勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
素人判断は損をする
まぁ仕方無い事ではあるが、
疑り深い中途半端な素人は、
騙されないようにと警戒し、
適切なアドバイスを信じられず、
結果、悪い奴に騙されて損をする。
ウチの会社にマンションの売却を頼んで来た客が居た。
その客は既に別のマンションを購入していて、
先に購入するマンションをリフォームして引っ越し、
空室になった元住んでいたマンションを売却する予定だった。
ウチはリフォーム工事もやっているから、
購入したマンションのリフォーム工事を請負い、
元住んでいた空室になったマンションを査定したうえで、
専任媒介契約を締結して販売する予定で居た。
中古住宅の査定は、
相場を割り出して、
個別のコンデションの評価を調整して査定を出す。
それには、
居住状態で査定するよりも、
空室になった状態で査定する方が正確に出せる。
だからウチは空室になった段階で査定を出すことにした。
ところがその客、
疑り深いと言うか、
ケチと言うか、
他所の業者に売却を依頼してしまった。
まぁウチとは専任媒介契約を締結していないから、
どこと契約をしようと自由だから良いのだけれど、
昨今、
首都圏郊外の不動産屋は軒並み不景気で、
依頼された不動産屋は、
バカなのか、
仕事が欲しかったのか、
件のマンションを、
とんでもない高値で査定金額を出して、
専任契約を締結した様だ。
素人は、
高い査定金額を出した業者が、
その価格で売却してくれると思うらしい。
業者が買い取るというのなら、
一番高い査定金額(購入金額)を提示した業者に売るのが得だが、
仲介での売却は市場状況による。
どんなに高い査定金額を提示したとしても、
市場が冷えていたら高値では売れない。
結局市場価格で売却する事になる。
高い査定金額を出した業者に売却依頼しても、
高値では当然売れず、
いたずらに時間を浪費するだけで、
結局値下げして売約する事になる。
最初から適正価格で販売をかければ、
無駄な時間が掛からず早く売れる。
それと築年数が古い物件の場合、
空室にしないと分からないところがある。
良くあるのは、
押し入れなどの床が傷んでいたり、
家具が置いてあった壁が傷んでいたりする。
傷んでいる箇所があると、
その修理分を値下げ要求されたり、
売主が傷んでいる箇所を直す事が売買条件になったりする。
費用が掛かる事は、
事実上の値下げだから、
売主の心情としては損した気分になる。
件の客がどうなったかと言うと、
相場よりもずいぶん高い価格で売り出している様で、
当然売れていない。
多分、
このまま何ヶ月か塩漬けにされて、
その後値下げを低減されて、
結局市場価格で売却するのだろう。
マンションは空室になったとは言え、
固定資産税、都市計画税はもちろんの事、
管理費や修繕積立金を、
次の所有者に引き渡すまで支払わなくてはならず、
事実上、
その分も値下げしている事になる。
こうして疑り深い素人は、
損するのだな。
ご苦労なこった。
疑り深い中途半端な素人は、
騙されないようにと警戒し、
適切なアドバイスを信じられず、
結果、悪い奴に騙されて損をする。
ウチの会社にマンションの売却を頼んで来た客が居た。
その客は既に別のマンションを購入していて、
先に購入するマンションをリフォームして引っ越し、
空室になった元住んでいたマンションを売却する予定だった。
ウチはリフォーム工事もやっているから、
購入したマンションのリフォーム工事を請負い、
元住んでいた空室になったマンションを査定したうえで、
専任媒介契約を締結して販売する予定で居た。
中古住宅の査定は、
相場を割り出して、
個別のコンデションの評価を調整して査定を出す。
それには、
居住状態で査定するよりも、
空室になった状態で査定する方が正確に出せる。
だからウチは空室になった段階で査定を出すことにした。
ところがその客、
疑り深いと言うか、
ケチと言うか、
他所の業者に売却を依頼してしまった。
まぁウチとは専任媒介契約を締結していないから、
どこと契約をしようと自由だから良いのだけれど、
昨今、
首都圏郊外の不動産屋は軒並み不景気で、
依頼された不動産屋は、
バカなのか、
仕事が欲しかったのか、
件のマンションを、
とんでもない高値で査定金額を出して、
専任契約を締結した様だ。
素人は、
高い査定金額を出した業者が、
その価格で売却してくれると思うらしい。
業者が買い取るというのなら、
一番高い査定金額(購入金額)を提示した業者に売るのが得だが、
仲介での売却は市場状況による。
どんなに高い査定金額を提示したとしても、
市場が冷えていたら高値では売れない。
結局市場価格で売却する事になる。
高い査定金額を出した業者に売却依頼しても、
高値では当然売れず、
いたずらに時間を浪費するだけで、
結局値下げして売約する事になる。
最初から適正価格で販売をかければ、
無駄な時間が掛からず早く売れる。
それと築年数が古い物件の場合、
空室にしないと分からないところがある。
良くあるのは、
押し入れなどの床が傷んでいたり、
家具が置いてあった壁が傷んでいたりする。
傷んでいる箇所があると、
その修理分を値下げ要求されたり、
売主が傷んでいる箇所を直す事が売買条件になったりする。
費用が掛かる事は、
事実上の値下げだから、
売主の心情としては損した気分になる。
件の客がどうなったかと言うと、
相場よりもずいぶん高い価格で売り出している様で、
当然売れていない。
多分、
このまま何ヶ月か塩漬けにされて、
その後値下げを低減されて、
結局市場価格で売却するのだろう。
マンションは空室になったとは言え、
固定資産税、都市計画税はもちろんの事、
管理費や修繕積立金を、
次の所有者に引き渡すまで支払わなくてはならず、
事実上、
その分も値下げしている事になる。
こうして疑り深い素人は、
損するのだな。
ご苦労なこった。
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米は足りていなかった
昨年から米の値段が上がり、
備蓄米を放出したにも関わらず、
米の値段が下がるどころか上がり続けている。
足りない分の米を出したのなら、
米の価格は下るはずなのに下がらない。
一体どういう事なのか。
結論から言うと、
その原因の根本は、
元々米は足りていなかったと言う事だ。
事の発端は昨年夏に、
馬鹿なキッシー政権が、
南海トラフ地震が発生する危険があると発表し、
それをワイドショーが煽った。
テレビが情報源の種である暇なじじぃとばばぁが、
それを聞いて一斉に米を買いに走った。
その結果、
店頭から米の売り切れが続出した。
店舗は商品である米が売り切れてしまったから、
仕入れをしようとしたんだが、
あちこちの店舗から米の仕入れが集中したため、
米の価格が上がった。
これが発端。
これを期に、
流通過程で米の買い占めが始まった。
そしてそれが米の価格高騰に繋がった。
そもそも米の量が十分あるのならば、
騒動の時に米を買い占めたじじばばが米を消費すれば、
市場は平穏に戻るはずだ。
ところが戻るどころか値上がりしつづけた。
理由は先述した通り、
流通過程での買い占めがあるんだが、
それよりも前に、
米の収穫量の統計の仕方がいい加減で、
食料米の量が元々足りていなかったのだ。
お上は米の量は100を超えいているから足りているとしているが、
その量の中には、
人間が食事として食う以外の米も参入された数字で、
人間が食事として食う米の量は足りていなかったのだな。
米の収穫量の統計の取り方がいい加減で、
実際の収穫量と乖離していた事が原因で、
その責任は農水省にある。
しかし役人は間違えを決して認めない。
だから統計が間違っていて量が足りていなかった事は、
死んでも認めない。
当然マスゴミも発表しない。
流通過程でも、
お上が放出した備蓄米を、
農協が高値で買い占めた事もあって、
市場に全然流通していない。
つまり、
市場の米の流通量が少ないから、
米の価格が下がらないどころか、
時間が経つほどじわじわ上がっているのだな。
バカゲル内閣も、
備蓄米を制限の無い入札にしたものだから、
高値で落札された。
米が足りないのは緊急事態なのだから、
自由流通したら駄目な事が分からないのか、
それとも金儲けの為に、
わざと制限を設けないで入札したのか。
いずれにしてもゲル政権は、
国民のことなど微塵も考えていないと言うことだ。
次の米の収穫までまだ4ヶ月程ある。
それまで有効な手段を取らない限り、
米不足はつづくから、
米の価格の値上がりもしくは、
高値は続くと思われる。
備蓄米を放出したにも関わらず、
米の値段が下がるどころか上がり続けている。
足りない分の米を出したのなら、
米の価格は下るはずなのに下がらない。
一体どういう事なのか。
結論から言うと、
その原因の根本は、
元々米は足りていなかったと言う事だ。
事の発端は昨年夏に、
馬鹿なキッシー政権が、
南海トラフ地震が発生する危険があると発表し、
それをワイドショーが煽った。
テレビが情報源の種である暇なじじぃとばばぁが、
それを聞いて一斉に米を買いに走った。
その結果、
店頭から米の売り切れが続出した。
店舗は商品である米が売り切れてしまったから、
仕入れをしようとしたんだが、
あちこちの店舗から米の仕入れが集中したため、
米の価格が上がった。
これが発端。
これを期に、
流通過程で米の買い占めが始まった。
そしてそれが米の価格高騰に繋がった。
そもそも米の量が十分あるのならば、
騒動の時に米を買い占めたじじばばが米を消費すれば、
市場は平穏に戻るはずだ。
ところが戻るどころか値上がりしつづけた。
理由は先述した通り、
流通過程での買い占めがあるんだが、
それよりも前に、
米の収穫量の統計の仕方がいい加減で、
食料米の量が元々足りていなかったのだ。
お上は米の量は100を超えいているから足りているとしているが、
その量の中には、
人間が食事として食う以外の米も参入された数字で、
人間が食事として食う米の量は足りていなかったのだな。
米の収穫量の統計の取り方がいい加減で、
実際の収穫量と乖離していた事が原因で、
その責任は農水省にある。
しかし役人は間違えを決して認めない。
だから統計が間違っていて量が足りていなかった事は、
死んでも認めない。
当然マスゴミも発表しない。
流通過程でも、
お上が放出した備蓄米を、
農協が高値で買い占めた事もあって、
市場に全然流通していない。
つまり、
市場の米の流通量が少ないから、
米の価格が下がらないどころか、
時間が経つほどじわじわ上がっているのだな。
バカゲル内閣も、
備蓄米を制限の無い入札にしたものだから、
高値で落札された。
米が足りないのは緊急事態なのだから、
自由流通したら駄目な事が分からないのか、
それとも金儲けの為に、
わざと制限を設けないで入札したのか。
いずれにしてもゲル政権は、
国民のことなど微塵も考えていないと言うことだ。
次の米の収穫までまだ4ヶ月程ある。
それまで有効な手段を取らない限り、
米不足はつづくから、
米の価格の値上がりもしくは、
高値は続くと思われる。
フットブレーキ禁止
GW後半は郷里で過ごした。
と言っても、
実家の庭の剪定作業で終わった。
郷里への往復は高速道路を使わない。
高いカネ払うのに渋滞に揉まれるだけで、
整備された国道のバイパスは高速並みの速度で流れ、
高速を使っても使わ無くても、
時間は対して変わらない。
だから、
いつも高速は使わない。
郷里から戻って来る途中。
バイパスを走っていたら前方の信号が赤になった。
ブレーキを踏んで止まろうとしたんだが、
フロントのディスクパットが何かを噛んだような音がして、
全然止まらない。
ギアを落として駐車ブレーキも同時に掛けながら、
停止線を2m程超えて停止した。
前にクルマが居たら追突していたからも知れない。
原因は直ぐに推察できた。
ブレーキパットが限界に来ていたのだ。
バイパスから脇道に入ってブレーキを踏んだら普通にブレーキが掛かった。
念の為空き地にクルマを入れて、
ホイールを外してパットを点検したら、
フロントブレーキの内側のパットがほぼ死んでいた。
こんな状態では、
いつも通りにブレーキは使えない。
しかし道のりはまだ300Km弱ある。
予定では、
高速を避けて一般道の山道を行く予定だったんだが、
こんな状態では、
山道はもちろんの事、
ゴーストップの多い一般道は走れない。
パットは車載していたが、
生憎工具を積んでいないから交換ができない。
修理屋は休日で営業していない。
実家に戻って車を置いて新幹線で帰るか?
それも面倒だし、
また車を取りに戻らなくてはならない。
考えあぐねた結果、
残りは高速道路を利用する事にした。
高速なら信号機は無いから、
ゴーストップは無い。
ただし懸念するのは渋滞だ。
でも、
ギアと駐車ブレーキを上手く使えば、
フットブレーキは使わなくても何とかなりそうだ。
バイパスを少し走って高速に入った。
基本第一通行帯を走行して、
前車とは十分な車間距離を空けて、
80~90Kmで巡航した。
前の車と詰まりそうな時は、
ギアを落としてエンジンブレーキを効かせて速度を調整した。
いよいよ渋滞に巻き込まれた。
第二、第三通行帯は時折停止するが、
第一通行帯はのろのろながら何とか動く。
フットブレーキは使えないから、
ギアを上手く使って速度調整する。
二度程停止する場面があったが、
極低速からの停止だったから、
止まる寸前はギアをニュートラルに入れて
駐車ブレーキで停止した。
フットブレーキはストップランプが点灯する程度に踏んで、
基本フットブレーキは
ここ一番以外は使わない。
こうしならが最寄りのインターまでたどり着いて、
何とかウチまで帰ってきた。
パットがヤバいのは分かっていた。
だから出かける前に、
パットとオイル交換をする予定だったんだが、
出かける時にそこそこ雨が降っていたから、
交換を断念して、
帰ってきたら交換する事にして出かけたのだった。
失敗だったのは、
工具箱を搭載してゆかなかった事で、
出かける前に
「工具箱を積んで行った方が良いかも?」
と脳裏に浮かんだんだが、
乗せるのが面倒なのと、
何とか持つだろうと思ったのが失敗だった。
でもまぁ、
何とか無事に帰ってきたのだけれど、
俺の車の周りの奴は、
まさか俺の車のブレーキがヤバいなんて、
思っていなかったのだろうな。
追記
後日パットを交換したんだが、
パットの残りは十分にあって、
動作も問題なかった。
どうやら、
たまたまバットとディスクの間に何か異物が挟まって、
一時的に制動力が低下したものだと推察される。
でもまぁ、
とりあえず新品パットに取替えといた。
と言っても、
実家の庭の剪定作業で終わった。
郷里への往復は高速道路を使わない。
高いカネ払うのに渋滞に揉まれるだけで、
整備された国道のバイパスは高速並みの速度で流れ、
高速を使っても使わ無くても、
時間は対して変わらない。
だから、
いつも高速は使わない。
郷里から戻って来る途中。
バイパスを走っていたら前方の信号が赤になった。
ブレーキを踏んで止まろうとしたんだが、
フロントのディスクパットが何かを噛んだような音がして、
全然止まらない。
ギアを落として駐車ブレーキも同時に掛けながら、
停止線を2m程超えて停止した。
前にクルマが居たら追突していたからも知れない。
原因は直ぐに推察できた。
ブレーキパットが限界に来ていたのだ。
バイパスから脇道に入ってブレーキを踏んだら普通にブレーキが掛かった。
念の為空き地にクルマを入れて、
ホイールを外してパットを点検したら、
フロントブレーキの内側のパットがほぼ死んでいた。
こんな状態では、
いつも通りにブレーキは使えない。
しかし道のりはまだ300Km弱ある。
予定では、
高速を避けて一般道の山道を行く予定だったんだが、
こんな状態では、
山道はもちろんの事、
ゴーストップの多い一般道は走れない。
パットは車載していたが、
生憎工具を積んでいないから交換ができない。
修理屋は休日で営業していない。
実家に戻って車を置いて新幹線で帰るか?
それも面倒だし、
また車を取りに戻らなくてはならない。
考えあぐねた結果、
残りは高速道路を利用する事にした。
高速なら信号機は無いから、
ゴーストップは無い。
ただし懸念するのは渋滞だ。
でも、
ギアと駐車ブレーキを上手く使えば、
フットブレーキは使わなくても何とかなりそうだ。
バイパスを少し走って高速に入った。
基本第一通行帯を走行して、
前車とは十分な車間距離を空けて、
80~90Kmで巡航した。
前の車と詰まりそうな時は、
ギアを落としてエンジンブレーキを効かせて速度を調整した。
いよいよ渋滞に巻き込まれた。
第二、第三通行帯は時折停止するが、
第一通行帯はのろのろながら何とか動く。
フットブレーキは使えないから、
ギアを上手く使って速度調整する。
二度程停止する場面があったが、
極低速からの停止だったから、
止まる寸前はギアをニュートラルに入れて
駐車ブレーキで停止した。
フットブレーキはストップランプが点灯する程度に踏んで、
基本フットブレーキは
ここ一番以外は使わない。
こうしならが最寄りのインターまでたどり着いて、
何とかウチまで帰ってきた。
パットがヤバいのは分かっていた。
だから出かける前に、
パットとオイル交換をする予定だったんだが、
出かける時にそこそこ雨が降っていたから、
交換を断念して、
帰ってきたら交換する事にして出かけたのだった。
失敗だったのは、
工具箱を搭載してゆかなかった事で、
出かける前に
「工具箱を積んで行った方が良いかも?」
と脳裏に浮かんだんだが、
乗せるのが面倒なのと、
何とか持つだろうと思ったのが失敗だった。
でもまぁ、
何とか無事に帰ってきたのだけれど、
俺の車の周りの奴は、
まさか俺の車のブレーキがヤバいなんて、
思っていなかったのだろうな。
追記
後日パットを交換したんだが、
パットの残りは十分にあって、
動作も問題なかった。
どうやら、
たまたまバットとディスクの間に何か異物が挟まって、
一時的に制動力が低下したものだと推察される。
でもまぁ、
とりあえず新品パットに取替えといた。
必死だな、NHK
ちょっと前にも届いたんだが、
先日もまたNHKから宛名のない封書が届いた。
「受像機を持っているのなら契約せよ!」
との通知書だな。
ウチにはテレビが無いから、
開封せずそのままゴミ箱行だ。
何でもNHKの契約件数は下降一方で、
このままの調子で落ちていったら、
経営が危うい事になるから、
少しでも契約件数を増やそうと言う訳だな。
国会でも取り上げられているが、
NHKは頑なにスクランブル放送をやらない。
その理由をNHKは公共放送で、
災害時などに視聴できなき人がいるからとしている。
こども騙しみたいな言い訳で、
そんな言い訳正面から受け取る奴は居ない。
まぁNHKも建前で言っているのだろう。
NHKがスクランブル放送を取り入れたら、
契約者数が激減して成り行かなるからだ。
そんだけニーズが無いという事だ。
だけどNHKは今や、
巨大利権団体の側面もある。
支那にとってはプロパガンダ放送強でもあり、
役人の天下り、
議員せんせーの利権先でもある。
高給取りの職員はもちろんだ。
なんとか今の体制を保ちたいNHK.
だけど契約者が減り続け、
視聴料も減り続けている。
それを何とか食い止めたい。
そこで受信契約していない世帯に、
宛名の無い書面まで送りつけている。
人口は減る一方で、
益々受信契約者は減る。
そこでネットに手を伸ばそうとしているNHK。
そもそもネットは放送では無い。
しかもネットは世界中に繋がっていて、
外国で見ている奴からどうやってカネ取るんだ?
やつらネットでの受信アプリを入れさせて、
そこからカネを取ろうとしている様で、
もしそんな法律が可決したら、
それが蟻の一穴になって、
なし崩しにネットからカネをとる様になる。
だから、
何が何でもネットからカネを取る事は阻止しなければならない。
自民党はNHKも利権のひとつで、
自民党が与党である以上、
NHKの国民いじめは無くならない。
そんな事も含めて、
次回の参議院選挙は、
俺は絶対に自民党には投票しない。
先日もまたNHKから宛名のない封書が届いた。
「受像機を持っているのなら契約せよ!」
との通知書だな。
ウチにはテレビが無いから、
開封せずそのままゴミ箱行だ。
何でもNHKの契約件数は下降一方で、
このままの調子で落ちていったら、
経営が危うい事になるから、
少しでも契約件数を増やそうと言う訳だな。
国会でも取り上げられているが、
NHKは頑なにスクランブル放送をやらない。
その理由をNHKは公共放送で、
災害時などに視聴できなき人がいるからとしている。
こども騙しみたいな言い訳で、
そんな言い訳正面から受け取る奴は居ない。
まぁNHKも建前で言っているのだろう。
NHKがスクランブル放送を取り入れたら、
契約者数が激減して成り行かなるからだ。
そんだけニーズが無いという事だ。
だけどNHKは今や、
巨大利権団体の側面もある。
支那にとってはプロパガンダ放送強でもあり、
役人の天下り、
議員せんせーの利権先でもある。
高給取りの職員はもちろんだ。
なんとか今の体制を保ちたいNHK.
だけど契約者が減り続け、
視聴料も減り続けている。
それを何とか食い止めたい。
そこで受信契約していない世帯に、
宛名の無い書面まで送りつけている。
人口は減る一方で、
益々受信契約者は減る。
そこでネットに手を伸ばそうとしているNHK。
そもそもネットは放送では無い。
しかもネットは世界中に繋がっていて、
外国で見ている奴からどうやってカネ取るんだ?
やつらネットでの受信アプリを入れさせて、
そこからカネを取ろうとしている様で、
もしそんな法律が可決したら、
それが蟻の一穴になって、
なし崩しにネットからカネをとる様になる。
だから、
何が何でもネットからカネを取る事は阻止しなければならない。
自民党はNHKも利権のひとつで、
自民党が与党である以上、
NHKの国民いじめは無くならない。
そんな事も含めて、
次回の参議院選挙は、
俺は絶対に自民党には投票しない。
手を回してやったww
ちょっと前のブログで、
食えないブローカーがバックマージンをせしめようとして、
俺の客に無理やり測量をさせようとした話、
打ち砕いてやったww。
食えないブローカーは、
以前にも同じ手で客に測量をさせ、
測量屋からバックマージンをもらっていた。
その二匹目のどじょうを狙っていた様なんだが、
この客は、俺の客でもあって、
そんな事されたら、
俺の信用が落ちてしまって、
その次に控えているでかい仕事がぽしゃってしまう。
冗談じゃ無い。
そこで俺が施主に入れ知恵して、
測量をしなくても済むようにアドバイスした。
施主は俺がアドバイスした通りに、
隣接する土地所有者と話し合い、
互いに合意して書面も取り交わした。
これで問題は無くなり、
測量をしなくても済んだ。
食えないブローカーは作戦が失敗し、
平気な顔をしていたが、
実のところ落胆していた。
世の中、そんなに甘くねぇよ。
いくら自分が苦しくても、
素人騙して金儲けなんかしちゃいけない。
と、俺は思う。
それは倫理とが道徳とかじゃなくて、
そんな事して端金稼ぐようなことをすると、
その先のでっかい得を失う事になるからだ。
件の食えないブローカーは、
どうにも目先の利益に走りがちで、
小金は稼ぐが、
デカいビジネスを掴む事はダメな様だ。
だから食えないのだ。
一方俺のスタイルは、
損して得取れ!だ。
件の施主には、
小さな工事を無償でやってやった。
そしたら案の定、
その先にあったでかい仕事を俺に依頼してきた。
俺は最初からでかい方が狙いで、
それに比べて、
無償でやってやった仕事なんざ、
屁みなたいなものだ。
むしろ廃品利用だったから、
俺にも利益があった。
俺が無償で工事をやってやったのを見た食えないブローカーは、
俺が無償工事した事を損な事だと忠告してきた。
ちげーよ。
俺は最初からその先にあるでかい美味しい話が狙いなんだよ。
と腹の中で思っていたがブローカーには言わなかった。
食えないブローカーは、
俺が手を回した事は知らないし、
この先も知り得ないだろう。
ただ自分の作戦が失敗したと思うのだろう。
でもな、
世の中ってのは、
こうやって回っているのだよ。
おめぇは俺の手のひらで転がされているだけで、
おめぇが知らないだけなんだよ。
食えないブローカーがバックマージンをせしめようとして、
俺の客に無理やり測量をさせようとした話、
打ち砕いてやったww。
食えないブローカーは、
以前にも同じ手で客に測量をさせ、
測量屋からバックマージンをもらっていた。
その二匹目のどじょうを狙っていた様なんだが、
この客は、俺の客でもあって、
そんな事されたら、
俺の信用が落ちてしまって、
その次に控えているでかい仕事がぽしゃってしまう。
冗談じゃ無い。
そこで俺が施主に入れ知恵して、
測量をしなくても済むようにアドバイスした。
施主は俺がアドバイスした通りに、
隣接する土地所有者と話し合い、
互いに合意して書面も取り交わした。
これで問題は無くなり、
測量をしなくても済んだ。
食えないブローカーは作戦が失敗し、
平気な顔をしていたが、
実のところ落胆していた。
世の中、そんなに甘くねぇよ。
いくら自分が苦しくても、
素人騙して金儲けなんかしちゃいけない。
と、俺は思う。
それは倫理とが道徳とかじゃなくて、
そんな事して端金稼ぐようなことをすると、
その先のでっかい得を失う事になるからだ。
件の食えないブローカーは、
どうにも目先の利益に走りがちで、
小金は稼ぐが、
デカいビジネスを掴む事はダメな様だ。
だから食えないのだ。
一方俺のスタイルは、
損して得取れ!だ。
件の施主には、
小さな工事を無償でやってやった。
そしたら案の定、
その先にあったでかい仕事を俺に依頼してきた。
俺は最初からでかい方が狙いで、
それに比べて、
無償でやってやった仕事なんざ、
屁みなたいなものだ。
むしろ廃品利用だったから、
俺にも利益があった。
俺が無償で工事をやってやったのを見た食えないブローカーは、
俺が無償工事した事を損な事だと忠告してきた。
ちげーよ。
俺は最初からその先にあるでかい美味しい話が狙いなんだよ。
と腹の中で思っていたがブローカーには言わなかった。
食えないブローカーは、
俺が手を回した事は知らないし、
この先も知り得ないだろう。
ただ自分の作戦が失敗したと思うのだろう。
でもな、
世の中ってのは、
こうやって回っているのだよ。
おめぇは俺の手のひらで転がされているだけで、
おめぇが知らないだけなんだよ。
プロフィール
HN:
よのすけ
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非公開