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自民党崩壊の一歩

ゲルが総裁になれたのは、
キッシーが動いて40票がゲルに流れたとの報がある。
本当かどうかは分からない。

ゲルは一度自民党を出ている。
自民党内においても、
背後から味方を撃つ事をやっていた。

こいつが何か発言しているのを聞くが、
最もっぽく喋っているが中身は無い。

ゲルは増税、財政規律派。
皇室のあり方については、
女系天皇賛成派。
最悪だ。

ゲルは多分、
解散選挙はやらないと思う。
なぜなら、
解散選挙などやったら、
自民党が議席を大きく失うからだ。
選挙は来年の、
衆参総選挙になると思われる。

今後ゲル政権によって、
経済の向上は無く、
さらなる増税が行われる可能性がある。
経済は財政規律重視だから伸びることは無い。

引き続き移民受け入れだし、
太陽光発電利権についても、
今の路線を続けるだろう。

メリケンの言うなり、
中共の手先となり、
日本の低迷と混乱は続くことになり、
日本の国力は削がれてゆくだろう。

有権者も馬鹿じゃない。
特にネット民はゲルの総裁就任に反対している。
先述したが、
次の選挙で自民党は、
議席を大きく減らす事になると思う。

ゲルを総裁に選んだのは自民党員で、
ゲルを親分に据える事としたのは、
自民党員の意思だ。
こんな自民党にそっぽを向く保守層は多いと思う。

その保守層の票は、
立憲共産党などの反日野党に流れる事は無く、
保守を掲げる政党に流れてゆくのだろう。

そしてその流れはいずれ、
自民党の存在を脅かす事になると思う。
他の保守政党が力を付けると言うよりも、
自民党が自滅してゆく事になるのだろう。

これから日本を担う世代の多くは、
テレビや新聞を読まない世代になる。
ネットには、
本当の情報や嘘の情報が混在しているが、
ネットに親しんでいるネット民は、
どれが本当で、
どれが嘘の情報なのかを見極める術を持っている。

これから選挙の情報発信は、
テレビや紙媒体からネットに替わってくる思われる。
投票自体もネットで行われるかも知れない。
そうなった時、
旧態依然のでかい政党の力は、
有権者には及ばない事になると思われる。

自民党は今や保守政党ではなく、
中共に内部から侵された、
日本を弱体化させる腐った正当に成り下がりつつある。
そんな事はネット民はお見通しで、
その一歩がこの度のゲルの総裁就任で、
今の路線を自民党が続ける限り、
自民党は社民党の二の舞いになるのだろう。
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