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立憲民主党 一般人を刑事告訴する

前代未聞だ。
野党第一党である立憲民主党が、
一般人を名誉棄損で刑事告訴して、
一般人宅に捜索差し押さえに入った。

名誉棄損は刑事と民事があるんだが、
刑事の名誉棄損は中々ハードルが高い。

家宅捜索に入られたのは愛知県の人で、
警視庁の刑事がぞろぞろ来たそうだ。
その後任意で愛知県警の事情聴取にも応じたそうだ。
ちなみに逮捕はされていない。

刑事告訴の元は、
かつて立憲民主党の県議会議員だか、
市議会議員だかのグループが、
焼き肉屋の個室で食事をして、
そいつらが帰った後に人糞が残されていたと言う事件があった。
店は警察に訴えたが、
既に人糞は処分してしまった後だったから、
刑事で動かす事はできなかった。

がさ入れを受けた一般国民はその件についてツイッターで
「脱糞民主党」として揶揄した事を
立憲民主党は名誉棄損として刑事告訴し、
ブロバイダに開示を命じ、
警視庁が動いたと言う事だ。

この脱糞事件については、
結局うやむやで終わってしまっている。

まぁ言っちゃあなんだが、
こんな事でわざわざ警視庁が動いて、
5~6人の刑事がわざわざ愛知県まで捜索差し押さえに行くなどと、
しかも野党第一党である政党が、
一般人を刑事告訴するなどと、
そのスケールの小ささに呆れる。

こんな事を刑事告訴し、
それが露わになった事で、
そんな事件があった事などすっかり忘れていたのに、
再び思い出して、
改めてその問題が話題になる方が、
立憲民主党のイメージが悪くなるのに、
なんとスケールの小さな政党な事か。

何度も書くが天下の政党が、
くだらない内容を揶揄した一般国民を、
不通じゃ動かないような警視庁まで動かして、
刑事告訴する程の事か?

まぁ告訴の自由はあるから別に良いんだけど、
もうね、こんなレベルの活動をしている立憲民主との
底の浅さというが、
レベルが低いと俺は感じる。

俺としては、
票を投じるには値しない政党であると、
改めて認識した。
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コニタンどこ行った?

立憲共産党の有名な議員と言えばコニタンなんだが、
最近、コニタンの姿を最近見ない。

コニタンと言えば、
立憲共産党、千葉選出の名物参議院議員。
確か前回の選挙では、
選挙区では落選したが、
比例区で復活当選していたと思う。

コニタンの暴れっぷりと言えば、
最近ではインチキ行政文書問題がある。
いわゆるコニタン文書問題だ。

コニタン文書で散々国会で大騒ぎしたが、
その内容の正確性を役所に否定され、
結果、しりすぼみになった。

その直後、
コニタンが憲法審査会について
「毎週憲法審査会を開催する事は、蛮族またはサルが行う行為。」
旨の揶揄した発言をした事で批判が集まり、
審査会の野党代表を降ろされた。

この件について報道した産経新聞に対しコニタンは、
編集権にまで口出しする様な発言をした。
これが表ざたになって騒動となったが、
頓珍漢な反論をして煙に巻いて逃げた。

このコニタンの行為が世間からも批判され、
地方選挙を控えていたから、
立憲共産党はコニタンを処分したが、
それも大甘な処分で更に批判を浴び、
選挙では立憲共産党が大負けする結果となった。

「蛮族、サル」発言についてコニタンは、
各政党にお詫びする羽目になるんだが、
そのお詫びも礼を欠く様な失礼な礼で、
特に維新が大層ご立腹で騒動になったが、
その後頻繁にツイートしていたのも消えて、
今やコニタンの存在が無くなってしまった。

今や立憲共産党の顔と言えばコニタンだったのに、
音沙汰が無くなってさびしい。
コニタンが居ない立憲共産党なんて、
クリープを入れないコーヒーか、
炭酸が効いてないビールの様なものでつまらない。
立憲共産党の看板を背負って、
大暴れするのがコニタンなんだが、
党から制限を掛けられたのか、
その存在を感じられなくなってしまった。

何でも立憲共産党内でコニタンは元々、
「ボッチ君」
と呼ばれていて孤立してるんだそうな。
しかしコニタンにはそんなの関係ねぇ。

コニタン以外にも立憲共産党委は有能な議員が居て、
こないだ
「うな丼大臣は辞任せよ!」
と国会で公言した立憲共産党の議員が居て、
コニタンが居なくても、
立憲共産党のクオリティが高い事が分かって安心した。

また落選中の有田ヨシフも下関の地方選挙に立候補した際に、
「下関は統一教会の聖地」
と取れる様な発言をして、
下関出身のタレントにその事を批判されて騒動を起こしている。
更に別のタレント候補が批判した所、
「法的措置を取る!」
と公言してこれも騒ぎになっている。

かように立憲共産党には、
コニタンを凌ぐ人材が豊富に居て、
コニタン不在の立憲共産党を盛り上げているが、
やっぱりコニタンの存在は大きい。
是非また表舞台に立っていただいて、
有権者の興味を満たして頂きたい。

年寄りが死なないと日本は良くならない

先日、70代半ばの人と話をしたんだが、
自民党の高市大臣の話題が出て、
その人は、
「高市大臣は碌でも無いから嫌いだ。」
と言っていた。

話を聞くと、
例のコニタン文書の事を挙げて、
とんでもない奴だと言うのだ。

なるほど。
すっかりマスゴミに洗脳されている。
こういう人たちが積極的に選挙に行くのだから、
日本はおかしくなっているのだな。
良く分かった。

この年代の人たちはネットに疎い。
スマホを持っていても、
電話と簡単なメールぐらいしか使わない。
ましてやPCでネットサーフィンする様な人は少ない。
情報の殆どは、
テレビのニュースかワイドショーだ。
そりゃ高市大臣はとんでも無い奴になる訳だ。

真実は真逆で、
碌でも無いのはコニタンの方で、
例の行政文書は役所が正式に
「文書の正確性は確認できない」
と公言し、
後から文章が追加されている事も明らかになった。
つまり文書の内容はインチキだと言う事だ。

更にコニタンは憲法審議会の事を、
サルだの蛮族だのと公言して問題になったんだが、
立憲共産党の処分が甘々で、
ネットでは甘々処分に批判が集まって炎上している。

これが真実だ。

しかしネット環境に無い歳よりは、
真逆の認識を持っている。
その連中が積極的に選挙に行き、
真実の情報を持っている連中は、
あまり選挙に行かない。

つまり、年寄りが死に絶えないと、
この国は良くならんと言う事だ。

唯一方法があるとすれば、
投票をネットからできる様にすれば、
政界はがらりと変わるかも知れぬ。

まぁあと10年か、20年ぐらいはこのままだと言う事だ。

もっと暴れろコニタン!

立憲共産党の我らがコニタンが叩かれまくっている。

ついこの間まで、
行政文書の件で自民党の高市大臣を国会で叩いていたんだが、
文書の内容の正確性に疑義が出てきた途端、
叩くのを止めてしまった。

そして憲法審査会の件で、
「毎週行うのは蛮族・サルがやる事!」
旨の発言をした所、
各方面から一斉に批判された。

しかも産経新聞記者を恫喝する様なラインを送り、
記者がそれを公開した。

コニタンは報道などの言論弾圧を批判していたのに、
自らが報道関係者に言論弾圧をしていた事が露見し、
ネット界隈ではブーメランだと揶揄されている。

一応謝罪会見をした様なんだが、
「気分を害した人には謝る。」
旨の謝罪をしたが、
気分を害していない人に対しては謝罪しせず、
ニヤニヤしながら自分が行った言動を肯定している。
ある人はコニタンの謝罪会見は謝罪では無く、
ただの言い訳だったと言っていた。

立憲共産党の泉代表に対して、
コニタンの所業を質問した所、
代表は困った様子だったな。
憲法審査会の野党の筆頭幹事は更迭した様だ。

コニタンのやり口は他人を攻める時は、
言葉尻をとらえて切り取りで相手をせめて、
自分が攻められるといい訳ばかり。
そして自分を悪く報道するマスゴミには圧力を掛ける。

さすが我らがコニタン、
徹底的にやってくれる。
見ていて清々しい。

立憲共産党の政治姿勢は、
とにかく与党、すなわち自民党を貶める作戦。
政策で対立するのではなく、
言葉尻を切り取って相手を攻める。
筋が通って居ようがいまいが、
事実だろうが事実でなかろうが攻める。
間違っていても責任を取らない。
そして今般も同様の対応だ。
さすが立憲共産党。

コニタンと立憲共産党、
この程度で満足してはいけない。
今回よりももっと派手にやって頂きたい。
道理も仁義も無く、
大ウソツキまくって、辻褄なんてどうでも良い。
とにかく暴れまくって、
その姿を有権者に見せつけて頂きたい。
そしてその結果は、
有権者が判断するから。

国を守れない政党

今のぼんぼん議員や、
テストの点数を取る事が得意な役人は、
ケンカした事が無いのだろうな。
喧嘩した事がある奴なら、
どうやって自分の身を守れば良いか身に染みている。
身を守る一番の方法は、
喧嘩にまきこまれない事だ。

立憲民主党の代表が、
敵基地攻撃能力を否定する発言をした。
簡単に言うと、
敵基地攻撃能力は先制攻撃に当たるからダメと言う事だ。

こいつの言う通りにしたらどうなるかと言うと、
相手が日本に対してミサイルを発射しようとしていても手を出さず、
確実に日本に向けての発射を確認して初めて反撃ができると言う事だ。

隣国から発射されたミサイルは、
早ければ数分。まぁ10~20分以内に日本に到達する。
いっぺんに大量に打たれたら防ぎきれない。
着弾地点に人が居たら、人間は一瞬にしてミンチ肉になる。
はらわた垂らして、脳みそをぶちまけて、
手足や生首がそこいら中に転がっている光景が広がると言う事だ。
立憲民主党の国防の考え方と言うのは、
こういう事だ。

自民党の考え方は、
そういう事にならない様に、
敵が日本に向けてミサイルの発射準備をしている事が確認出来たら、
先にそこを攻撃して、
ミサイル発射を防ぐと言うものだ。

俺の考えは違う。
日本も核武装して、
「日本に手ぇ出すのなら、正確に核ミサイルぶち込むぞ。」
と言う姿勢を見せる。

相手が強敵だった場合、
普通の頭脳を持ったものなら手を出さない。
一般人が格闘家相手に強盗をしようと思うか?
返り討ちにされる事が明白だから手は出さない。
つまり何事もおこらず平和と言う事だ。

何度も書くが、
左巻きの思考と言うのは共産主義志向で、
共産主義は暴力で相手を支配する事を公言している。
相手を暴力で支配するにあたって、
相手が武装していたらやりにくい。
相手が武装を解けば簡単に支配できる。
だから相手方の内部に工作員を送り込んで、
相手の内部から武装解除を進める。
それをやっているのが、共産党、立憲民主党、社民党だ。

こいつら「平和」を理由にして、
日本が武装する事に反対している。
ところが現実的には武装を解除するほど平和は遠ざかる事になる。

逆に、
武装強化するほど平和になるんだな。
武装強化する事によって、
身を守る事ができると言う訳だ。

国が豊かになるには、
経済の発展が一番なんだが、
経済の発展のベースになるのは平和な社会だ。
社会が平和でなければ、国は豊かになれない。
紛争地帯をみれば一目瞭然だ。
紛争地帯に先進国は無い。

北朝鮮は武装を強化しているのに国が富んでいないじゃないかと言うバカがいる。
北は民主主義国ではない。独裁国家だ。
北が武装しているのは国の民の為では無い。
金一族の継続の為にやっているのであって、
金一族が平和ならそれで良いのだ。

有権者はバカじゃない。
立憲民主党の支持率が今や1.5%までに落ちたのは当然の事だろう。