勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
ケトン体ダイエット
ケトン体ダイエットというのがあると、TVでやっていた。
俺はダイエットはやっていないけれど、一日一食で、体重は安定している。
安定していると言っても、夏と冬では5キロ幅で上下している。
冬場は重くて、夏場が軽い状態。
例年5月になると食欲が落ちる。当然体重も落ちる。
食欲が落ちると健康に影響が出るので、おかずだけは食べる様にする。
ご飯やパンは食わない。
食べて無いのに腹が減らない。以前から不思議に思っていたら、
どうもTVで見た、ケトン体ダイエットと同じ状況になっているみたいだ。
炭水化物から摂取する体内のブドウ糖が無くなると、脂肪を分解してエネルギーにする。
簡単に言うと、その特質を使ってダイエットするのがケトン体ダイエットという訳だ。
体内の脂肪を盛んに分解させるスイッチを入れるには、
二週間程度、徹底的に糖質をカットするんだそうだ。正に5月の俺だw。
すると、盛んに脂肪を分解する体質になって、結果ダイエットになるという寸法だ。
脂肪を分解してエネルギーにしているから、腹が減らないみたいだ。
以前から不思議に思っていたんだよな。食わないと腹が減るはずなんだけれど、
全然腹が減らない。むしろより一層食欲が無くなる。
だけど、食わないと健康に悪いから、無理して食ってる。
それは、歳のせいだとばかり思っていたら、生理現象だったんだな。
かくして俺は、例年夏前になると体重が自然に減るという状態が続いていて、
夏前になるとダイエットにいそしむ人がいる中で、何もしなくても夏になると
知らない内にダイエット、しかもカネが掛からないというか、食わない分だけ、
カネを使わない、なんとも夢のような事をしていたんだな。
不思議なのは、毎年5月のGWが明けた頃から食欲が落ちる。
どうも気温に連動している様な気がする。
別に夏バテしている訳じゃ無くて、汗ばむ日が続くとスイッチが入るみたいで、
食欲が自然に落ちる。ってか、食いたく無いのだ。
この間、テレビを見て居たら、ケトン体ダイエットというのをやっていて、
どうも俺の5月の状況に、良く似ていたのだ。
ケトン体ダイエットというのは、最初二週間程、徹底的に糖質を摂らない様にする。
そうすると体は、貯えた脂肪を分解してエネルギーにするスイッチが入るのだそうだ。
そして効率良く痩せるという仕組みだ。
食べてはいけない物は、甘い物や炭水化物などの、糖になるもので、
タンパク質は摂取しない炭水化物をカバーする様に余計に摂取しなければならないそうだ。
脂質も摂って良いのだそうだ。
これって、俺が毎年5月になると自然にやっていた事だったのだ!びっくり。
俺は普段からごはんを食べても、茶碗一杯ぐらいしか食わない。あとは全部おかずとつまみ。
酒は焼酎。焼酎は糖質ではない。
テレビでやっていたんだが、最初から炭水化物をあまり摂取していない人は、
空腹感を感じないのだそうだ。理由は脂肪を分解しているから。
炭水化物、つまり糖を普段から沢山摂っている人は、血糖値が下がると、
空腹を感じるんだそうだ。
だからつい食べてしまって、それが肥満に繋がる。
俺が一日一食になったのは、体調が悪い日があって、
それがきっかけで飯を食わない日が何日か続いたんだな。
そしたらそれ以降、体調がよくなって、それ以来ずっと一日一食が続いている。
病気どころか、風邪も殆ど引かない。寝込んだ事が無い。
考えてみたら、人類は飢餓との戦いだった。
こんなに飽食になったのは、ここ50年ぐらいだろう。
古代の狩猟時代は、食えない日が続いたのだろう。
そんな時代が長く続いた結果、こうした体の仕組みが出来上がってきて、
現代において、その仕組みを利用したのが、ケトン体ダイエットって奴なんじゃないかな。
だから現代人も、ちょっと足りないぐらいが丁度良いのかも知れない。
それにしても、無意識のうちに、自然にケトン体ダイエットをしていたとは、
ホントに驚いた。テレビみていて「それ、俺の事だぜ!」ってなもんだ。
もし夏に向けてダイエットしたいと思っている人がいたら、
まずは炭水化物などの糖質を摂らない事を薦める。
そうすれば勝手に痩せるw
俺はダイエットはやっていないけれど、一日一食で、体重は安定している。
安定していると言っても、夏と冬では5キロ幅で上下している。
冬場は重くて、夏場が軽い状態。
例年5月になると食欲が落ちる。当然体重も落ちる。
食欲が落ちると健康に影響が出るので、おかずだけは食べる様にする。
ご飯やパンは食わない。
食べて無いのに腹が減らない。以前から不思議に思っていたら、
どうもTVで見た、ケトン体ダイエットと同じ状況になっているみたいだ。
炭水化物から摂取する体内のブドウ糖が無くなると、脂肪を分解してエネルギーにする。
簡単に言うと、その特質を使ってダイエットするのがケトン体ダイエットという訳だ。
体内の脂肪を盛んに分解させるスイッチを入れるには、
二週間程度、徹底的に糖質をカットするんだそうだ。正に5月の俺だw。
すると、盛んに脂肪を分解する体質になって、結果ダイエットになるという寸法だ。
脂肪を分解してエネルギーにしているから、腹が減らないみたいだ。
以前から不思議に思っていたんだよな。食わないと腹が減るはずなんだけれど、
全然腹が減らない。むしろより一層食欲が無くなる。
だけど、食わないと健康に悪いから、無理して食ってる。
それは、歳のせいだとばかり思っていたら、生理現象だったんだな。
かくして俺は、例年夏前になると体重が自然に減るという状態が続いていて、
夏前になるとダイエットにいそしむ人がいる中で、何もしなくても夏になると
知らない内にダイエット、しかもカネが掛からないというか、食わない分だけ、
カネを使わない、なんとも夢のような事をしていたんだな。
不思議なのは、毎年5月のGWが明けた頃から食欲が落ちる。
どうも気温に連動している様な気がする。
別に夏バテしている訳じゃ無くて、汗ばむ日が続くとスイッチが入るみたいで、
食欲が自然に落ちる。ってか、食いたく無いのだ。
この間、テレビを見て居たら、ケトン体ダイエットというのをやっていて、
どうも俺の5月の状況に、良く似ていたのだ。
ケトン体ダイエットというのは、最初二週間程、徹底的に糖質を摂らない様にする。
そうすると体は、貯えた脂肪を分解してエネルギーにするスイッチが入るのだそうだ。
そして効率良く痩せるという仕組みだ。
食べてはいけない物は、甘い物や炭水化物などの、糖になるもので、
タンパク質は摂取しない炭水化物をカバーする様に余計に摂取しなければならないそうだ。
脂質も摂って良いのだそうだ。
これって、俺が毎年5月になると自然にやっていた事だったのだ!びっくり。
俺は普段からごはんを食べても、茶碗一杯ぐらいしか食わない。あとは全部おかずとつまみ。
酒は焼酎。焼酎は糖質ではない。
テレビでやっていたんだが、最初から炭水化物をあまり摂取していない人は、
空腹感を感じないのだそうだ。理由は脂肪を分解しているから。
炭水化物、つまり糖を普段から沢山摂っている人は、血糖値が下がると、
空腹を感じるんだそうだ。
だからつい食べてしまって、それが肥満に繋がる。
俺が一日一食になったのは、体調が悪い日があって、
それがきっかけで飯を食わない日が何日か続いたんだな。
そしたらそれ以降、体調がよくなって、それ以来ずっと一日一食が続いている。
病気どころか、風邪も殆ど引かない。寝込んだ事が無い。
考えてみたら、人類は飢餓との戦いだった。
こんなに飽食になったのは、ここ50年ぐらいだろう。
古代の狩猟時代は、食えない日が続いたのだろう。
そんな時代が長く続いた結果、こうした体の仕組みが出来上がってきて、
現代において、その仕組みを利用したのが、ケトン体ダイエットって奴なんじゃないかな。
だから現代人も、ちょっと足りないぐらいが丁度良いのかも知れない。
それにしても、無意識のうちに、自然にケトン体ダイエットをしていたとは、
ホントに驚いた。テレビみていて「それ、俺の事だぜ!」ってなもんだ。
もし夏に向けてダイエットしたいと思っている人がいたら、
まずは炭水化物などの糖質を摂らない事を薦める。
そうすれば勝手に痩せるw
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