忍者ブログ

家族は助け合え

ちょっと前に、安倍っちが「家族は助け合え」みたいな事を言ったんだが、
左派野党はその事について、否定的に捉えた。

個々は別だから、中には家族であっても、虐待なんかもあるから、
「今どき『家族同士助け合え』なんで、大きなお世話だ。」
という訳だな。
テレビに出演している、無知なコメンテーターも同様の事を公言していた。
特に左巻きの連中。

人間は、ひとりでは生きて行けない。
其々にやるべきことをやって、他人の足りない所を補う。
自分に足りない部分は、他人が補ってくれる。
こうして、お互いに助け合って、生きて行きやすい世の中を作っているのが社会だ。

その社会の最小単位が家族だ。
だから、家族が助け合うというのは、とても大切な事で重要な事だと俺は思う。

所が左巻きはそれを近視眼的な思考で否定する。
要は、奴らは考えが甘いのだ。
左巻きにとって、安倍っちの政策はまことに都合が悪い様で、
自民党という政党を否定するというよりも、都合の悪い制作を打ち出す安倍っちを否定する。
その背後に何があるか分かるという物だ。

最小単位である家族が助け合わなければ、バラバラになってしまう。
最小単位である家族と言う社会が成立していない者は、行き場を失う。
強い人は一人でも生きて行けるが、そうでは無い人は生きて行けない。
その結果、早まった事をしたり、ひねくれて邪見の輩に群する事になる。
そしてその存在は、社会に悪い影響を及ぼす。

すべからく左巻きというのはこの様なもので、
日本の伝統文化を壊そうとする。
本人はそれに気が付いているのか気が付いていないのか知らないが、
底の浅い奴らが左巻きなのだと俺は思っている。
だから左巻きは嫌いだ。

「家族同士助け合え」なんてのは、当たり前の話でいちいち言う事でも無いが、
その背景には、核家族化が進んで、昔の助け合う社会が壊れて来た事から、
その様な発言がでたのだろう。

当然核家族化の背景には、左巻きや進駐軍の意思があるのは言うまでも無い。
PR