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石垣のりこの秘書は菅野完だと週刊誌が報じている

総理総裁を辞任する安倍ッちに対して、
「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力の無い人物」
と自らのツイッターでつぶやいた、
立憲民主党の参議院議員の石垣のりこ氏、
その後このつぶやきが炎上し、
党首の枝野から叱責を受けたが、
世間を騒がせた事については謝罪したが、
安倍ッちに対してはちゃんと謝罪はしていない。

また、
数量経済学者であり、
大学教授でもある高橋洋一氏に対しても根拠なく
「レイシスト」
呼ばわりした事もある。
高橋氏がレイシストである根拠について尋ねても、
シカトしたままだ。

人権を侵害するとんでもない石垣のりこ議員なんだが、
なんと秘書がかの、
菅野完だったと週刊誌がすっぱ抜いた。

菅野完と言えば、
森友問題を引っ掻き回した人物で、
肩書は著作家となっているが、
アメリカや日本で犯罪を起こしているとんでも野郎だという事が、
Wikipediaに掲載されている。

なるほど、
これで合点が行った。
石垣のりこを擁護する気はさらさらないが、
石垣は菅野の操り人形だと考えると理解が早い。

もしかしたら、
Twitterなどの書き込みは、
石垣では無く菅野が書いているのかも知れない。

石垣は地方FMの元アナウンサー
石垣の経歴を見ると、
左に染まる要素は見受けられない。

女に多い性格なんだが、
パートナーに染まる傾向がある。
自民党の三原じゅん子もそうだ。
女はパートナーに対して従順になる所が見受けられる。

石垣もそうだと考えると合点が行く。
いきなり政治家にならないかと言われ、
右も左も分からず立候補して当選し、
頼るのは石垣を取り巻く連中のみだ。
つよい政治的理念があって政治家になった訳じゃ無い。
政党の数合わせで議員になっただけだ。

そうなりゃ取り巻きに頼るしか無く、
取り巻きの言うなりにするしかない。
立憲民主党なんてのは、
反日左巻きの集まりだと俺は思っている。
そんな連中が取り巻きなのだから、
石垣のりこの言動も理解できる。
そして秘書のひとりが菅野完なのだから益々納得だ。

今後石垣のりこがこの事に気が付くのか、
それとも議員と言う立場を保つために今の路線で行くのか。
まぁ有権者もバカじゃ無いし、
次第にネットで情報を取る世代が有権者の主体になってくれば、
石垣のりこはおろか、
立憲民主党そのものの存続が危ぶまれるもので、
菅野完が糸を引けるのも、
今の内だけなのだろう。
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