勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
石丸新党が負けた理由
東京都議選では、
緑のたぬき党が躍進し、
既存政党が議席を減らした。
減った分が新勢力が埋めた形だ。
元安芸高田市市長の石丸が立ち上げた石丸新党は、
議席を一つも取れなかった。
余り話題にもなっておらず、
その辺りが敗因なのだろう。
こう言ってはなんだが、
8割はバカだ。
バカでも一票は一票。
石丸は頭が良い。
今回の選挙では、
その頭の良さが災いした。
バカな有権者は、
頭の良い人の言っている事が理解できない。
これは日本保守党にも言えるんだが、
主張している事はもっともなんだが、
バカにはおもしろおかしく、
簡単にインパクトを持って主張しないと分からない。
実は、
これを上手くやって総理大臣になった奴が居る。
小泉パパだ。
小泉の秘書であった飯島が策士で、
飯島は広告会社に依頼して、
いわゆるB層と言われる、
あまり頭が良くないけれど、
人数が多い有権者を味方に付けた。
その結果、
小泉は総理総裁になったと言う訳だ。
これは見習うべきで、
バカにどんなに高尚な事を言っても理解できない。
それよりも、
単純明快で大衆受けする事を訴えれば理解できる。
そしてそれが得票に繋がる。
同じ様な事で、
チャンネル桜の国守衆がある。
国守衆は至って真面目で真っ直ぐな政党だ。
だけど大衆受けしない。
だって、大衆はバカだから、
どんなに正当な事を訴えても、
面白くないし理解できないから投票しない。
だから国守衆は票が集まらない。
こう言ってはなんだが、
全体お8割は余り頭が良くない。
でも持っている票は、
インテリもバカも同じ一票だ。
それなら、
バカを騙くらかして持っている一票を、
小泉がやった様に奪い取れば良い。
大衆には、
真面目でつまらない奴より、
面白そうでワクワクする奴の受けが良い。
その辺りを点くのが、
選挙で勝つツボなのだと俺は考える。
緑のたぬき党が躍進し、
既存政党が議席を減らした。
減った分が新勢力が埋めた形だ。
元安芸高田市市長の石丸が立ち上げた石丸新党は、
議席を一つも取れなかった。
余り話題にもなっておらず、
その辺りが敗因なのだろう。
こう言ってはなんだが、
8割はバカだ。
バカでも一票は一票。
石丸は頭が良い。
今回の選挙では、
その頭の良さが災いした。
バカな有権者は、
頭の良い人の言っている事が理解できない。
これは日本保守党にも言えるんだが、
主張している事はもっともなんだが、
バカにはおもしろおかしく、
簡単にインパクトを持って主張しないと分からない。
実は、
これを上手くやって総理大臣になった奴が居る。
小泉パパだ。
小泉の秘書であった飯島が策士で、
飯島は広告会社に依頼して、
いわゆるB層と言われる、
あまり頭が良くないけれど、
人数が多い有権者を味方に付けた。
その結果、
小泉は総理総裁になったと言う訳だ。
これは見習うべきで、
バカにどんなに高尚な事を言っても理解できない。
それよりも、
単純明快で大衆受けする事を訴えれば理解できる。
そしてそれが得票に繋がる。
同じ様な事で、
チャンネル桜の国守衆がある。
国守衆は至って真面目で真っ直ぐな政党だ。
だけど大衆受けしない。
だって、大衆はバカだから、
どんなに正当な事を訴えても、
面白くないし理解できないから投票しない。
だから国守衆は票が集まらない。
こう言ってはなんだが、
全体お8割は余り頭が良くない。
でも持っている票は、
インテリもバカも同じ一票だ。
それなら、
バカを騙くらかして持っている一票を、
小泉がやった様に奪い取れば良い。
大衆には、
真面目でつまらない奴より、
面白そうでワクワクする奴の受けが良い。
その辺りを点くのが、
選挙で勝つツボなのだと俺は考える。
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