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嘘だらけの韓国 フェリー事故と従軍慰安婦

韓国のフェリー沈没事故で、韓国国民の国民性が全て出ている。
韓国の国民性の特徴のひとつ、「嘘つき」
これほどあからさまに嘘を付く民族は見たことが無い。
これ、従軍慰安婦問題も同じだと言える。

いわゆる従軍慰安婦問題は、共産党の文筆家、吉田清治が「私の戦争犯罪」の著書の中で、済州島などで、朝鮮人女性を慰安婦にするために、日本軍が強制連行(人間狩り)したと告白証言をし、
謝罪活動などをして問題提起した。
それに元社会党党首福島瑞穂が乗り、朝日新聞がキャンペーンを張り、
朝日新聞記者の韓国人妻が、韓国で問題提起を起こしたが、
韓国の新聞社が済州島で調査した所、その様な事実は無かったと報じ、
吉田清治は、平成8年の週刊誌のインタビューで、
「本に真実を書いても何の利益もない。事実を隠し自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、
 新聞だってやるじゃないか」
と『私の戦争犯罪 -- 朝鮮人強制連行』の記述において、
「人間狩りを行なった場所がどこであるかについては創作を交えた」と認めた。

いわゆる従軍慰安婦問題は、吉田清治の著した「私の戦争犯罪」が出発点になっているんだが、
その元となった物を、著者本人が創作であったと公言しているにも関わらず、
今でも韓国は、有りもしない従軍慰安婦問題を国を上げて声高に発信している。

で、今回のフェリー事故なんだが、デタラメな情報が次から次へと出て、
韓国国民がマスコミや政府に対しての不信感が高まっているそうだ。

当初政府が発表した行方不明者の数値は二転三転し、ニセ民間ダイバーが現れたり、
今度は、ニセ被害者家族代表まで現れた。

韓国のマスコミが報じている。

ニセの家族だと分かったのは、「臨時保護者対策委員会代表」のソンジョグンなる牧師で、
この人物は、まったくのニセ被害者家族で、さも被害者の保護者であるかの様に振る舞い、
「子どもたちは海の中にいるのに(政府は)何も知らせてくれない」などと応じていた。
朴槿恵大統領が保護者を訪問したときには司会を任され、
体育館の檀上で大統領の横に立っていた。

この男、被害者家族でも何でもなくて、地方議員の立候補を予定している候補者だった。
事故を、自分の為に利用していたわけだ。

フェリー事故に関しては様々な嘘が出まわり、情報が錯綜し、韓国国民の中には不満が高まり、
韓国首相が辞任に追い込まれた程だ。

事故そのものが人災で起きて、その後の処理も嘘で人災だらけ。
嘘だらけの国、それが韓国。

そして従軍慰安婦問題。
日本政府に、謝罪と賠償を求めて出てくる「従軍慰安婦だった」と称する女性。
証言の時系列が合わない。
吉田清治が、「人間狩り(強制連行)は創作だった。」と証言しているにも関わらず、
従軍慰安婦について謝罪と賠償を求める韓国。
反日教育など嘘の塊。

嘘の塊の上にある国家。それが韓国だ。
フェリー事故から、従軍慰安婦問題が見えてくる。

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