勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
どうして日本はアメリカと戦争をしたのか
日本の教育機関では、
日本とアメリカが戦争をした理由について、
日本がアジア諸国を侵略した為だと教育される。
そして、
日本が悪かったと教え込まれている。
これは違う。
真実ではない。
近年、アメリカの昔の公文書が公開され、
様々な事が分かって来た。
それはアメリカも同じ。
日本とアメリカが戦争をしたのは、
ソ連のコミンテルンに
日米が戦争を起こす様に仕組まれたからだ。
当時アジア諸国に覇権の手を伸ばしてゆく日本に対し、
西側諸国は苦々しく思っていた背景がある。
当時の日本の政策は西側諸国の様に、
アジア諸国を植民地にする植民地政策では無く、
共に栄える大東亜共栄圏構想によるものだった。
しかし西側諸国にしてみれば、
金づるであるアジア諸国の植民地を取られてしまうのだから面白くない。
その状況を利用したのが、
共産主義のソ連だ。
細かな事までは書ききれないから、
大まかにかいつまむが、
当時ソ連のコミンテルン(スパイ)が、
日本とアメリカの政治の中枢に入り込み、
日米が戦争を引き起こす様に仕組んだものだった。
ハルノートは有名だ。
日本で起きた2.2.6事件も同様。
当時、日本の石油はアメリカから輸入していた。
それを止められた日本は、
「座して死を待つよりも、打って出るべし!」
の選択をしてしまった。
真珠湾攻撃の際の宣戦布告をあえて遅れて受け取ったのも、
アメリカに仕組まれたものであった事は、
近年の調査で明らかになっている。
そもそも石油の輸出を禁止したアメリカは、
国際協定違反だ。
日本の非戦闘員を大量に殺戮したのもジュネーブ協定違反だ。
戦後アメリカも、
ソ連にしてやられた事に気が付く。
考えてみれば、
アメリカは日本と戦っても得る物が無いどころか、
人命と財産を失うだけだった事に気が付いたのだな。
資源が無く敗戦した日本は何も言えず、
日本の戦後教育は、
戦争を引き起こしたのは日本で、
日本が悪かったのだと言う事を徹底して日本国民に刷り込んで、
今日に至っている。
日本が悪かったと刷り込んだのはGHQで、
それは戦争を引き起こした真実が分かって、
アメリカが悪いと言う事になると、
アメリカの立場が悪くなる。
アメリカとしては、
それを何としてでも防ぎたい。
そこで戦争を引き起こした原因は日本で、
日本が悪者だと言う教育を徹底したのだな。
そしてその心情を共産主義者が利用し、
今も中共が利用して日本をむしばんでいる。
日米が戦争をした原因について、
ネットが発達する前は今の様に明らかになっていなかった。
世界中のあらゆる情報が、
一般人でも直接手に入れられる様になったから、
明らかになったのであって、
それまでは一般人には明確には分からなかった事だ。
物事を検証する時に、
正確に原因を判明させなければ、
同じ過ちを再び繰り返す様になる。
そういう意味では、
ネットの発達は平和に寄与していると言える。
一方で中共が、
情報ネットワークを利用して、
敵を混乱させる道具に使っている事にも
警戒を怠ってはならない。
どうして日本が戦争をやったのか、
その真理を知る事は、
将来の平和につながって行くものだと確信している。
日本とアメリカが戦争をした理由について、
日本がアジア諸国を侵略した為だと教育される。
そして、
日本が悪かったと教え込まれている。
これは違う。
真実ではない。
近年、アメリカの昔の公文書が公開され、
様々な事が分かって来た。
それはアメリカも同じ。
日本とアメリカが戦争をしたのは、
ソ連のコミンテルンに
日米が戦争を起こす様に仕組まれたからだ。
当時アジア諸国に覇権の手を伸ばしてゆく日本に対し、
西側諸国は苦々しく思っていた背景がある。
当時の日本の政策は西側諸国の様に、
アジア諸国を植民地にする植民地政策では無く、
共に栄える大東亜共栄圏構想によるものだった。
しかし西側諸国にしてみれば、
金づるであるアジア諸国の植民地を取られてしまうのだから面白くない。
その状況を利用したのが、
共産主義のソ連だ。
細かな事までは書ききれないから、
大まかにかいつまむが、
当時ソ連のコミンテルン(スパイ)が、
日本とアメリカの政治の中枢に入り込み、
日米が戦争を引き起こす様に仕組んだものだった。
ハルノートは有名だ。
日本で起きた2.2.6事件も同様。
当時、日本の石油はアメリカから輸入していた。
それを止められた日本は、
「座して死を待つよりも、打って出るべし!」
の選択をしてしまった。
真珠湾攻撃の際の宣戦布告をあえて遅れて受け取ったのも、
アメリカに仕組まれたものであった事は、
近年の調査で明らかになっている。
そもそも石油の輸出を禁止したアメリカは、
国際協定違反だ。
日本の非戦闘員を大量に殺戮したのもジュネーブ協定違反だ。
戦後アメリカも、
ソ連にしてやられた事に気が付く。
考えてみれば、
アメリカは日本と戦っても得る物が無いどころか、
人命と財産を失うだけだった事に気が付いたのだな。
資源が無く敗戦した日本は何も言えず、
日本の戦後教育は、
戦争を引き起こしたのは日本で、
日本が悪かったのだと言う事を徹底して日本国民に刷り込んで、
今日に至っている。
日本が悪かったと刷り込んだのはGHQで、
それは戦争を引き起こした真実が分かって、
アメリカが悪いと言う事になると、
アメリカの立場が悪くなる。
アメリカとしては、
それを何としてでも防ぎたい。
そこで戦争を引き起こした原因は日本で、
日本が悪者だと言う教育を徹底したのだな。
そしてその心情を共産主義者が利用し、
今も中共が利用して日本をむしばんでいる。
日米が戦争をした原因について、
ネットが発達する前は今の様に明らかになっていなかった。
世界中のあらゆる情報が、
一般人でも直接手に入れられる様になったから、
明らかになったのであって、
それまでは一般人には明確には分からなかった事だ。
物事を検証する時に、
正確に原因を判明させなければ、
同じ過ちを再び繰り返す様になる。
そういう意味では、
ネットの発達は平和に寄与していると言える。
一方で中共が、
情報ネットワークを利用して、
敵を混乱させる道具に使っている事にも
警戒を怠ってはならない。
どうして日本が戦争をやったのか、
その真理を知る事は、
将来の平和につながって行くものだと確信している。
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