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政府の横暴?

大臣が役人を更迭したことについて、
独裁だの横暴だの人権侵害だの文句を言っている奴が居る。
議員の中にも居る。

こういう事を言っている奴は大抵左巻きだ。
いや、親中国、親韓国、親北の反日主義者だな。

大臣と言うのは、
国民から選挙で選ばれた人だ。
国民の負託を負っている。

その大臣が行政を動かす。
動くのは役人だ。
軍隊で言えば、
大臣は指揮官で、
その指揮に従って動くのが、
役人で兵隊だ。

兵隊が指揮官の言う事を聞かなければ、
その兵隊は更迭される。
いや、
軍法会議物だ。

左巻きの言う事は、
兵隊が指揮官の言う事を聞かないで、
兵隊の意志で動く事はOKで、
勝手に動いた兵隊を更迭した大臣は
「怪しからん!」
と言う事だ。

逆だろ。

つまりだ、
左巻きは、
中国様や韓国様、北の将軍様に
都合の悪い政策を行う大臣は
「怪しからん!」
と言う事で、
政府・大臣の政策に従わない役人に罪は無いと言う事だ。

こいつらどこの国の人たちなんだ?
と言う事だ。

そんなに日本が嫌なら、
中国でも韓国でも、北でも行けば良い。
実際に韓国に帰化した大学教授も居る。
日本は日本が好きな日本国民だけでやってゆくからいいよ。
さっさと行けよ。
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ゲルは総理にはなれない

安倍ッちの後継は菅やんで決定だな。

で、ゲルなんだが、
こいつは「地方に訴えかけて行く。」とのたまわっているらしいww。

そらそうだ。

議員からゲルなんて信用されてないんだもん。
過去、こいつがやって来た事は、
自分勝手と裏切りばかり。

議員はその事を良く知っていて、
信用なんて無い。
だから支持する議員もすくない。

ゲルは議員から票が取れない事をしっていて、
だから地方の一般の自民党員を意識している。
彼らはゲルの正体を良く知らないから、
直接地方に行って話をしたり、
懇談すれば一般党員は親しみを感じてゲルに投票する。
だからゲルは地方を丹念に回っている。

だけどネットが発達した今、
ゲルの正体は暴かれている。

時間が経てば経つほどネットから情報を取る世代になって来て、
いくら表でゲルがきれいごと言っても正体はとっくにばれていて、
ゲルに投票する人は少なくなってゆく。

ゲルの政策と言うのは具体性が無い。
「~をする事を考えて行かなければならない。」
などと具体的な物は何もないどころか、
これから考えるのだから、
何も始まっても居ないww。

聞いた話では、
ゲルは空気読めないひとだそうで、
突然説教始めたりして嫌われるんだそうだ。

そんな政策も無く、
バランスも取れない人物はリーダーに相応しくないというか、
リーダーになるなんて以ての外だ。

折角助けてやったのに、
後ろから撃つ様な事もするし、
親中だし、
おおよそ総理の器ではない。

先述した通り、
これからの有権者は、
テレビを見ないでネットから情報を取る世代になるから、
過去を誤魔化す事ができない。
また、
表面上の綺麗ごとも直ぐにバレる。

ゲルにとっては今が最良で、
時間が経てば経つほど、
状況は悪くなってゆく。

そうして、
ゲルは総理の椅子から、
遠く離れて行く事になるのだな。

ちなみに、
以下はゲルを支持する人物と団体

蓮舫
香山リカ
室井祐月
青木理
古賀茂明
玉川徹
玉木雄一郎
小林よしのり
九条の会
SEALDs関西
市民連合
首都圏反原発連合
奥田愛基
ほっしゃん
松尾貴史
有田芳生

民放のゲル推しが気持ち悪い

安倍ッちが辞任表明してから、
総裁立候補者が出揃った感じだが、
おそらく、
菅やんで決まりそうだ。

俺は殆どテレビを見ないんだが、
民放のワイドショーがやたらとゲル推ししているそうだ。

ゲルと言えば、
習近平来日中止要請に関し、
「礼を尽くせ。」
と中止を批判する事を公言している。

ゲルは自民党内では評判があまりよろしく無い様で、
議員の中ではあまり票を獲得できないみたいだ。

今回は安倍ッちの突然の辞任表明の為、
総裁選挙は、
議員のみの投票で行われる。

そうでない、
通常の総裁選挙の場合は、
議員以外の自民党員も含めて選挙を行うが、
この度の様な急な場合は、
議員だけで選挙を行って来た。

民放のワイドショーや左寄りのメディアは、
「どうして議員だけで選挙するんだ!」
「アンケートではゲルの人気が高いぞ!」
とやっている様だが、
議員だけで選挙するのは、
これまでの慣習の通り。
そもそも自民党の総裁選挙なんだから、
外部がとやかく言う事では無い。

アンケートの件に関しては、
非自民で左巻きからアンケート取れば、
そりゃ親中のゲルは人気あるだろうよ。

まぁ、
ゲルが総理総裁になる事は今後も無いと俺は見ている。
それは、
彼がこれまで何をしてきたのか見てみれば分かる事だ。
平気で人を裏切る様な
自分勝手な人物に信頼を置けないと言う事だ。
それが自民党議員から票を集められない理由なのだと思う。

それにしてもテレビアカ日を始めとするゲル推しは気持ち悪い。
当然後ろには、
かの国がいるのだろうと思ってしまう。

猿山のボス争い

安倍ッちが辞任表明してから、
自民党内では、
次の総裁争いが活発化し始めている。

安倍ッちは岸田に継がせようと言う意図があったみたいだが、
岸田はまだ存在感が薄い。
それに財務省派だから、
こいつが総理・総裁になったら、
日本経済は崩壊する。

アカヒ新聞やテレ赤が推すゲル石破は、
どうも党内でも評判が悪いというか、
嫌われている様だww。
マスコミは盛り上げるだろうが、
議員のみの投票になりそうだし、
こいつに芽は無いだろう。

その他にも候補とされる者の名が挙がっているが、
いずれも総理・総裁に相応しいとは到底思えない様な奴等ばかりだ。

そこで名が挙がっているのは官房長官の菅で、
菅もアイヌ問題など危うい面があるものの、
消去法で、
ワンポイントリリーフで繋ぐには、
一番マシなのかも知れない。

老害二階も菅推しの様で、
根回しも進んでいると仄聞している。

菅が総理になった場合の組閣が気になる所だが、
短期政権になるだろうから、
この際官房長官は河野でどうだ。
防衛大臣はひげの隊長だな。
隊長から一気に大臣なんざ、
これ程出世する自衛官は居ないだろうww。
財務大臣は消費増税否定派の者に就任して頂きたい。
その為には、
身辺が綺麗な者でなければならない。
青山繁晴とかだな。

環境大臣は誰がやっても同じだが、
セクシーな奴で決まりだ。
セクシーナイトの三原じゅん子が適任だろう。

冗談はさておき、
猿山のボス争いは活発化している様だ。

まぁあれだ。
自民党政治にまみれた奴が大臣になっても、
この国は変わらん。
安倍ッちは中道左派だからここまで日本を引っ張ってきたが、
その他大勢は大企業擁護、親中、財務省派ばかりだから、
また元に戻って日本は疲弊し続けるんだろうな。

日本が変わるとしたら、
ネットから情報を得ている、
今の若い世代が日本の中心となるまで待たねばならんだろう。
それは自民党では無いかもしれない。

その頃俺は、
とっくにこの世とはおさらばしているのだけどな。

安倍ッちが憲法改正できなかった訳

安倍ッちが首相辞任の記者会見を行った際に、
「憲法改正について世論が盛り上がらなかった。」
と言った。

どうして憲法改正の世論が盛り上がらなかったのか、
いや、
盛り上げる事ができなかったのか。

それは、
景気回復できなかったからだ。

前回のブログで、
安倍ッち政権が長期になったのは景気回復のおかげたという旨を書いたが、
正確には、
「どんぞこから引き揚げた。」
だ。
そこから上は、
二度にわたる消費増税と、
財政規律というまやかしを信じている政治屋や役人の利権の為に、
アベノミクスが不発に終わったせいで、
国民全員が景気回復の恩恵を受ける事ができなかったからだ。

もしも国民全員が景気回復の恩恵を受ける事ができたならば、
国民は安倍ッちに付いて行っただろう。
「この人が言うのなら、間違えない。」
と。

この事は随分前のログで懸念を書いた事があったが、
その通りになってしまった。

子ネズミ内閣の上手かったところは、
子ネズミ自身の派閥は小さく、
自民党を子ネズミの力だけでまとめる事はできなかった。

そこで子ネズミは何をしたかと言うと、
マスコミを使ったんだな。
これは飯島秘書官のアタマが良かった。
広告代理店をつかってマスコミを利用して、
いわゆるB層と言われる人たちを煽って子ネズミ人気を作り出した。

あの時、
良くも悪くも子ネズミ人気が爆発して、
他の派閥は子ネズミ人気に従うしか無かった。

もしも安倍ッち政権がマスコミを利用したなら、
消費増税する事無く、
正しい財政出動を行い、
アベノミクスを完全に動かす事ができれば、
日本経済は大復活を遂げただろう。

そしてそれは国民全員に恩恵が行き渡り、
安倍ッちが提唱する憲法改正に国民は付いて行ったのだと思う。

ところが、
親中派と財務省派の圧力は強く、
それを跳ねのける事ができなかった安倍ッち政権は、
二度の消費増税を許しアベノミクスを不発に終わらせ、
中華コロナで止めを刺されたと言う事だな。

前から何度も書いている通り、
今日本には様々な問題が起きているが、
一番の問題は経済だ。
これを良くしなければ何も始まらない。

だけど、
金に困っていない政治屋と役人がこの国を司っているから、
何時まで経っても日本経済が良くならず、
国民は疲弊し続けていると言う訳だ。

国民を疲弊させ続ける政府の言う事なんか信じる訳が無い。
日々の暮らしに苦労している国民に
いくら憲法改正の必要性を訴えても、
「そんなの雲の上の話でどうでも良い。」
というのが国民の心情であり、
憲法改正ができなかった理由なのだろう。