員を逮捕した事も同様で、これも中国の北へ対する態度のメッセージなのだと思う。


そして北国内の、幹部粛清の調査だが、これは黒電話の中国に対する言い訳の為だと思われる。北は中国の傀儡国家で、先代まで中国と連携してきた。ところが黒電話になってからという物、中国の言う事を聞かず、勝手に振舞ってきた。そして、中国とつながりのあった要人を次々に粛清してしまった。

この粛清に関して、興味深い話がある。
ひとつは軍幹部が、自分の保身の為に、中国とつながりのある幹部を貶めて粛清させたと言う説。
当然この行為に中国は怒った訳だ。

では単に自分の立場を保つ為なのか?もしかして、北と中国との関係を絶って、北を崩壊させる為の動きだったのかも知れない。
北は中国無しでは生きて行けない。中国を敵に回すという事は、自分の命を絶つも同じだ。しかし黒電話に代替わりしてからの北の動きは、中国とのつながりを切る様な事ばかりをしている。

北が単独で強く成れる訳も無く、その辺りの事は、黒電話は歳も若く、経験も無いから、狡猾な革命者に貶められたのでは無いかと思うのだ。

それに黒電話が気が付いて、中国に対して命を乞う為に、中国とのつながりがある幹部を粛清した事の言い訳をしようとしているのでは無いかと言う事だ。

まぁその内真実は表に出てくるのだろうが、トランプは今日日本を発って、韓国に寄ってから中国に行く。そこで何を話すのか、そしてどう動くのか、それに注目だ。