勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
平和論者の空論
以前書いた、
「日本とアメリカがどうして戦争をしたのか」
に続く事なんだが、
日本とアメリカが戦争した原因を明らかにして、
その理由を知らなければ、
いくら平和を論じても、
それは的外れな事になってしまう。
平和論者が主張する事は、
世界は平和で無ければならない。
核兵器は廃絶しなければならない。
と言う事だ。
もっともで、その通りだ。
しかし現実は違う。
人間には欲望がある。
その欲望を持った者が権力を握った時、
平和は乱れる事になる。
それを阻止するには、
自衛を固めなければならない。
そして世界各国が手を組んで、
邪な行為を起こす輩を阻止しなければならない。
それが集団安全保障だ。
左巻きは、
「憲法改正したら、日本は戦争をする国になる!」
と間抜けな事を抜かすが、
現在国際協定で世界は、
「他国の主権を侵略してはならない」事になっている。
もしそれをしたら、
集団安全保障で侵略国を排除する体制になっている。
近年では湾岸戦争が良い例だ。
他国の主権を奪おうとする輩が居る限り、
真の平和は訪れない。
しかし人間には欲望があり、
そいつが権力を握ると戦闘行為が起きる。
これが現実だ。
平和主義者が言う平和は、
俺は神様の世界の事だと思っている。
できそこないの人間には欲望があって、
それを具現化する権力者が居る限り、
他国の主権を脅かす事は無くならないし、
武力を放棄する事はできない。
したがって、
平和論者が言う平和論は、
人間に欲望がある限り空論になってしまう。
現在中共は他国の主権に覇権の手を伸ばしつつある。
これを阻止するのは集団的安全保障であり、
先進各国は経済的な集団安全保障を発動している。
中共が武力行使するのならば、
我々も武力を持って阻止するしかないのが現実だ。
しかし日本国内の平和論者の殆どは中共の手先であって、
日本が強固に武装する事に反対する。
日本が強固に武装すると中共としては日本を攻略しにくくなる。
ましてや、
日米安保や集団的自衛権を強力に行使する事は、
中共にとって都合が悪い。
だから中共の手先になっている反日政党は、
憲法改正も含めて声高に反対するのだな。
日本共産党や立憲民主党、社民党がそうだな。
こいつらは、
憲法改正論議のテーブルに着こうともしない。
正体バレバレだ。
与党の公明党はもとより、
自民党内部にも親中派が沢山居る事は情けない事だ。
現実を踏まえて平和を求めるのなら、
中共の侵略を防ぐ事であり、
それには武力による防衛を始め、
日米安保や集団的自衛権を強力に行使する事が、
現実の手段であり、
問題の解決方法は決して武力放棄では無い。
武力を増強する事は国防の為であり、
他国の主権を侵略する為では無い。
しっかりした国防が無ければ、
平和な日常はあり得ない。
これが現実だ。
そういう現実を無視して平和を唱える平和論者の主張は、
空論になってしまう。
ひいては平和ボケと言われてしまうのだな。
日本人のお花畑は、特に団塊の世代の人たちに多く、
こいつらが日本の権力者である限り、
日本は当たり前の独立国となる事はないだろう。
「日本とアメリカがどうして戦争をしたのか」
に続く事なんだが、
日本とアメリカが戦争した原因を明らかにして、
その理由を知らなければ、
いくら平和を論じても、
それは的外れな事になってしまう。
平和論者が主張する事は、
世界は平和で無ければならない。
核兵器は廃絶しなければならない。
と言う事だ。
もっともで、その通りだ。
しかし現実は違う。
人間には欲望がある。
その欲望を持った者が権力を握った時、
平和は乱れる事になる。
それを阻止するには、
自衛を固めなければならない。
そして世界各国が手を組んで、
邪な行為を起こす輩を阻止しなければならない。
それが集団安全保障だ。
左巻きは、
「憲法改正したら、日本は戦争をする国になる!」
と間抜けな事を抜かすが、
現在国際協定で世界は、
「他国の主権を侵略してはならない」事になっている。
もしそれをしたら、
集団安全保障で侵略国を排除する体制になっている。
近年では湾岸戦争が良い例だ。
他国の主権を奪おうとする輩が居る限り、
真の平和は訪れない。
しかし人間には欲望があり、
そいつが権力を握ると戦闘行為が起きる。
これが現実だ。
平和主義者が言う平和は、
俺は神様の世界の事だと思っている。
できそこないの人間には欲望があって、
それを具現化する権力者が居る限り、
他国の主権を脅かす事は無くならないし、
武力を放棄する事はできない。
したがって、
平和論者が言う平和論は、
人間に欲望がある限り空論になってしまう。
現在中共は他国の主権に覇権の手を伸ばしつつある。
これを阻止するのは集団的安全保障であり、
先進各国は経済的な集団安全保障を発動している。
中共が武力行使するのならば、
我々も武力を持って阻止するしかないのが現実だ。
しかし日本国内の平和論者の殆どは中共の手先であって、
日本が強固に武装する事に反対する。
日本が強固に武装すると中共としては日本を攻略しにくくなる。
ましてや、
日米安保や集団的自衛権を強力に行使する事は、
中共にとって都合が悪い。
だから中共の手先になっている反日政党は、
憲法改正も含めて声高に反対するのだな。
日本共産党や立憲民主党、社民党がそうだな。
こいつらは、
憲法改正論議のテーブルに着こうともしない。
正体バレバレだ。
与党の公明党はもとより、
自民党内部にも親中派が沢山居る事は情けない事だ。
現実を踏まえて平和を求めるのなら、
中共の侵略を防ぐ事であり、
それには武力による防衛を始め、
日米安保や集団的自衛権を強力に行使する事が、
現実の手段であり、
問題の解決方法は決して武力放棄では無い。
武力を増強する事は国防の為であり、
他国の主権を侵略する為では無い。
しっかりした国防が無ければ、
平和な日常はあり得ない。
これが現実だ。
そういう現実を無視して平和を唱える平和論者の主張は、
空論になってしまう。
ひいては平和ボケと言われてしまうのだな。
日本人のお花畑は、特に団塊の世代の人たちに多く、
こいつらが日本の権力者である限り、
日本は当たり前の独立国となる事はないだろう。
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よのすけ
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