勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
大将 お代わり
最近、大将のネタばかりだなww。
ウチの事務所が入っている区分所有建物の、
元名物自治会長(お山の)大将。
行政からの交付金をネコババしていた事がバレたんだが、
本人は頑なにネコババしていないと言い張っていて、
でも現自治会が調査した結果、
客観的にネコババしている事が判明した。
現自治会は、
ネコババしたカネを自治会に返還するように請求したが、
大将は期限までに返済せず、
誠意ある回答もしなかったから、
自治会は法的措置を取る事になった。
で、
大将の悪事はそれだけじゃなくて、
自治会費を個人的に使っていた疑いも出てきて、
交付金の次は、
自治会費着服の件に着手するそうで、
大将、お代わりって事だww。
俺は自治会に関知していないのに、
なぜか一々俺の所の報告が来てw、
こんど帳簿を見てほしいと要請があった。
交付金の件の時も要請が来て、
ちょっとだけ帳簿と通帳を照らし合わせたんだが、
ちょっと見ただけで使途不明金があったから、
大将が就任していた数年間を追ったら、
そこそこの使途不明金が出てくるんじゃないか?
それと、
大将が自治会長に就任していた期間の
証憑がごっそり無いのだそうだ。
どうやら大将が持っている様で、
ちょっとカマかけたら、
怪しげな返答があったそうだ。
自治会はお代わりの事についても着手するそうで、
推測ではあるが、
大将がなんだかんだで懐に入れたカネは、
数百万円にも及ぶとの事で、
自治会としては見過ごせないとの事だ。
これらを調べるのは手間がかかるんだが、
何故か現理事会の役員たちは、
大将を追い込むのが楽しいらしくて、
みんな探偵気分で調査しているらしいww。
近い将来、
大将には弁護士から連絡が行く事になる。
それが終わったらお代わりがあって、
今度は自治会費の着服について追求が始まる。
大将、
お代わりもして、
お腹いっぱいになりそうだなww。
ウチの事務所が入っている区分所有建物の、
元名物自治会長(お山の)大将。
行政からの交付金をネコババしていた事がバレたんだが、
本人は頑なにネコババしていないと言い張っていて、
でも現自治会が調査した結果、
客観的にネコババしている事が判明した。
現自治会は、
ネコババしたカネを自治会に返還するように請求したが、
大将は期限までに返済せず、
誠意ある回答もしなかったから、
自治会は法的措置を取る事になった。
で、
大将の悪事はそれだけじゃなくて、
自治会費を個人的に使っていた疑いも出てきて、
交付金の次は、
自治会費着服の件に着手するそうで、
大将、お代わりって事だww。
俺は自治会に関知していないのに、
なぜか一々俺の所の報告が来てw、
こんど帳簿を見てほしいと要請があった。
交付金の件の時も要請が来て、
ちょっとだけ帳簿と通帳を照らし合わせたんだが、
ちょっと見ただけで使途不明金があったから、
大将が就任していた数年間を追ったら、
そこそこの使途不明金が出てくるんじゃないか?
それと、
大将が自治会長に就任していた期間の
証憑がごっそり無いのだそうだ。
どうやら大将が持っている様で、
ちょっとカマかけたら、
怪しげな返答があったそうだ。
自治会はお代わりの事についても着手するそうで、
推測ではあるが、
大将がなんだかんだで懐に入れたカネは、
数百万円にも及ぶとの事で、
自治会としては見過ごせないとの事だ。
これらを調べるのは手間がかかるんだが、
何故か現理事会の役員たちは、
大将を追い込むのが楽しいらしくて、
みんな探偵気分で調査しているらしいww。
近い将来、
大将には弁護士から連絡が行く事になる。
それが終わったらお代わりがあって、
今度は自治会費の着服について追求が始まる。
大将、
お代わりもして、
お腹いっぱいになりそうだなww。
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大将 ヤバい事は理解している
ウチの事務所が入っている区分所有建物の、
元名物自治会長(お山の)大将。
行政からの自治交付金の横領と詐欺をやらかして、
現自治会から返還請求されている。
大将に通知した返還期限までに返還は無く、
返還に関する話もなかった。
自治会はこれを持って法的措置を取る事になった。
つまり、弁護士に委任して、
場合によっては返還請求訴訟に発展すると言う事だ。
当自治会としては前代未聞の出来事だ。
自治会側は、
帳簿や議事録の調査はもちろん、
市役所の担当課長からも話を聞いて、
大将が違法行為をしていた事を確認している。
ところが大将、
返還請求しても、
返還に関しては決して返答しない。
とにかく現自治会長と会って話がしたいを繰り返す。
当然自治会長はそれを受け入れず、
弁護士案件になると言う訳だ。
面白いのは、
大将に返還請求の内容証明が届いたと同時に、
大将は弁護士の所に相談に言っているんだが、
届いた内容証明の事は弁護士に言っておらず、
当然内容証明も見せておらず、
大将が返還請求されている事を弁護士に告げていないのだ。
では大将が、
何を弁護士に相談に行ったのかというと、
大将と犬猿の中である自治会役員を訴えたいと、
明後日な事で弁護士に相談に行っている様なのだ。
どうやら大将は、
返還請求は、
犬猿の仲の自治会役員が仕組んでいると思っているらしいのだ。
どうも大将の思考回路が分からん。
返還請求は自治会が出しているもので、
件の自治会役員が出したものでは無い。
それに、
犬猿の仲の自治会役員を訴えるだけの要素は無く、
証拠も無い。
一方、返還請求の方は、
頭からケツまで、
自治会がバッチリ証拠を取り揃えている。
大将は、
犬猿の中の自治会役員を訴えれば、
返還請求は回避できると考えている様なのだ。
しかし、
自治会役員を訴えれば返還請求を回避できる道理は無く、
どういう思考回路でそう考えているのか、
みんな首をかしげている。
それは弁護士も同様で、
大将に「自治会とよく話し合いなさい。」とアドバイスしている様だ。
しかしだ、
大将にしてみれば頼みの綱である弁護士に、
返還請求の内容証明の事を告げていない事は、
大将自身、
それがヤバい事だと認識していると言う事で、
内容証明が届いたと同時に、
即時に反応している事から、
今大将は、
相当焦っていると見ている。
それにしても大将、
自分の非は一切弁護士に告げず相談しても、
新たに事実が出てきたら、
弁護士も戦えないぞ。
ってか、
弁護士も大将の悪事をある程度知っているから、
大将に「自治会とよく話し合え。」とアドバイスしているんであって、
大将が抗えば抗うほど、
大将にとって不利な状況に陥る事を、
大将は理解していない。
でも大将は、
ヤバい事になってきたという自覚はある様だ。
元名物自治会長(お山の)大将。
行政からの自治交付金の横領と詐欺をやらかして、
現自治会から返還請求されている。
大将に通知した返還期限までに返還は無く、
返還に関する話もなかった。
自治会はこれを持って法的措置を取る事になった。
つまり、弁護士に委任して、
場合によっては返還請求訴訟に発展すると言う事だ。
当自治会としては前代未聞の出来事だ。
自治会側は、
帳簿や議事録の調査はもちろん、
市役所の担当課長からも話を聞いて、
大将が違法行為をしていた事を確認している。
ところが大将、
返還請求しても、
返還に関しては決して返答しない。
とにかく現自治会長と会って話がしたいを繰り返す。
当然自治会長はそれを受け入れず、
弁護士案件になると言う訳だ。
面白いのは、
大将に返還請求の内容証明が届いたと同時に、
大将は弁護士の所に相談に言っているんだが、
届いた内容証明の事は弁護士に言っておらず、
当然内容証明も見せておらず、
大将が返還請求されている事を弁護士に告げていないのだ。
では大将が、
何を弁護士に相談に行ったのかというと、
大将と犬猿の中である自治会役員を訴えたいと、
明後日な事で弁護士に相談に行っている様なのだ。
どうやら大将は、
返還請求は、
犬猿の仲の自治会役員が仕組んでいると思っているらしいのだ。
どうも大将の思考回路が分からん。
返還請求は自治会が出しているもので、
件の自治会役員が出したものでは無い。
それに、
犬猿の仲の自治会役員を訴えるだけの要素は無く、
証拠も無い。
一方、返還請求の方は、
頭からケツまで、
自治会がバッチリ証拠を取り揃えている。
大将は、
犬猿の中の自治会役員を訴えれば、
返還請求は回避できると考えている様なのだ。
しかし、
自治会役員を訴えれば返還請求を回避できる道理は無く、
どういう思考回路でそう考えているのか、
みんな首をかしげている。
それは弁護士も同様で、
大将に「自治会とよく話し合いなさい。」とアドバイスしている様だ。
しかしだ、
大将にしてみれば頼みの綱である弁護士に、
返還請求の内容証明の事を告げていない事は、
大将自身、
それがヤバい事だと認識していると言う事で、
内容証明が届いたと同時に、
即時に反応している事から、
今大将は、
相当焦っていると見ている。
それにしても大将、
自分の非は一切弁護士に告げず相談しても、
新たに事実が出てきたら、
弁護士も戦えないぞ。
ってか、
弁護士も大将の悪事をある程度知っているから、
大将に「自治会とよく話し合え。」とアドバイスしているんであって、
大将が抗えば抗うほど、
大将にとって不利な状況に陥る事を、
大将は理解していない。
でも大将は、
ヤバい事になってきたという自覚はある様だ。
大将 時間切れ
ウチの事務所が入っている区分所有建物の、
元名物自治会長(お山の)大将。
最近この枕詞ばかりだなw
大将が自治会長だった期間、
行政から交付されていた自治活動交付金を
自治会に入れずに着服していた事が、
現自治会の調査の結果発覚した。
なので現自治会は大将に、
着服したカネを返還するように内容証明で請求した。
内容証明は大将の手元に無事届き、
返済期限を迎えたんだが、
とうとう大将は返還の意志を見せなかった。
自治会は大将に返還する意志が無いとして、
法的措置を取る事が決定し、
今後弁護士に委任する事になる。
弁護士に委任後は、
大将が何を言ってきても自治会は受け付けず、
全て弁護士が対応する様に徹底する。
今後大将は、
弁護士とやりとりする事になる。
大将が頼りにしていた弁護士は、
この件は大将から依頼を受けない様で、
大将は自己弁護でやるか、
もしくは他に弁護士を探さなければならない。
不法行為で懐に入れていたんだから、
当然返還義務はあるし、
弁護士頼んだら、
その費用も大将は支払う事になり、
チョンボしたカネ以外に、
30万ぐらいは掛かる事になる。
自治会とちゃんと話をして、
毎月分割で返還する事にすれば良いのに、
変な意地を張っているから、
余計な出費をする事になる。
大将、
時間切れだよ。
もう後戻りはできないからね。
頑張って、
自分のツケをちゃんと返すんだよ。
大将が呑んだ酒は、
タダじゃ無かったんだよ。
元名物自治会長(お山の)大将。
最近この枕詞ばかりだなw
大将が自治会長だった期間、
行政から交付されていた自治活動交付金を
自治会に入れずに着服していた事が、
現自治会の調査の結果発覚した。
なので現自治会は大将に、
着服したカネを返還するように内容証明で請求した。
内容証明は大将の手元に無事届き、
返済期限を迎えたんだが、
とうとう大将は返還の意志を見せなかった。
自治会は大将に返還する意志が無いとして、
法的措置を取る事が決定し、
今後弁護士に委任する事になる。
弁護士に委任後は、
大将が何を言ってきても自治会は受け付けず、
全て弁護士が対応する様に徹底する。
今後大将は、
弁護士とやりとりする事になる。
大将が頼りにしていた弁護士は、
この件は大将から依頼を受けない様で、
大将は自己弁護でやるか、
もしくは他に弁護士を探さなければならない。
不法行為で懐に入れていたんだから、
当然返還義務はあるし、
弁護士頼んだら、
その費用も大将は支払う事になり、
チョンボしたカネ以外に、
30万ぐらいは掛かる事になる。
自治会とちゃんと話をして、
毎月分割で返還する事にすれば良いのに、
変な意地を張っているから、
余計な出費をする事になる。
大将、
時間切れだよ。
もう後戻りはできないからね。
頑張って、
自分のツケをちゃんと返すんだよ。
大将が呑んだ酒は、
タダじゃ無かったんだよ。
自治会長 大将に最終通告をする
ウチの事務所が入っている区分所有建物の、
元名物自治会長(お山の)大将。
現自治会長から最終通告をされたらしいww。
大将は、
行政から交付された自治会の交付金を、
自治会に入れないで着服してた。
現自治会は、
着服した交付金全額を返還せよと、
内容証明で大将に通知した。
大将はびっくりして弁護士に相談に行ったが、
その弁護士には先に自治会が大将の事を相談しておいたから、
弁護士は大将の委任を断った。
大将は、
何とか請求を回避しようともがいているが、
現自治会長は大将の戯言を一切聞き入れず、
訳の分からない事を言って来る大将に対して、
「返済する意志はあるのか。無いのか。
どちらか返答せよ!」
と通知したらしいww。
ちなみに返済期限は最後通告した翌日で、
もしも期限内に全額返済しなかったり、
誠意ある回答が無い場合は、
自治会は即座に弁護士に委任して、
訴訟を含めて改めて返還請求する事になっている。
大将は最終通告を受け取って、
何を想い、何をするのか。
今俺の中で、
一番興味のある事件だww。
元名物自治会長(お山の)大将。
現自治会長から最終通告をされたらしいww。
大将は、
行政から交付された自治会の交付金を、
自治会に入れないで着服してた。
現自治会は、
着服した交付金全額を返還せよと、
内容証明で大将に通知した。
大将はびっくりして弁護士に相談に行ったが、
その弁護士には先に自治会が大将の事を相談しておいたから、
弁護士は大将の委任を断った。
大将は、
何とか請求を回避しようともがいているが、
現自治会長は大将の戯言を一切聞き入れず、
訳の分からない事を言って来る大将に対して、
「返済する意志はあるのか。無いのか。
どちらか返答せよ!」
と通知したらしいww。
ちなみに返済期限は最後通告した翌日で、
もしも期限内に全額返済しなかったり、
誠意ある回答が無い場合は、
自治会は即座に弁護士に委任して、
訴訟を含めて改めて返還請求する事になっている。
大将は最終通告を受け取って、
何を想い、何をするのか。
今俺の中で、
一番興味のある事件だww。
大将 弁護士に断られる
ウチの事務所が入っている区分所有建物の自治会で、
ちょっとおもしろい事が起きている。
それは、
例の元名物自治会長(お山の)大将の事だ。
大将は長年に渡って、
行政から交付されていた交付金を着服していた。
この事が発覚し、
現自治会長から返還請求されていて、
先日内容証明が大将に送り付けらた。
これに驚いた大将は即座に反応し、
弁護士に相談に行った様だ。
しかし大将が相談しに行った弁護士には、
自治会が先に大将の事について相談しており、
相談を受けた弁護士は、
大将が交付金を着服した事を知っている。
大将は何とか返金を免れようと弁護士に委任しに行ったんが、
弁護士から委任を断られたそうだww。
その弁護士は優しい人で、
大将に
「自治会と話し合いをしたら?」
と言った様で、
その事を大将は、
「弁護士からアドバイスを貰った!」
と勘違いして喜んでいた。
大将、違うよ。
それ、弁護士のアドバイスじゃ無くて、
到底勝ち目が無いから、
弁護士は委任を断ったんだよwww。
アドバイスを受けて嬉しくなった大将は、
元自治会長に面談を申し入れしたそうだが、
現自治会長は、
「返済の話以外は面談しない。」
として、
大将の申し出を断っているらしい。
大将の返済期限は、
あと数日なんだが、
どうやら大将は返還する気は無いらしく、
ってか、
勘違いしていて、
話し合いをすれば問題解決すると思っているらしい。
その根拠は、
弁護士にアドバイスをもらったからだそうだww。
どこまでバカなんだ大将は。
自治会は大将の返済期限を待って、
期限までにちょんぼしたカネを返済するか、
誠意ある回答がなければ、
弁護士に返還請求の委任をする用意を整えている。
十中八九弁護士案件になるだろう。
そうしたら大将が自治会に何か言ってきても、
「弁護士と話をしてくれ。」
と、素気なく直接対話を断るだろう。
大将、
もう外堀はガッチリ埋まっているんだよ。
どんなに騒いでも逃げられないんだよ。
早くカネ返しな。
ちょっとおもしろい事が起きている。
それは、
例の元名物自治会長(お山の)大将の事だ。
大将は長年に渡って、
行政から交付されていた交付金を着服していた。
この事が発覚し、
現自治会長から返還請求されていて、
先日内容証明が大将に送り付けらた。
これに驚いた大将は即座に反応し、
弁護士に相談に行った様だ。
しかし大将が相談しに行った弁護士には、
自治会が先に大将の事について相談しており、
相談を受けた弁護士は、
大将が交付金を着服した事を知っている。
大将は何とか返金を免れようと弁護士に委任しに行ったんが、
弁護士から委任を断られたそうだww。
その弁護士は優しい人で、
大将に
「自治会と話し合いをしたら?」
と言った様で、
その事を大将は、
「弁護士からアドバイスを貰った!」
と勘違いして喜んでいた。
大将、違うよ。
それ、弁護士のアドバイスじゃ無くて、
到底勝ち目が無いから、
弁護士は委任を断ったんだよwww。
アドバイスを受けて嬉しくなった大将は、
元自治会長に面談を申し入れしたそうだが、
現自治会長は、
「返済の話以外は面談しない。」
として、
大将の申し出を断っているらしい。
大将の返済期限は、
あと数日なんだが、
どうやら大将は返還する気は無いらしく、
ってか、
勘違いしていて、
話し合いをすれば問題解決すると思っているらしい。
その根拠は、
弁護士にアドバイスをもらったからだそうだww。
どこまでバカなんだ大将は。
自治会は大将の返済期限を待って、
期限までにちょんぼしたカネを返済するか、
誠意ある回答がなければ、
弁護士に返還請求の委任をする用意を整えている。
十中八九弁護士案件になるだろう。
そうしたら大将が自治会に何か言ってきても、
「弁護士と話をしてくれ。」
と、素気なく直接対話を断るだろう。
大将、
もう外堀はガッチリ埋まっているんだよ。
どんなに騒いでも逃げられないんだよ。
早くカネ返しな。
プロフィール
HN:
よのすけ
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非公開