勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
平和論者の空論
以前書いた、
「日本とアメリカがどうして戦争をしたのか」
に続く事なんだが、
日本とアメリカが戦争した原因を明らかにして、
その理由を知らなければ、
いくら平和を論じても、
それは的外れな事になってしまう。
平和論者が主張する事は、
世界は平和で無ければならない。
核兵器は廃絶しなければならない。
と言う事だ。
もっともで、その通りだ。
しかし現実は違う。
人間には欲望がある。
その欲望を持った者が権力を握った時、
平和は乱れる事になる。
それを阻止するには、
自衛を固めなければならない。
そして世界各国が手を組んで、
邪な行為を起こす輩を阻止しなければならない。
それが集団安全保障だ。
左巻きは、
「憲法改正したら、日本は戦争をする国になる!」
と間抜けな事を抜かすが、
現在国際協定で世界は、
「他国の主権を侵略してはならない」事になっている。
もしそれをしたら、
集団安全保障で侵略国を排除する体制になっている。
近年では湾岸戦争が良い例だ。
他国の主権を奪おうとする輩が居る限り、
真の平和は訪れない。
しかし人間には欲望があり、
そいつが権力を握ると戦闘行為が起きる。
これが現実だ。
平和主義者が言う平和は、
俺は神様の世界の事だと思っている。
できそこないの人間には欲望があって、
それを具現化する権力者が居る限り、
他国の主権を脅かす事は無くならないし、
武力を放棄する事はできない。
したがって、
平和論者が言う平和論は、
人間に欲望がある限り空論になってしまう。
現在中共は他国の主権に覇権の手を伸ばしつつある。
これを阻止するのは集団的安全保障であり、
先進各国は経済的な集団安全保障を発動している。
中共が武力行使するのならば、
我々も武力を持って阻止するしかないのが現実だ。
しかし日本国内の平和論者の殆どは中共の手先であって、
日本が強固に武装する事に反対する。
日本が強固に武装すると中共としては日本を攻略しにくくなる。
ましてや、
日米安保や集団的自衛権を強力に行使する事は、
中共にとって都合が悪い。
だから中共の手先になっている反日政党は、
憲法改正も含めて声高に反対するのだな。
日本共産党や立憲民主党、社民党がそうだな。
こいつらは、
憲法改正論議のテーブルに着こうともしない。
正体バレバレだ。
与党の公明党はもとより、
自民党内部にも親中派が沢山居る事は情けない事だ。
現実を踏まえて平和を求めるのなら、
中共の侵略を防ぐ事であり、
それには武力による防衛を始め、
日米安保や集団的自衛権を強力に行使する事が、
現実の手段であり、
問題の解決方法は決して武力放棄では無い。
武力を増強する事は国防の為であり、
他国の主権を侵略する為では無い。
しっかりした国防が無ければ、
平和な日常はあり得ない。
これが現実だ。
そういう現実を無視して平和を唱える平和論者の主張は、
空論になってしまう。
ひいては平和ボケと言われてしまうのだな。
日本人のお花畑は、特に団塊の世代の人たちに多く、
こいつらが日本の権力者である限り、
日本は当たり前の独立国となる事はないだろう。
「日本とアメリカがどうして戦争をしたのか」
に続く事なんだが、
日本とアメリカが戦争した原因を明らかにして、
その理由を知らなければ、
いくら平和を論じても、
それは的外れな事になってしまう。
平和論者が主張する事は、
世界は平和で無ければならない。
核兵器は廃絶しなければならない。
と言う事だ。
もっともで、その通りだ。
しかし現実は違う。
人間には欲望がある。
その欲望を持った者が権力を握った時、
平和は乱れる事になる。
それを阻止するには、
自衛を固めなければならない。
そして世界各国が手を組んで、
邪な行為を起こす輩を阻止しなければならない。
それが集団安全保障だ。
左巻きは、
「憲法改正したら、日本は戦争をする国になる!」
と間抜けな事を抜かすが、
現在国際協定で世界は、
「他国の主権を侵略してはならない」事になっている。
もしそれをしたら、
集団安全保障で侵略国を排除する体制になっている。
近年では湾岸戦争が良い例だ。
他国の主権を奪おうとする輩が居る限り、
真の平和は訪れない。
しかし人間には欲望があり、
そいつが権力を握ると戦闘行為が起きる。
これが現実だ。
平和主義者が言う平和は、
俺は神様の世界の事だと思っている。
できそこないの人間には欲望があって、
それを具現化する権力者が居る限り、
他国の主権を脅かす事は無くならないし、
武力を放棄する事はできない。
したがって、
平和論者が言う平和論は、
人間に欲望がある限り空論になってしまう。
現在中共は他国の主権に覇権の手を伸ばしつつある。
これを阻止するのは集団的安全保障であり、
先進各国は経済的な集団安全保障を発動している。
中共が武力行使するのならば、
我々も武力を持って阻止するしかないのが現実だ。
しかし日本国内の平和論者の殆どは中共の手先であって、
日本が強固に武装する事に反対する。
日本が強固に武装すると中共としては日本を攻略しにくくなる。
ましてや、
日米安保や集団的自衛権を強力に行使する事は、
中共にとって都合が悪い。
だから中共の手先になっている反日政党は、
憲法改正も含めて声高に反対するのだな。
日本共産党や立憲民主党、社民党がそうだな。
こいつらは、
憲法改正論議のテーブルに着こうともしない。
正体バレバレだ。
与党の公明党はもとより、
自民党内部にも親中派が沢山居る事は情けない事だ。
現実を踏まえて平和を求めるのなら、
中共の侵略を防ぐ事であり、
それには武力による防衛を始め、
日米安保や集団的自衛権を強力に行使する事が、
現実の手段であり、
問題の解決方法は決して武力放棄では無い。
武力を増強する事は国防の為であり、
他国の主権を侵略する為では無い。
しっかりした国防が無ければ、
平和な日常はあり得ない。
これが現実だ。
そういう現実を無視して平和を唱える平和論者の主張は、
空論になってしまう。
ひいては平和ボケと言われてしまうのだな。
日本人のお花畑は、特に団塊の世代の人たちに多く、
こいつらが日本の権力者である限り、
日本は当たり前の独立国となる事はないだろう。
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誰と戦うのだ?韓国
ホント、韓国国民のみなさんには悪いが、
現政権の韓国政府は頭沸いてるなww。
日本政府もかなりアレなんだが、
韓国政府の場合は、
滑稽に見えてしようがない。
まるで、ドン・キホーテの様だ。
朝鮮日報によれば韓国政府は、
4000トン級の原潜をつくるつもりらしいww。
原潜というのは、
文字通り原子力を燃料にする潜水艦なんだが、
原子力に寄る豊富なエネルギーによって推進力はもちろんの事、
海水から酸素を取り出す余裕もあるから、
長時間に渡って潜水する事ができる。
その特徴を生かして、
核ミサイルを搭載して、
敵国をけん制するのが任務だ。
万一発射などしようものなら、
その国は同じく核攻撃で報復を受けて悲惨な状態になる。
では韓国なんだが、
何の為に原潜を保有しようとしているのだ?
標的は日本か?
別に日本でも構わないんだが、
原潜つくって核を積んで、
日本ににらみを掛けて何の意味があるのだろうか?
理解に苦しむww。
北に対してなのか?
ソウルから北との国境までは約50キロしか離れていない。
地上攻撃や、航空機の攻撃で事足りる。
一応米軍(国連軍)も付いているし、
背後には日本(米軍・国連軍基地)も居る。
わざわざ原潜作ってけん制する意味があるのか?
それとも中国をけん制しているのか?
韓国は日本には「やいのやいの」言うが、
中国様には、何も言わないじゃ無いか。
中国様はご主人様なんだろ?
まさか中国様に弓を引くような事はしないよな。
となると、
やっぱり標的は日本かww。
ちなみに原潜と言うのは音がでかい。
直ぐに分かるらしい。
日本海には海中の音を捉えるブイがいっぱいあって、
更に哨戒機も飛んでいるから、
原潜を日本海に展開しても、
直ぐにその位置を察知され撃沈される。
韓国は、同じ自由主義国どうして、
相手の主権を奪おうとしているのか?
そんな自由主義国は他にはいない。
なぜなら、
国際協定で、それ違反だからww。
日本周辺でそれをやっているのは、
中国と韓国だけだから。(ロシアは戦中から)
しかも韓国は自由主義国だというのに........。
まぁ国同士の約束を守らない民度の低い国だからな韓国は。
日本を敵国とみなしているのだろう。
だけど、
歴史の真実をみれば、
日本は韓国に文句言われる筋合いはない。
そんなもの、
記録を調べればすぐに分かる事。
世界もその事を知っている。
事実、
韓国国内でも、
その辺りの事を批判する人たちが出て来た。
その手の事を書いた本は、
空前のベストセラーになっている。
仮に韓国が日本に対して軍事攻撃を仕掛けてきたら、
アメリカを始めとした国連軍がだまっちゃいない。
もちろん自衛隊もだ。
韓国なんざ瞬殺される。
まぁ、そう言う事には、
さすがにならんだろうけど。
こんな基本的な事も理解できず、
大金叩いて原潜作ろうなんざ、
正気の沙汰じゃねぇ。
そもそも戦車のパワーパックひとつ作れない韓国に、
原潜作れるのか?
国内向けに票を集める為にポーズをとっているのだろうけど、
韓国って国は面白いな。
反日活動をする事で政治的に票を集めるが、
その結果、
経済は致命的に悪化していると言うのに、
更に特大ブーメランを投げようってんだから、
こいつらの頭の構造は理解できんww。
自由主義国なのに共産主義国の手先になって、
文在寅なんざ北の工作員だぜ。
北の若旦那(既に死んでいる)にしてみたら、
文在寅なんざ出来損ないの工作員だ。
韓国って国は、
全くおめでたい国だな。
見えない敵と戦ってるキチガイみたいだ。
ってか、
キチガイだな。
つくづく俺は韓国人じゃ無くて良かったと思うよ。
現政権の韓国政府は頭沸いてるなww。
日本政府もかなりアレなんだが、
韓国政府の場合は、
滑稽に見えてしようがない。
まるで、ドン・キホーテの様だ。
朝鮮日報によれば韓国政府は、
4000トン級の原潜をつくるつもりらしいww。
原潜というのは、
文字通り原子力を燃料にする潜水艦なんだが、
原子力に寄る豊富なエネルギーによって推進力はもちろんの事、
海水から酸素を取り出す余裕もあるから、
長時間に渡って潜水する事ができる。
その特徴を生かして、
核ミサイルを搭載して、
敵国をけん制するのが任務だ。
万一発射などしようものなら、
その国は同じく核攻撃で報復を受けて悲惨な状態になる。
では韓国なんだが、
何の為に原潜を保有しようとしているのだ?
標的は日本か?
別に日本でも構わないんだが、
原潜つくって核を積んで、
日本ににらみを掛けて何の意味があるのだろうか?
理解に苦しむww。
北に対してなのか?
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一応米軍(国連軍)も付いているし、
背後には日本(米軍・国連軍基地)も居る。
わざわざ原潜作ってけん制する意味があるのか?
それとも中国をけん制しているのか?
韓国は日本には「やいのやいの」言うが、
中国様には、何も言わないじゃ無いか。
中国様はご主人様なんだろ?
まさか中国様に弓を引くような事はしないよな。
となると、
やっぱり標的は日本かww。
ちなみに原潜と言うのは音がでかい。
直ぐに分かるらしい。
日本海には海中の音を捉えるブイがいっぱいあって、
更に哨戒機も飛んでいるから、
原潜を日本海に展開しても、
直ぐにその位置を察知され撃沈される。
韓国は、同じ自由主義国どうして、
相手の主権を奪おうとしているのか?
そんな自由主義国は他にはいない。
なぜなら、
国際協定で、それ違反だからww。
日本周辺でそれをやっているのは、
中国と韓国だけだから。(ロシアは戦中から)
しかも韓国は自由主義国だというのに........。
まぁ国同士の約束を守らない民度の低い国だからな韓国は。
日本を敵国とみなしているのだろう。
だけど、
歴史の真実をみれば、
日本は韓国に文句言われる筋合いはない。
そんなもの、
記録を調べればすぐに分かる事。
世界もその事を知っている。
事実、
韓国国内でも、
その辺りの事を批判する人たちが出て来た。
その手の事を書いた本は、
空前のベストセラーになっている。
仮に韓国が日本に対して軍事攻撃を仕掛けてきたら、
アメリカを始めとした国連軍がだまっちゃいない。
もちろん自衛隊もだ。
韓国なんざ瞬殺される。
まぁ、そう言う事には、
さすがにならんだろうけど。
こんな基本的な事も理解できず、
大金叩いて原潜作ろうなんざ、
正気の沙汰じゃねぇ。
そもそも戦車のパワーパックひとつ作れない韓国に、
原潜作れるのか?
国内向けに票を集める為にポーズをとっているのだろうけど、
韓国って国は面白いな。
反日活動をする事で政治的に票を集めるが、
その結果、
経済は致命的に悪化していると言うのに、
更に特大ブーメランを投げようってんだから、
こいつらの頭の構造は理解できんww。
自由主義国なのに共産主義国の手先になって、
文在寅なんざ北の工作員だぜ。
北の若旦那(既に死んでいる)にしてみたら、
文在寅なんざ出来損ないの工作員だ。
韓国って国は、
全くおめでたい国だな。
見えない敵と戦ってるキチガイみたいだ。
ってか、
キチガイだな。
つくづく俺は韓国人じゃ無くて良かったと思うよ。
土下座像 GJ!
韓国の植物園で、
安倍ッちが慰安婦に対して土下座している像が作られて話題になっている。
植物園の園長は当初、
「土下座しているのは安倍ッちだ。」
と公言していたのに、
ネットを中心に批判が集まると舌の根も乾かぬうちに、
「土下座しているのは安倍ッちでは無い。」
と抜かして責任を回避しているww。
発言に責任を負わない韓国人らしい言葉だ。
この像に対して日本政府は遺憾を示している。
「深刻な状態になる。」
と官房長官が公言している。
一方、韓国政府は
「民間の土地に民間人が行った事だから、政府は口出ししない。」
と公言している。
いくら民間の土地で民間人が行ったとはいえ、
植物園として公開しているのなら公共の場所であり、
個人が誰も入って来ない個人の庭に設置したのとは訳が違う。
韓国政府の本音は
「まずいな。」
と思っているのだろうが、
反日を前面に押し出す事で政権を支えて来た文政権としては、
件の像を否定できない。
だけど、
疲弊している韓国経済の一番の助けになるのは日本なんだが、
これまで日本を否定してきているから頭を下げて日本に頼む事はできない。
いわゆる徴用工問題で、
日本企業の資産の現金化をだらだら先延ばしにしているのもその関係で、
もしも現金化などしたら、
日本からの倍返し報復が恐ろしいのだ。
今経済的に韓国が一番頼りにしたい日本に対して、
更に日本を怒らせてしまった植物園の土下座像はGJだ。
安倍政権はこれまでの政権と違って、
韓国に対して毅然とした態度を取っている。
そんな状態なのに、
土下座像は、火に油を注いでしまったと言う訳だ。
しかも愚かな事をしている事が、
全世界に広がってしまい、
韓国に対して冷ややかな目を持つ事になる。
ひいては、
韓国は国際条約を守らない国である事も、
今や世界に広がりつつある。
反日を繰り返す韓国に対してお灸をすえると言う意味では、
土下座像は更にお灸をすえる材料になるから、
韓国の反日を良く思っていない日本にとっては
土下座像はGJだ。
自分で自分のクビを締める暴走機関車韓国。
もう誰にも止められない。
GJだ。
安倍ッちが慰安婦に対して土下座している像が作られて話題になっている。
植物園の園長は当初、
「土下座しているのは安倍ッちだ。」
と公言していたのに、
ネットを中心に批判が集まると舌の根も乾かぬうちに、
「土下座しているのは安倍ッちでは無い。」
と抜かして責任を回避しているww。
発言に責任を負わない韓国人らしい言葉だ。
この像に対して日本政府は遺憾を示している。
「深刻な状態になる。」
と官房長官が公言している。
一方、韓国政府は
「民間の土地に民間人が行った事だから、政府は口出ししない。」
と公言している。
いくら民間の土地で民間人が行ったとはいえ、
植物園として公開しているのなら公共の場所であり、
個人が誰も入って来ない個人の庭に設置したのとは訳が違う。
韓国政府の本音は
「まずいな。」
と思っているのだろうが、
反日を前面に押し出す事で政権を支えて来た文政権としては、
件の像を否定できない。
だけど、
疲弊している韓国経済の一番の助けになるのは日本なんだが、
これまで日本を否定してきているから頭を下げて日本に頼む事はできない。
いわゆる徴用工問題で、
日本企業の資産の現金化をだらだら先延ばしにしているのもその関係で、
もしも現金化などしたら、
日本からの倍返し報復が恐ろしいのだ。
今経済的に韓国が一番頼りにしたい日本に対して、
更に日本を怒らせてしまった植物園の土下座像はGJだ。
安倍政権はこれまでの政権と違って、
韓国に対して毅然とした態度を取っている。
そんな状態なのに、
土下座像は、火に油を注いでしまったと言う訳だ。
しかも愚かな事をしている事が、
全世界に広がってしまい、
韓国に対して冷ややかな目を持つ事になる。
ひいては、
韓国は国際条約を守らない国である事も、
今や世界に広がりつつある。
反日を繰り返す韓国に対してお灸をすえると言う意味では、
土下座像は更にお灸をすえる材料になるから、
韓国の反日を良く思っていない日本にとっては
土下座像はGJだ。
自分で自分のクビを締める暴走機関車韓国。
もう誰にも止められない。
GJだ。
獅子身中の虫を炙り出す米政府
この度米政府は、
日本の政治に蔓延る親中派を洗い出し、
その動向を報告書にまとめた。
日本ビジネスプレスによると、
米国の有力機関が、
日本のいわゆる親中派についての報告書を作成した事が明らかになった。
7月下旬に公表された報告書は、
安倍内閣の対中姿勢に大きな影響を与えて来た人物として、
首相補佐官の今井尚哉氏の名前を明記していた。
更に安倍内閣の対中政策を親中の方向に向かわせる存在として、
二階俊博自民党幹事長や公明党を挙げた。
この報告書は米政府の支援を受けて作成された。
こうした報告書が作成された背景には、
トランプ政権が執る対中国政策に、
日本との対中共同歩調を期待するためだとみられる。
ワシントンの有力シンクタンク
「戦略国際問題研究所」は、
「日本における中国の影響力」
と題する調査報告書を公表した。
これは、
日本の対中政策がどの様に形成されているのかをテーマに、
中国の統一戦線工作部などの諸機関が、
日本に対してどの様に影響力を行使して、
どの様な結果を得ているのかなどについて調査している。
報告書は国務省の
「グローバル関与センター」の支援を受けて作成されている。
このセンターはトランプ政権が新設した機関で、
中国の対外的な影響力工作や、
政治宣伝への対応を任務としている。
戦略国際問題研究所研究員やニューヨーク大学教授を歴任した
国際政治学者のデビン・スチュワート氏が中心となり、
日本、米国、中国などの専門家約40人への面接調査や、
広範な情報・資料を基に約2年かけて作成された。
この報告書の中の
「中国の日本でのシャープパワー・汚職」
の章で、
統合型リゾート(IR)開発事業をめぐる汚職事件で、
収賄罪で起訴された秋元司衆議院議員の
中国側との関係などについて書かれている。
それには、
秋元議員に賄賂を渡したとされる中国企業「500ドットコム」は、
中国政府が支援する
「清華ユニグループ」「清華ホールディングス」「清華大学」と
深いつながりがあった事を強調し、
この汚職事件の背後に、
中国政府の影が広がっていた事を示唆している。
ちなみに清華大学は習近平の出身校でもある。
この報告書内には、
秋元議員が二階派だった事を指摘し、
自民党の二階俊博幹事長の名から「二階派」と呼ばれる会派で、
自民党のこの会派は親中派であり、
同派閥は「二階・今井派」と呼ばれる事もあると書かれている。
首相補佐官で経済産業省出身の今井尚哉氏は、
中国や中国のインフラプロジェクトに対する姿勢を
より親中的にする様に安倍首相を説得して来た。
今井補佐官は対親中政策に関して、
二階氏と同等の影響力を有していると書かれている。
同報告書は、
今井氏の安倍首相への説得についても、
既に説得したと言う意味の完了系の英語を使って書かれている。
米国の学術機関が、
他国政府の対外政策を調査する上で、
政治指導者や閣僚では無く、
本来裏方である補佐官の個人名を挙げて、
影響力を指摘する事は珍しい。
米国はそれ程、
今井氏の役割に強い関心を持っていると言う事だ。
更に同報告書では、
今井氏の役割への指摘に続いて、
二階氏についても、
自民党内の親中派の領袖である事が書かれていて、
二階氏は中国のパンダを自分の選挙区の和歌山の動物園に、
5頭も持ってきた実績があり、
2019年4月には、
安倍首相の特使役として習近平主席と会談し、
米国の意見に関わりなく、
日本が中国の
「一帯一路」に協力する事を主張してきた。
また二階氏は、
習近平を国賓として日本に招く事を主唱してきた。
同時に永年に渡り、
日本の中国に対する巨額の政府開発援助の供与を求めて来た。
同報告書は客観的に筆到を通しながらも、
一帯一路への協力を主張する二階氏について、
あえて「米国の意見に関わりなく」と記すなど、
一帯一路に反対する米国の意向を無視する二階氏への
批判をにじませている。
また
「中国への自然な同調者たち」
という章では、
創価学会と公明党が一貫して
親中路線を歩んできた事についても書かれている。
創価学会が親中路線を取る理由に関して、
創価学会・公明党の日本の防衛や日米同盟の強化に反対する
「消極的平和主義」の路線が、
中国の期待に一致する事を挙げている。
さらに同報告書には、
鳩山由紀夫元首相の媚中的な一連の行動についても
多数の実例を挙げている。
鳩山氏が首相だった2009年12月、
習近平が国家副主席として訪日した際に、
小沢一郎氏などの圧力によって、
鳩山政権が日本の皇室に関する慣行を破り、
習近平と天皇陛下との面会をアレンジした事が書かれている。
ただし、
鳩山氏のこうした中国への過剰な媚びへつらいは、
日本国民の多数からは奇矯とみなされ、
鳩山氏が「宇宙人」と呼ばれている事も明記されている。
米国は本気で中国を潰す気でいると同時に、
同盟国の日本に蔓延る獅子身中の虫共についても、
しっかり把握している。
この先、アメリカの対中国政策が進むと同時に、
日本の獅子身中の虫共の処遇がどうなるか注目したい所だ。
日本の政治に蔓延る親中派を洗い出し、
その動向を報告書にまとめた。
日本ビジネスプレスによると、
米国の有力機関が、
日本のいわゆる親中派についての報告書を作成した事が明らかになった。
7月下旬に公表された報告書は、
安倍内閣の対中姿勢に大きな影響を与えて来た人物として、
首相補佐官の今井尚哉氏の名前を明記していた。
更に安倍内閣の対中政策を親中の方向に向かわせる存在として、
二階俊博自民党幹事長や公明党を挙げた。
この報告書は米政府の支援を受けて作成された。
こうした報告書が作成された背景には、
トランプ政権が執る対中国政策に、
日本との対中共同歩調を期待するためだとみられる。
ワシントンの有力シンクタンク
「戦略国際問題研究所」は、
「日本における中国の影響力」
と題する調査報告書を公表した。
これは、
日本の対中政策がどの様に形成されているのかをテーマに、
中国の統一戦線工作部などの諸機関が、
日本に対してどの様に影響力を行使して、
どの様な結果を得ているのかなどについて調査している。
報告書は国務省の
「グローバル関与センター」の支援を受けて作成されている。
このセンターはトランプ政権が新設した機関で、
中国の対外的な影響力工作や、
政治宣伝への対応を任務としている。
戦略国際問題研究所研究員やニューヨーク大学教授を歴任した
国際政治学者のデビン・スチュワート氏が中心となり、
日本、米国、中国などの専門家約40人への面接調査や、
広範な情報・資料を基に約2年かけて作成された。
この報告書の中の
「中国の日本でのシャープパワー・汚職」
の章で、
統合型リゾート(IR)開発事業をめぐる汚職事件で、
収賄罪で起訴された秋元司衆議院議員の
中国側との関係などについて書かれている。
それには、
秋元議員に賄賂を渡したとされる中国企業「500ドットコム」は、
中国政府が支援する
「清華ユニグループ」「清華ホールディングス」「清華大学」と
深いつながりがあった事を強調し、
この汚職事件の背後に、
中国政府の影が広がっていた事を示唆している。
ちなみに清華大学は習近平の出身校でもある。
この報告書内には、
秋元議員が二階派だった事を指摘し、
自民党の二階俊博幹事長の名から「二階派」と呼ばれる会派で、
自民党のこの会派は親中派であり、
同派閥は「二階・今井派」と呼ばれる事もあると書かれている。
首相補佐官で経済産業省出身の今井尚哉氏は、
中国や中国のインフラプロジェクトに対する姿勢を
より親中的にする様に安倍首相を説得して来た。
今井補佐官は対親中政策に関して、
二階氏と同等の影響力を有していると書かれている。
同報告書は、
今井氏の安倍首相への説得についても、
既に説得したと言う意味の完了系の英語を使って書かれている。
米国の学術機関が、
他国政府の対外政策を調査する上で、
政治指導者や閣僚では無く、
本来裏方である補佐官の個人名を挙げて、
影響力を指摘する事は珍しい。
米国はそれ程、
今井氏の役割に強い関心を持っていると言う事だ。
更に同報告書では、
今井氏の役割への指摘に続いて、
二階氏についても、
自民党内の親中派の領袖である事が書かれていて、
二階氏は中国のパンダを自分の選挙区の和歌山の動物園に、
5頭も持ってきた実績があり、
2019年4月には、
安倍首相の特使役として習近平主席と会談し、
米国の意見に関わりなく、
日本が中国の
「一帯一路」に協力する事を主張してきた。
また二階氏は、
習近平を国賓として日本に招く事を主唱してきた。
同時に永年に渡り、
日本の中国に対する巨額の政府開発援助の供与を求めて来た。
同報告書は客観的に筆到を通しながらも、
一帯一路への協力を主張する二階氏について、
あえて「米国の意見に関わりなく」と記すなど、
一帯一路に反対する米国の意向を無視する二階氏への
批判をにじませている。
また
「中国への自然な同調者たち」
という章では、
創価学会と公明党が一貫して
親中路線を歩んできた事についても書かれている。
創価学会が親中路線を取る理由に関して、
創価学会・公明党の日本の防衛や日米同盟の強化に反対する
「消極的平和主義」の路線が、
中国の期待に一致する事を挙げている。
さらに同報告書には、
鳩山由紀夫元首相の媚中的な一連の行動についても
多数の実例を挙げている。
鳩山氏が首相だった2009年12月、
習近平が国家副主席として訪日した際に、
小沢一郎氏などの圧力によって、
鳩山政権が日本の皇室に関する慣行を破り、
習近平と天皇陛下との面会をアレンジした事が書かれている。
ただし、
鳩山氏のこうした中国への過剰な媚びへつらいは、
日本国民の多数からは奇矯とみなされ、
鳩山氏が「宇宙人」と呼ばれている事も明記されている。
米国は本気で中国を潰す気でいると同時に、
同盟国の日本に蔓延る獅子身中の虫共についても、
しっかり把握している。
この先、アメリカの対中国政策が進むと同時に、
日本の獅子身中の虫共の処遇がどうなるか注目したい所だ。
アメリカはまじで中国を潰す気だ
アメリカ政府は、
ヒューストンにある中国領事館の閉鎖を命令した。
これは、
ヒューストンの領事館が永年、
アメリカの医療関係のスパイ活動の拠点だったからだ。
領事館とか、大使館の閉鎖を命じる事は、
戦争の一歩手前だとも言える。
近年アメリカは、
中国に対して経済的に締めあげている。
それは、
習近平があらゆる方向に覇権を広げている事を懸念した事に寄る。
あまりに目に余る中国の行動を抑制しようという事だ。
現代では大国相手にドンパチはできない。
そこで経済的に締めあげようと言う事だ。
更に中国政府の不手際で、
中華コロナを全世界に広げてしまい、
アメリカではすでに、
ベトナム戦争の死者数よりも多くの人が死亡している。
中国では現在、
揚子江沿岸で大水害が発生している。
ところが中国政府はこの水害に対して適切に対応できていない。
中国人民も中国政府に対して、
相当の不満を持っているそうだ。
中国包囲網はアメリカだけでなく、
ヨーロッパ諸国もそれに呼応し始めて、
更に中国を包囲し始めている。
中国はこれから、
世界中から締め上げられ、
現在起きている大水害で経済的にも打撃を受け、
今後中国経済は相当厳しくなるのだろう。
その時、
中共はどのように動くのだろうか。
暴発するのか、
内部から崩壊するのか。
それなのに日本ときたら.........。
中国の獅子身中の虫が与野党の中にうようよ居て、
経団連もバカだから、
中国にどっぷり浸かっている。
マスコミの中にも中共が浸透していて、
すっかり中共に魂抜かれ、
日本国民は平和ボケしている。
こりゃ、
一発ミサイルでも喰らわないと、
平和ボケした連中は目が覚めないのだろうな。
でも、
本当にそうなる確率も、
確実に上がっている。
くわばら、くわばら。
ヒューストンにある中国領事館の閉鎖を命令した。
これは、
ヒューストンの領事館が永年、
アメリカの医療関係のスパイ活動の拠点だったからだ。
領事館とか、大使館の閉鎖を命じる事は、
戦争の一歩手前だとも言える。
近年アメリカは、
中国に対して経済的に締めあげている。
それは、
習近平があらゆる方向に覇権を広げている事を懸念した事に寄る。
あまりに目に余る中国の行動を抑制しようという事だ。
現代では大国相手にドンパチはできない。
そこで経済的に締めあげようと言う事だ。
更に中国政府の不手際で、
中華コロナを全世界に広げてしまい、
アメリカではすでに、
ベトナム戦争の死者数よりも多くの人が死亡している。
中国では現在、
揚子江沿岸で大水害が発生している。
ところが中国政府はこの水害に対して適切に対応できていない。
中国人民も中国政府に対して、
相当の不満を持っているそうだ。
中国包囲網はアメリカだけでなく、
ヨーロッパ諸国もそれに呼応し始めて、
更に中国を包囲し始めている。
中国はこれから、
世界中から締め上げられ、
現在起きている大水害で経済的にも打撃を受け、
今後中国経済は相当厳しくなるのだろう。
その時、
中共はどのように動くのだろうか。
暴発するのか、
内部から崩壊するのか。
それなのに日本ときたら.........。
中国の獅子身中の虫が与野党の中にうようよ居て、
経団連もバカだから、
中国にどっぷり浸かっている。
マスコミの中にも中共が浸透していて、
すっかり中共に魂抜かれ、
日本国民は平和ボケしている。
こりゃ、
一発ミサイルでも喰らわないと、
平和ボケした連中は目が覚めないのだろうな。
でも、
本当にそうなる確率も、
確実に上がっている。
くわばら、くわばら。
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よのすけ
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