勝手にぶつぶつ

きれいな中国人と言っても、
見た目の事では無い。

立憲共産党の岡田が国会で、
存立危機事態の定義を高市総理に答弁させ、
その答弁に反応した中共が自国民に対し、
日本への渡航を自粛するように勧告した。
自粛と言っても社会主義国では、
事実上の渡航禁止と同じで、
日本国内は、
めっきり中国人観光客が減ったそうな。

お行儀が悪い中国人観光客が減った事は喜ばしい事で、
その他に、
もっと大きな利点がありそうだ。

それは中国人の日本での不動産投資で、
奴らは日本の不動産を購入し、
そこに中国人旅行客を呼び込んで商売していた。

中には居住用マンションを一棟丸ごと買い取って、
これを民泊として商売している所もある。
これは法律の抜け穴で、
一棟まるごと宿泊施設となれば、
旅館法に当たるんだが、
あくまでも民泊施設として平然としている。
そもそも民泊に関する法律を推し進めたのは、
中共のハニトラに掛かったと噂のあるハシシタだ。

このまま渡航自粛がつづけば、
中国人旅行者が来なくなった民泊マンションは、
商売上がったりになって、
固都税の支払いが滞る事になり、
やがて国から差し押さえが掛けらて、
日本人の手に戻ってくる。
よろこばしい事だ。

更にこの間に、
民泊に関する法律を改正して、
中国人のやりたい放題を押さえれば良い。

同じく、
中国人が買い漁った都心の高騰するマンションも同様で、
中国人の買い漁りが無くなれば、
不動産価格の高騰を抑え、
正常化に近づくとみられる。

その他細かい事を言えば、
成田の白タク問題も解決し、
水資源周辺や国防施設近隣不動産を中国人が購入している問題も、
解決の糸口になるかも知れない。

今やドレンドは、
不良外国人の排除で、
左巻きがどんなに騒ごうと、
国民の意識は左巻きに影響されない。

高市総理には、
更に踏み込んだ発言と政策をお願いいたしたく、
汚い中国人を、
この国から追い出していただきたい。
知り合いの町中華の親父のような、
きれいな中国人は歓迎する。