勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
米朝会談決裂の状況と他に及ぼす影響
先日ハノイで行われた二回目の米朝会談が不調に終わった件、
その様子が分かって来た。
刈上げ黒電話は、
核施設の一か所を廃棄すれば国連が定めた制裁を解除してもらえると思っていた様だ。
また米朝平和宣言も得て、アメリカからの脅威から解放されると思っていた様だ。
北国内では、
刈上げ黒電話が成果を挙げ、ノーベル平和賞に値すると言う様な報道をさせていたらしい。
軍も、停電や食糧難などが解消されると喜んでいた様子だ。
だから延々中国が用意した特別列車で、北からハノイまでパレードのごとく挑んでいった。
待ち構えていたのは、年が倍も違う百戦錬磨のビジネスマンでもあるトランプ米大統領。
会談が行われれるまで散々刈上げ黒電話を持ち上げて讃えていた。
多分これは作戦だったのだろう。
会談が始まり刈上げ黒電話は、核施設の一か所を廃棄するから制裁を解除してくれと言った。
ところがトランプは、偵察衛星で他に核施設などがある事はお見通し、
その事を刈上げ黒電話に突きつけ、
「そんなんじゃ話にならん。」
と、突然席を立って帰ってしまったのだ。
刈上げ黒電話は日米の情報筋や、
韓国の文在寅から「アメリカは制裁を解除してくれる。」という様な情報を得ていた様で、
トランプを騙して制裁を解除するのは簡単な事だとタカをくくっていたのだな。
所が椅子を蹴ってトランプは突然出て行ってしまった。
この時刈上げ黒電話は真っ青になり、項垂れてしまったと言う。
そして北京に挨拶もせずおめおめ北に帰って行ったそうだ。
米朝会談が行われていた時韓国の文在寅政権は、
米朝会談は上手く合意し、北への制裁は解除され、文在寅はその立役者となって、
その立場を良くするだろうと良い知らせが来るのを今か、今かと待っていたらしい。
所が突然舞い込んで来た情報は「会談は決裂した!」との事だった。
米朝会談の失敗を請け、北の政府と軍関係者は騒然としているとの事だ。
それは刈上げ黒電話が
「会談が失敗したのはお前らのせいだ!」
として粛清を行うのでは無いかと、恐怖におののいているらしい。
そして情報をもたらしていた韓国に対しても、
「悪いのは韓国だ、韓国を許すな!」
という声も上がっているらしい。
文在寅の韓国政府は日米から北朝鮮と一体の敵性国家と見られている。
そして北からも韓国は嫌われてしまった。
中国共産党は、今の北の政権を好ましく無いと思っている。
それと一体になっている韓国に対しても同様だ。
韓国の味方は誰もおらず、韓国は孤立した。
米朝会談が失敗した同じ時、
刈上げ黒電話が殺した実の兄、正男の息子を保護した団体が、
北の独裁政治を打倒する臨時政府を立ち上げる声明を出したのだ。
正男が殺された時、正男の息子はこの団体に救出保護された。
その裏では米中の情報局が協力していたらしい。
その団体がクーデターを起こすと宣言したのだ。
刈上げ黒電話の危機感は更に増したのだろう。
外事警察関係者は、
今北は日本に助けを求めたいと思っている。
しかし拉致被害者奪還を掲げる安倍政権ではそれが叶わない。
だから邪魔な安倍政権を排除すべく、
日本人協力者に
「早く安倍政権を引きずり降ろせ!」
と指令を出したとか。
この先、安倍政権を打倒しようとする動きがあったとしたら、
そういう事なのかもしれない。
その様子が分かって来た。
刈上げ黒電話は、
核施設の一か所を廃棄すれば国連が定めた制裁を解除してもらえると思っていた様だ。
また米朝平和宣言も得て、アメリカからの脅威から解放されると思っていた様だ。
北国内では、
刈上げ黒電話が成果を挙げ、ノーベル平和賞に値すると言う様な報道をさせていたらしい。
軍も、停電や食糧難などが解消されると喜んでいた様子だ。
だから延々中国が用意した特別列車で、北からハノイまでパレードのごとく挑んでいった。
待ち構えていたのは、年が倍も違う百戦錬磨のビジネスマンでもあるトランプ米大統領。
会談が行われれるまで散々刈上げ黒電話を持ち上げて讃えていた。
多分これは作戦だったのだろう。
会談が始まり刈上げ黒電話は、核施設の一か所を廃棄するから制裁を解除してくれと言った。
ところがトランプは、偵察衛星で他に核施設などがある事はお見通し、
その事を刈上げ黒電話に突きつけ、
「そんなんじゃ話にならん。」
と、突然席を立って帰ってしまったのだ。
刈上げ黒電話は日米の情報筋や、
韓国の文在寅から「アメリカは制裁を解除してくれる。」という様な情報を得ていた様で、
トランプを騙して制裁を解除するのは簡単な事だとタカをくくっていたのだな。
所が椅子を蹴ってトランプは突然出て行ってしまった。
この時刈上げ黒電話は真っ青になり、項垂れてしまったと言う。
そして北京に挨拶もせずおめおめ北に帰って行ったそうだ。
米朝会談が行われていた時韓国の文在寅政権は、
米朝会談は上手く合意し、北への制裁は解除され、文在寅はその立役者となって、
その立場を良くするだろうと良い知らせが来るのを今か、今かと待っていたらしい。
所が突然舞い込んで来た情報は「会談は決裂した!」との事だった。
米朝会談の失敗を請け、北の政府と軍関係者は騒然としているとの事だ。
それは刈上げ黒電話が
「会談が失敗したのはお前らのせいだ!」
として粛清を行うのでは無いかと、恐怖におののいているらしい。
そして情報をもたらしていた韓国に対しても、
「悪いのは韓国だ、韓国を許すな!」
という声も上がっているらしい。
文在寅の韓国政府は日米から北朝鮮と一体の敵性国家と見られている。
そして北からも韓国は嫌われてしまった。
中国共産党は、今の北の政権を好ましく無いと思っている。
それと一体になっている韓国に対しても同様だ。
韓国の味方は誰もおらず、韓国は孤立した。
米朝会談が失敗した同じ時、
刈上げ黒電話が殺した実の兄、正男の息子を保護した団体が、
北の独裁政治を打倒する臨時政府を立ち上げる声明を出したのだ。
正男が殺された時、正男の息子はこの団体に救出保護された。
その裏では米中の情報局が協力していたらしい。
その団体がクーデターを起こすと宣言したのだ。
刈上げ黒電話の危機感は更に増したのだろう。
外事警察関係者は、
今北は日本に助けを求めたいと思っている。
しかし拉致被害者奪還を掲げる安倍政権ではそれが叶わない。
だから邪魔な安倍政権を排除すべく、
日本人協力者に
「早く安倍政権を引きずり降ろせ!」
と指令を出したとか。
この先、安倍政権を打倒しようとする動きがあったとしたら、
そういう事なのかもしれない。
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