勝手にぶつぶつ

安部っち暗殺事件なんだが、
犯人の男に背後が居る話が出てきたな。

確かに犯人の母親は統一教会に多額の寄付をして破綻していて、
父親や兄が自殺していたり、
複雑な人生を送ってきた様なんだが、
どうも犯人は、
反安部の二つの団体と関係があった様だな。

表のマスゴミはあくまでも、
犯人が統一教会と関係がある安部っちを殺害したとしているが、
一部週刊誌では、
反安部、すなわち、
共産主義関係の団体に犯人が関係していた事を報じている。

警察は警備の不備を批判されていて、
犯人の背後関係を血眼になって捜査している様で、
その内、色んな事が明らかになってくるのだろう。

左巻きはしきりに安部っちが統一教会と関係がある様に煽っているが、
むしろ安部っちは統一教会と関係を持たない様にしていたそうだ。
しかし、
統一教会が設立した反共産主義団体は、
自民党を推す団体であり、
安部っちの子分が世話になっていたりしているから、
反共産主義団体に挨拶程度はしていたそうな。

安部っちよりも反共産主義団体と関係が深い自民党議員は沢山いて、
母体が統一教会である事を思えば、
批判されるのはそいつらの方だろう。

安部っち＝統一教会の図式を作って流布しているのは左巻きで、
この度の暗殺事件も、
犯人を利用してそいつらが仕組んだ事だと俺は見ている。

改めて左巻きは日本国民の敵だと思う。
安部っち程、経済をちゃんと理解していた首相はいない。
アベノミクスが今一不発だったのは、
民主党政権の時に、
消費増税を法律で決めてしまったからで、
消費増税していなければ、
今頃日本はウハウハ状態になっていただろう。

つくづく安部っちを失った事は、
日本国民にとって大きな損失だ。

今日夕方、
岸田が記者会見を行っていたが、
奴の経済観念の対策は、
まったくの頓珍漢で、
増税に結び付く様な話も公言していた事から、
岸田が総理の間は、
奴の政策によって日本経済は良くなる事は無い。

ただし、
怪我の功名で今円安だから、
日本のGDPは伸びる事になり、
株は上がるトレンドになる。

しかし先述した通り、
岸田の間違った財政政策により、
その伸びは削がれる事になるだろう。