勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
発注書は大切
工事を請け負う時に、必ず発注書を貰う事にしている。
それは小さな工事でもだ。
リフォームやちょっとした外構工事の依頼を受ける事がちょくちょくある。
簡単な工事は自社施工でやっている。
打ち合わせをして、見積もりを出して、それでOKとなって、
いざ施工となった時に、キャンセルを喰らう事がたまにある。
てっきり工事をするものと思って、材料を仕入れてしまった場合、
それが全て無駄になる。
セメントやブロックなら他の現場に転用できるから、在庫として積んでおけば良いのだけれど、
他に転用できない製品や部材の場合、それは損失となってしまう。
口約束でも契約は契約だから、損害賠償できない事は無い。
しかし一筆入れているのと、入れていないのでは、施主の心理は雲泥の差だ。
もし一筆入れているのなら、仕入れてしまった部材、製品について損害賠償請求しやすい。
工期が限られていたリフォーム工事があった。
逆算すると、製品を発注して置かなければ間に合わない。
話はリフォーム工事をやると言う前提で進んでいた。
だから大丈夫だろうと言う事で、製品を発注したんだが、
工事直前でキャンセルをくらった事がある。
製品はトイレの収納だで、他の現場に転用できるものの、直ぐに発注を受ける事は無い。
現在倉庫の肥やしになっている。
先日、外構工事の依頼を受けた。口頭では発注を受けたが、追加があったから、
その見積もりを出してからにしようと言う事になった。
製品を発注しておこうと思ったんだが、前例があるから、
施主から発注書を切ってもらってから、製品の発注をしようと思い、発注を止めていた。
そしたら案の定、直前になってキャンセルがきた。発注しなくてよかった。
特殊な製品で、転用できなくもないが、そうそう使う仕事もこないだろう。
当面使う予定は無い。それに金額もそこそこゆく。
もし発注していたら、丸損する所だった。
以前は小さな工事は口約束で請けていたが、
最近は小さな工事こそキャンセルを喰らう確率が高いから、
ちゃんと発注書を切る事にしている。
今回もその判断で助かった。
小さな工事でも発注書は大切だ。
いや、小さな工事こそ発注書は大切だ。
それは小さな工事でもだ。
リフォームやちょっとした外構工事の依頼を受ける事がちょくちょくある。
簡単な工事は自社施工でやっている。
打ち合わせをして、見積もりを出して、それでOKとなって、
いざ施工となった時に、キャンセルを喰らう事がたまにある。
てっきり工事をするものと思って、材料を仕入れてしまった場合、
それが全て無駄になる。
セメントやブロックなら他の現場に転用できるから、在庫として積んでおけば良いのだけれど、
他に転用できない製品や部材の場合、それは損失となってしまう。
口約束でも契約は契約だから、損害賠償できない事は無い。
しかし一筆入れているのと、入れていないのでは、施主の心理は雲泥の差だ。
もし一筆入れているのなら、仕入れてしまった部材、製品について損害賠償請求しやすい。
工期が限られていたリフォーム工事があった。
逆算すると、製品を発注して置かなければ間に合わない。
話はリフォーム工事をやると言う前提で進んでいた。
だから大丈夫だろうと言う事で、製品を発注したんだが、
工事直前でキャンセルをくらった事がある。
製品はトイレの収納だで、他の現場に転用できるものの、直ぐに発注を受ける事は無い。
現在倉庫の肥やしになっている。
先日、外構工事の依頼を受けた。口頭では発注を受けたが、追加があったから、
その見積もりを出してからにしようと言う事になった。
製品を発注しておこうと思ったんだが、前例があるから、
施主から発注書を切ってもらってから、製品の発注をしようと思い、発注を止めていた。
そしたら案の定、直前になってキャンセルがきた。発注しなくてよかった。
特殊な製品で、転用できなくもないが、そうそう使う仕事もこないだろう。
当面使う予定は無い。それに金額もそこそこゆく。
もし発注していたら、丸損する所だった。
以前は小さな工事は口約束で請けていたが、
最近は小さな工事こそキャンセルを喰らう確率が高いから、
ちゃんと発注書を切る事にしている。
今回もその判断で助かった。
小さな工事でも発注書は大切だ。
いや、小さな工事こそ発注書は大切だ。
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