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中学生レベルの山本太郎参議院議員

大雨で山が崩れて大変な被害を被った伊豆大島。

大島には今、ボランテアが入って被災地で活動している。

被災地へ入るボランテアは、宿泊先や食べ物などは、自分で確保できる事が条件だ。

そりゃそうだ。被災地なんだから。被災民は宿泊先や食べ物が無いのだから、

それをボランテアが分けてもらうと言う事は、本末転倒だ。

災害地のボランテアと言うのはそういうものだ。

それができない者は行くべきでは無い。


伊豆大島に、元タレントの山本太郎参議院議員が入ったそうだ。

山本太郎は伊豆大島で、こう言い放ったそうだ。


「ボランティアが寝る場所がないって言っているじゃないか!!!

宿泊料金が高くて泊まれないって!!!

今、町長に、ボランティアたちが無料で寝る場所を確保しろって言ってきたからな!!!」


伊豆大島でのボランテアは、宿泊場所が確保できる事が条件。

そのルールを覆そうとする山本太郎参議院議員は、伊豆大島の住民や被災者の気持ち、

被災地の事情を理解していない、押し付けボランテアだ。


俺はこれまで山本太郎の事は何とも思っていなかった。

ただ心のどこかで「何だかなぁ?」と思っていた部分がある。

それは、山本太郎の背後に、左翼の影がちらついていた事と、

彼に大人では無い側面が見え隠れしていたからだ。

その本性が伊豆大島で出た。


こいつは被災地を助けてやっているヒーローだと思っている。

中学生が参議院議員になってしまった様な物だ。

政治が幼稚化する訳だ。

また彼の側近が、伊豆大島で活動する自衛隊を見て

「人を殺したくて自衛隊にゆく人がいるんですかね?」

「なんで迷彩服なんですかね。もっと元気が出る色にすればいいのに。」

とのたまわったそうだ。

山本太郎参議院議員は、明らかに左巻きの神輿に乗っている。



更にこいつやらかした。

秋の園遊会で、天皇陛下に手紙を渡した。

これがどういう事なのか、中学生程度の頭脳の山本太郎には理解できていない。

学校では「天皇は国民の象徴」と教えられるが、その先の事を知らない山本太郎は、

韓国で歴史をねじ曲げ、反日教育を信じている韓国人と同じレベルだ。


長くなるからここで天皇陛下のお立場については書かないが、

参議院議員がこのレベルなのだから、呆れて物が言えない。

参議院ではこの行為を問題にするそうだ。当然だ。

こんな奴はクビにした方が良い。できる事ならば。


こんな中学生程度の奴が参議院議員なのだから、日本の政治レベルが低いのも納得できる。

また、こんな奴を国会議員にしてしまった有権者のレベルも推して知るべしだ。

俺は反原発だが、こいつとは一緒にしてもらいたく無い。

こんな低レベルの奴が国民の代表だとは、日本人のレベルも落ちていると言う事だ。




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