勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
穏便に済ませたい
北から逃れて来た兵士が韓国に保護された件、兵士は数発の銃弾を受け、重篤な状態にあるそうだ。
手術をした際、兵士の腸から複数の寄生虫がみつかり、寄生虫による臓器の汚染も深刻で、栄養状態も悪く、兵士の命は風前の灯状態なのだそうだ。韓国としては、何としてでも兵士を助け、北の軍の様子を聞きたい所なのだろう。
北の配給は軍が優先されると聞いているが、末端の兵にまでは十分に配給がされていない様だ。また衛生状態も極めて悪く、北の兵士の士気は上がらないだろう。
北は今、表面上油を止められている。ただ、本当に止められているとは思えない。しかし、給油制限がある様だから、以前よりも減っている事は確かなのだろう。油が無いと軍は動かせない。以前から北は、油が無い為、軍を一週間も動かせられないだろうと言われている。
先日日米首脳会談が行われたが、北に対する議論もされたはずだ。しかしその内容は公表されていないが、決裂した様子は無さそうだから、中国が北に対して何かすると約束したと推測される。ただし何をするのかは分からない。アメリカ議会も、北に対する動きはみられない。嵐の前の静けさなのか。
北を攻撃するには、空母が三隻必要だと言われていた。現在日本海には、米空母が三隻展開していて、自衛隊と共に演習を行って居る。演習を行うという事は、即そのまま実戦配備できると言う事であり、日米側は、引き金に指を掛けている状態。
北の動きも無い。ちょっと前にミサイル基地に動きがある様な報道があったが、その後は何も無い。
問題の根本は、ひとりの独裁者の存在だ。こいつのクビを挿げ替えれば、一旦は問題がおさまる。大規模な軍事行動を起こす事も無く、命を無駄にする事も無い。
米中首脳会談では、この辺りの事も話し合われたものと思われる。ただ、アメリカも中国も演習以外に動きは無い。
先週だったか、黒電話が、粛清は間違っていたかも知れないなどという報道があった様だが、もしこれが本当ならば、中国の圧力が効いている事になる。
中国は北に、中国の息の掛かった代表を据えたかった。それが金正男だ。しかし黒電話は金正男を暗殺してしまった。そして金正男の息子を狙う工作員が、中国国内で逮捕された。中国もそれなりに北に対して圧力を掛けている。北は中国無しでは存続できない。その辺りを黒電話がどう判断しているかだ。
一説によると、大本営発表で、黒電話には、正確な情報が伝わっていないのではないかという話がある。良く無い報告をすれば粛清されてしまうから、本当は出来ていないミサイルを出来たと報告し、黒電話はその気になって強気になった所、世界から圧力を掛けられる事になり、頼みの綱の中国からも圧力を掛けられる様になってしまった。そこで「粛清は間違っていたかも知れない。」とい発表だ。これは中国とのパイプ役だった者を処刑してしまった事の、中国に対しての謝罪のメッセージなのだろう。
一番簡単な問題解決方法は、黒電話のクビを、中国の息の掛かった者に挿げ替える事だ。しかしそれに応じない場合は、大規模な軍事行動をしなければならなくなる。イランの時は石油利権が絡んだが、北は大した資源は無いし、あっても中国に抑えられてしまうから、アメリカにとっては安全保障以外にメリットは無い。
願わくば、静かに黒電話のクビを挿げ替えて決着する事を望みたい。もし北の有事が起きた場合は、折角回復の芽が出た日本経済の腰を、再び折る事になってしまうから。
手術をした際、兵士の腸から複数の寄生虫がみつかり、寄生虫による臓器の汚染も深刻で、栄養状態も悪く、兵士の命は風前の灯状態なのだそうだ。韓国としては、何としてでも兵士を助け、北の軍の様子を聞きたい所なのだろう。
北の配給は軍が優先されると聞いているが、末端の兵にまでは十分に配給がされていない様だ。また衛生状態も極めて悪く、北の兵士の士気は上がらないだろう。
北は今、表面上油を止められている。ただ、本当に止められているとは思えない。しかし、給油制限がある様だから、以前よりも減っている事は確かなのだろう。油が無いと軍は動かせない。以前から北は、油が無い為、軍を一週間も動かせられないだろうと言われている。
先日日米首脳会談が行われたが、北に対する議論もされたはずだ。しかしその内容は公表されていないが、決裂した様子は無さそうだから、中国が北に対して何かすると約束したと推測される。ただし何をするのかは分からない。アメリカ議会も、北に対する動きはみられない。嵐の前の静けさなのか。
北を攻撃するには、空母が三隻必要だと言われていた。現在日本海には、米空母が三隻展開していて、自衛隊と共に演習を行って居る。演習を行うという事は、即そのまま実戦配備できると言う事であり、日米側は、引き金に指を掛けている状態。
北の動きも無い。ちょっと前にミサイル基地に動きがある様な報道があったが、その後は何も無い。
問題の根本は、ひとりの独裁者の存在だ。こいつのクビを挿げ替えれば、一旦は問題がおさまる。大規模な軍事行動を起こす事も無く、命を無駄にする事も無い。
米中首脳会談では、この辺りの事も話し合われたものと思われる。ただ、アメリカも中国も演習以外に動きは無い。
先週だったか、黒電話が、粛清は間違っていたかも知れないなどという報道があった様だが、もしこれが本当ならば、中国の圧力が効いている事になる。
中国は北に、中国の息の掛かった代表を据えたかった。それが金正男だ。しかし黒電話は金正男を暗殺してしまった。そして金正男の息子を狙う工作員が、中国国内で逮捕された。中国もそれなりに北に対して圧力を掛けている。北は中国無しでは存続できない。その辺りを黒電話がどう判断しているかだ。
一説によると、大本営発表で、黒電話には、正確な情報が伝わっていないのではないかという話がある。良く無い報告をすれば粛清されてしまうから、本当は出来ていないミサイルを出来たと報告し、黒電話はその気になって強気になった所、世界から圧力を掛けられる事になり、頼みの綱の中国からも圧力を掛けられる様になってしまった。そこで「粛清は間違っていたかも知れない。」とい発表だ。これは中国とのパイプ役だった者を処刑してしまった事の、中国に対しての謝罪のメッセージなのだろう。
一番簡単な問題解決方法は、黒電話のクビを、中国の息の掛かった者に挿げ替える事だ。しかしそれに応じない場合は、大規模な軍事行動をしなければならなくなる。イランの時は石油利権が絡んだが、北は大した資源は無いし、あっても中国に抑えられてしまうから、アメリカにとっては安全保障以外にメリットは無い。
願わくば、静かに黒電話のクビを挿げ替えて決着する事を望みたい。もし北の有事が起きた場合は、折角回復の芽が出た日本経済の腰を、再び折る事になってしまうから。
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