勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
大連立
数日後には参院選挙なんだが、
日が経つに連れ、
自民党の旗色が悪くなっている。
ゲルも応援演説に勤しんでいる様なんだが、
ゲルが来ても聴衆は少数で、
却って候補者にとっては逆効果なので、
応援演説を拒絶しているとか。
既に報道にもある通り、
自民党は壊滅的に負ける様だ。
で、問題は、
その後自民党はどうするかと言う事だ。
これは、
以前から囁かれてきた事なんだが、
自民と立憲共産党の大連立を組むと言う話だ。
河田町界隈の草の情報によると、
その可能性の一端が見える。
立憲共産党にオザワンが居る。
こいつはかつて、
田中角栄の懐刀と言われた奴なんだが、
自民党内で大暴れして自民党を飛び出し、
次々に政党を立ち上げては壊し、
何だかんだあって今は、
立憲共産党に身を潜めている。
年齢も80歳近くなって、
そろそろ引退する準備をしていたんだが、
それを急遽止めたと言うのだ。
なぜか。それは、
立憲が自民と連立を組んで、
与党に返り咲くからだ。
政界を知っている人なら良く分かると思うが、
与党ってのは、
とてもおいしい。
利権がバンバン集まる。
利権=カネ
だな。
利権を確保できれば保身も保てる。
だから引退準備をしていたオザワンが、
急に引退準備を止めたと言う訳だ。
ゲルとどぜうの思考は極めて近い。
こいつらが連立組んでみろ、。
かつての民主党以上の最悪政治になる。
日本国民は、
更なる地獄に落とされるだろう。
でもな、
その後に動きがダイナミックになる可能性が高い。
SNSにより、
若年層を始め ネットを利用する様になった年寄達は、
マスゴミの呪縛から覚め、
今や保守思考になりつつある。
自民と立憲の連立に大反発が起きる。
そうなると、
自民の保守派が分裂するだろう。
分裂した自民の保守派と、
今誕生している保守政党が手を組む事になる。
これが盤石の体制が整えば、
左巻きはひとたまりもない。
ネットが発達した今、
情報はフローからストックに変わった。
左巻きの奴が右寄りに偏向したとしても、
過去の言動が掘り起こされ、
有権者がそう言う奴を許すわけがない。
そうした動きは既に現れている。
こうなった時に、
やっと日本はマトモな国になる訳だ。
まだまだ時間は掛かるが、
日本の未来は捨てたもんじゃないぜ。
ついでに言っておくが、
参政党はあやしいと俺は見ている。
根拠はちゃんとある。
その事については別の機会に。
日が経つに連れ、
自民党の旗色が悪くなっている。
ゲルも応援演説に勤しんでいる様なんだが、
ゲルが来ても聴衆は少数で、
却って候補者にとっては逆効果なので、
応援演説を拒絶しているとか。
既に報道にもある通り、
自民党は壊滅的に負ける様だ。
で、問題は、
その後自民党はどうするかと言う事だ。
これは、
以前から囁かれてきた事なんだが、
自民と立憲共産党の大連立を組むと言う話だ。
河田町界隈の草の情報によると、
その可能性の一端が見える。
立憲共産党にオザワンが居る。
こいつはかつて、
田中角栄の懐刀と言われた奴なんだが、
自民党内で大暴れして自民党を飛び出し、
次々に政党を立ち上げては壊し、
何だかんだあって今は、
立憲共産党に身を潜めている。
年齢も80歳近くなって、
そろそろ引退する準備をしていたんだが、
それを急遽止めたと言うのだ。
なぜか。それは、
立憲が自民と連立を組んで、
与党に返り咲くからだ。
政界を知っている人なら良く分かると思うが、
与党ってのは、
とてもおいしい。
利権がバンバン集まる。
利権=カネ
だな。
利権を確保できれば保身も保てる。
だから引退準備をしていたオザワンが、
急に引退準備を止めたと言う訳だ。
ゲルとどぜうの思考は極めて近い。
こいつらが連立組んでみろ、。
かつての民主党以上の最悪政治になる。
日本国民は、
更なる地獄に落とされるだろう。
でもな、
その後に動きがダイナミックになる可能性が高い。
SNSにより、
若年層を始め ネットを利用する様になった年寄達は、
マスゴミの呪縛から覚め、
今や保守思考になりつつある。
自民と立憲の連立に大反発が起きる。
そうなると、
自民の保守派が分裂するだろう。
分裂した自民の保守派と、
今誕生している保守政党が手を組む事になる。
これが盤石の体制が整えば、
左巻きはひとたまりもない。
ネットが発達した今、
情報はフローからストックに変わった。
左巻きの奴が右寄りに偏向したとしても、
過去の言動が掘り起こされ、
有権者がそう言う奴を許すわけがない。
そうした動きは既に現れている。
こうなった時に、
やっと日本はマトモな国になる訳だ。
まだまだ時間は掛かるが、
日本の未来は捨てたもんじゃないぜ。
ついでに言っておくが、
参政党はあやしいと俺は見ている。
根拠はちゃんとある。
その事については別の機会に。
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