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アメリカはまじで中国を潰す気だ

アメリカ政府は、
ヒューストンにある中国領事館の閉鎖を命令した。
これは、
ヒューストンの領事館が永年、
アメリカの医療関係のスパイ活動の拠点だったからだ。

領事館とか、大使館の閉鎖を命じる事は、
戦争の一歩手前だとも言える。

近年アメリカは、
中国に対して経済的に締めあげている。
それは、
習近平があらゆる方向に覇権を広げている事を懸念した事に寄る。
あまりに目に余る中国の行動を抑制しようという事だ。

現代では大国相手にドンパチはできない。
そこで経済的に締めあげようと言う事だ。
更に中国政府の不手際で、
中華コロナを全世界に広げてしまい、
アメリカではすでに、
ベトナム戦争の死者数よりも多くの人が死亡している。

中国では現在、
揚子江沿岸で大水害が発生している。
ところが中国政府はこの水害に対して適切に対応できていない。
中国人民も中国政府に対して、
相当の不満を持っているそうだ。

中国包囲網はアメリカだけでなく、
ヨーロッパ諸国もそれに呼応し始めて、
更に中国を包囲し始めている。

中国はこれから、
世界中から締め上げられ、
現在起きている大水害で経済的にも打撃を受け、
今後中国経済は相当厳しくなるのだろう。
その時、
中共はどのように動くのだろうか。
暴発するのか、
内部から崩壊するのか。

それなのに日本ときたら.........。
中国の獅子身中の虫が与野党の中にうようよ居て、
経団連もバカだから、
中国にどっぷり浸かっている。
マスコミの中にも中共が浸透していて、
すっかり中共に魂抜かれ、
日本国民は平和ボケしている。

こりゃ、
一発ミサイルでも喰らわないと、
平和ボケした連中は目が覚めないのだろうな。

でも、
本当にそうなる確率も、
確実に上がっている。
くわばら、くわばら。
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