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表に出ないフェンタニル名古屋

今メリケンでは、
フェンタニルが問題になっている。
フェンタニルは鎮痛剤で、
モルヒネの100倍の効果があるらしい。

元々薬というのは毒で、
適正な料を使用する事で、
医療に役立てている。

モルヒネの100倍の効果があるフェンタニルを過剰摂取すると、
麻薬と同じで、
これによってメリケンでは、
毎年約7万人が死亡している。
まぁ死んでるのは麻薬に手を出すクズ共なんだろうが、
政府としては看過できない。

で、調べてみたら、
どうやら支那が補助金を出して積極的に原料を生産している様で、
その原料が、
名古屋にある支那系の法人から輸出されている事が分かって、
メリケンがその事を指摘している。

この問題は大きな国際問題なんだが、
何故か日本のマスゴミはこの事を積極的に取り上げない。
何でか?
マスゴミは中共の手先だから。

7月に行われる参議院選挙で、
多くの有権者の関心事項は、
減税と外国人問題だ。

今や自民党は保守政党では無く、
その過半数は支那に弱みを握られて、
親中に成り下がっている。
役人も同様だ。

支那人がしでかしたフェンタニル問題が
世間の大きな問題として取り上げられたら、
親中の自民・公明・立憲共産・共産・社民は、
ボロ負けになってしまう。

なので、
キンタマを握られているマスゴミは、
名古屋のフェンタニル問題を大々的に取り上げないのだな。

もしもフェンタニル問題が大きく騒がれると、
小泉米次郎の古古古米騒動の手柄が消え失せて、
選挙に大きな影響が出る。
中共はバカな米次郎を日本の総理にしたいのだが、
それも潰えてしまう。
なので、
名古屋のフェンタニル問題は、
何が何でも抑え込みたい。

更に困ったことに、
選挙に積極的なのは、
情報の殆どを地上波テレビから得ているじじばば共で、
こいつらが親中のマスゴミが垂れ流す情報に洗脳されて、
選挙で票を投じる事だ。

さて、
名古屋のフェンタニル問題。
今後国際関係にどの様な影響を及ぼすのか。
選挙にどの様な影響が出るのか。
少なからず、
選挙が終わるまでは、
表に出てこないのだろうな。
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