勝手にぶつぶつ
そら、言わんこっちゃない
俺はこの所風邪気味だ。
GWも何かと忙しく動いていて、
睡眠不足も蓄積していた。
案の定、風邪ひいた。
3~4日前から喉がちょっと痛くなって、
これはやばいなと思っていたら熱が出てきた。
熱は最高で38度程度。
少しずつ良くはなっているが、
今日もまだ37度台の熱がある。
体が病原体に対して反応している証拠だ、。
頑張れ!俺の抗体!
明日あたりには多分回復しているだろう。
多分、中華コロナでは無いと思われる。
別に中華コロナでも構わないけど。
俺は中華コロナワクチンの接種をしていない。
だってmRNAワクチンなんでやばいもの。
これまでmRNAワクチンの認証申請が何度も出されたが、
安全性が確認できないとして否決されてきた。
所が世界中で中華コロナ騒動が起きた。
そこで緊急かつ特別にmRNAワクチンの許可が降ろされた。
製薬会社は一斉に中華コロナのmRNAワクチンの製造をはじめ、
各国政府は国を挙げて国民にワクチン接種を薦めた。
日本も国民に対し、
mRNAワクチンは安全であるとして接種を薦めた。
年寄りなどは我先に中華コロナワクチン接種に走った。
今では国民の8割程度がワクチン接種を済ませている。
mRNAの事について大雑把に書いておく。
mRNAと言うのは、たんぱく質を作るための設計図の事だ。
中華コロナワクチン(mRNAワクチン)は、
このmRNAに人工的に手を加えたものだ。
普通、
細胞は核の中のDNAから情報(設計図=mRNA)をコピー(転写)して、
同じ細胞内にあるリボゾームというたんぱく質製造装置に設計図を渡し、
リボゾームでたんぱく質をつくって体を作っている。
先述した通り、この設計図がmRNAと言う訳だ。
使われた設計図(mRNA)は用が済んだら数時間から数日で破棄されてゆく。
これが自然体の仕組み。
mRNAワクチンは、
設計図に中華コロナウィルスの一部の情報を書き込んであるもので、
たんぱく質製造装置であるリボゾームは、
設計図(mRNAワクチン)通りのたんぱく質を作り出す。
体はウィルスの情報が書き込まれたたんぱく質をを異物と認識する。
その異物に免疫機能が働くという仕組みだ。
そしてmRNAワクチン(設計図)は数日で破棄されてゆくとされている。
今年2月25日に衝撃的な論文が発表された。
この論文は査読されている。
その内容は、
1. ファイザーのmRNAワクチンから逆転写が起きてDNAが作り出された。
2. 作り出されたDNAが、人の体に組み込まれる可能性がある。
と言うものだ。
ただしこれは、実験室で行った結果であって臨床の結果では無い。
あくまでも可能性の問題。(動物実験では結果が得られている)
日本政府が国民に中華コロナワクチン接種を薦めるにあたって、
厚生労働大臣は、
「人には逆転写は起こらない。」
「ワクチンは短期で体外に排出されるから安心。」
と公言している。
実際には実験レベルではあるが逆転写の発生が認められ、
別の論文では、
中華コロナワクチンは四か月程度、
体内に残存する可能性があると発表されている。
ちなみに、
某製薬会社のCEOはワクチンの完成・販売開始とともに、
保有していた自社株をすべて売り払っている。
だから言わんこっちゃない。
まだ可能性の段階ではあるが、
動物実験では逆転写が認められている。
この事は発がんや遺伝子異常に繋がる可能性がある。
地球上の多くの人が中華コロナワクチン接種を行っていて、
場合によっては人類滅亡に繋がったりして。
まぁ俺は中華コロナワクチン接種をしていないし、
今後も摂取するつもりもない。
そもそも注射は痛いから嫌いだ。
人体に対しての影響は今後出てくるかも知れない。
どこかのサイトに書いてあったが、
史上最悪の薬害になる可能性もある。
気の毒なのは、
ワクチン接種の副反応で死亡した人が居るという事だ。
余計な事をしなければ死なずに済んだものを。
人間いつかは必ず死ぬ。
自然体で居るのが一番だな。