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朝日新聞 誤報を認める

いやぁ~驚いたな、朝日新聞。
吉田清治の記事を誤報だと認め撤回した。

これまで20年以上、頑なに誤報を認めて来なかった朝日新聞に、
今何が起きているのだろうか?

外部からの圧力か?それとも内部抗争の結果なのか?

朝日新聞は元々ちょっと左寄りの新聞だった。
庶民はちょっと左寄りのほうが受けるから。
しかしここ10年から15年は、あまりに中共、半島寄りだった。

これは1970年代に入社した在日朝鮮人が今や幹部となり、
彼らの意に沿った編集を行ったものだと俺は見ている。

だから日本を卑下し、半島を持ちげる記事ばかり垂れ流し、
その結果、国際問題にまで発展する様になった。

それがゆきすぎて、国内、もしくは半島から圧力が掛かったのか、
それとも社内で半島幹部を良しとしない勢力が力を持ったのか。
とても公平な目で誤報を取り下げたとは思えない。
なぜなら、それならもっと早く誤報を認めていたはずだ。

これまで頑なに誤報を認めず、今になって認めたとは、絶対何かあったとしか思えない。

発行部数を減らし続ける新聞社が、自らの襟を正し、
読者を増やそうとしているのか、
真意は事の推移を今しばらく見守らなければならない。

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