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韓国って、バカだよな

日本の政治もクソだけど、
韓国の政治はもっとクソだな。
韓国国民に同上申し上げる。

と言っても、文在寅を大統領に選んだのは韓国国民で、
反文在寅の動きもある様だけれど、
奴の人気はまだ向う3年程ある。
全くご愁傷様としか言えない。

韓国と言う国は、
国民にねじ曲がった情報を流し反日を煽り、
政権を正当化して来た。
その背景には権力、保身、利権、そして中共の影響がある。
その結果、今韓国は厳しい状況に陥りつつある。

この度日本政府は韓国の輸出品に対して、
輸出の際の手続きを厳格化した。
その結果、これまでスムーズに輸出できたものが、
申請してから3か月程時間が掛かる事になる。

厳格化した物の中にフッ化水素がある。
こいつは半導体の製造に必要不可欠で、
殆ど日本で作られている。
韓国には作る事ができない。

韓国にはフッ化水素の在庫があるそうだが、
その在庫が持つのが1~3か月程度。
輸出に3か月掛かるならば、
その間に韓国のフッ化水素は底を着く。
そうなると、韓国の基幹産業である半導体製造ができない。
しかも今半導体は大幅に値下がりしていて、
泣きっ面に蜂だ。

日本が輸出を厳格化した事は、
韓国は寝耳に水で、
日本の産経新聞がすっぱ抜いた事から知ったらしい。
韓国の政府は打つ手が無く今後どうするんだか。

更に日本政府は韓国をホワイト国から除外した。
つまり信頼置けない国だと言う事だ。
そうなると様々な優遇措置は撤回され、
先の輸出は勿論だが、
技術や人材についても規制を受ける事になる。

そりゃそうだ。
自衛隊機に火器管制レーダーを照射して置いてすっとぼけたり、
いわゆる慰安婦団体を勝手に解散したり、
インチキ徴用工で国際法に反する判決を出し、
日本企業の資産の差し押さえをしている。

これだけやられて黙って居られない。
日本政府が執った措置は当然だ。

これまで韓国は日本に甘えて来た。
日本も韓国を甘やかせてきた。
しかしそれもこれまでだ。
毅然とした対応を執らないと日本の国益を阻害する。
当然の措置だ。

韓国はまさか日本が反撃に出るとは思っていなかったのだろう。
そんな所も国として幼稚だ。
文在寅は親北の大統領で、
それが奴の政治信条で、その他の事はどうでも良い様だ。

その結果、韓国経済は疲弊し、
さらに追い打ちをかけて日本が事実上の制裁を加える。
しかも一番痛い所に針を刺したのだ。

今後も日本政府の韓国に対する事実上の制裁は続く様だ。
今世界各国は、兵器を使ってのドンパチはやらない。
その代わり、経済で相手国を締め付ける。
こういう事になる可能性がある事は、
容易に考えられる事なんだが、
日本を見下して来た韓国は、
これからでかいしっぺ返しを食らうのだろう。

日本と言う国は、
韓国が考えるよりもずっと巨人なのだ。
ただお上は韓国に劣らずバカだけどな。

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世界経済の崩壊は中国発ドイツから?

メリケンの経済戦争によって、中国経済がやばい状態に陥りつつある。
リーマンショック後中国は、だましだましの経済政策を行ってきたが、
メリケンの関税攻撃で、資本が逃げ始めている。

中国のバブルは、中国国内だけで起きているから、
リーマンショックの様に世界に大きな影響は出ないだろうと思っていた。
ところが伏兵がいた。
ドイツ銀行だ。

ドイツの首相メルケルは東ドイツ出身。東ドイツは共産国だ。
ヨーロッパから中国は遠く、異文化のアジアにある。
ヨーロッパ人は中国人に対する理解が無い。

ドイツはこれまで中国にかなり肩入れしていた。
様々なドイツ企業は中国に進出して投資をしていた。
フォルクスワーゲンなんて良い例だ。

ドイツの企業はドイツの銀行から資金を引っ張っている。
そして中国で商売している。
その出先の中国は、メリケンの関税攻撃でコテンパンにやられている。
それはかなり厳しい状態に陥りつつある。

中国の貨幣は元で、基軸通貨でもないし信用も無い。
だから、中国国内の経済が破たんしても、
中国国外に及ぼす影響はそれ程でもないと思っていたんだが、
ドイツはかなり中国に肩入れしていて、
ドイツ国内から資金を引っ張っていた。
中国国内にあるドイツ企業も、アメリカの関税攻撃にさらされている。

ドイツ銀行の株価がヤバい。
現在史上最低の5ユーロ程度まで落ちた。

ドイツ銀行は以前から業績が悪くて、
再建すべく頑張って居るんだが、芳しくない。
そこにメリケンの中国に対する関税攻撃だ。

中国の金融機関が破たんしても、直撃弾は受けないが、
ドイツ銀行が破たんしたら、
ヨーロッパ発の第二のリーマンショックになりうる。
噂ではデリバティブが8000兆円あるとか。
これが破たんしたら、リーマンショックどころの騒ぎじゃない。

現代の戦争はドンパチじゃない。経済戦争だ。
敵の経済を疲弊させれば、ミサイルぶち込んだのと同じ事だ。
アメリカは、自国の経済を守ると言う大義名分のもと
中国に対して関税を掛けている。

中国は世界の工場として経済発展させて来た。
部品を輸入して組み立てる事はできても、
オリジナルで物を作る事はできない。
更に輸出で経済を伸ばして来たのに、
関税を掛けられたら売れなくなって経済は疲弊する。

その中国に肩入れしていたのがドイツ銀行で、
中国の破たん=ドイツ銀行の破たんとなるのだな。

とにかく今、ドイツ銀行に限らず、中国に関わっている企業は厳しくなっている。
中国から生産拠点を他の国に移し、中国から資本がどんどん逃げている。
中国に依存していた韓国経済もかなりヤバい。

万一破たんしたら、ドイツ銀行の負債は半端ない。
共産国の破たんならあまり影響は無いはずなんだが、
ドイツ銀行と言う、
資本主義国家に通じるでかいパイプがあったとは。

果たして、世界的な経済混乱が起きるのだろうか?
その確率が高まっているのは事実だ。
日本は消費税など増税している場合ではない。

ウォンレート ワロス曲線

反日政策の韓国。
親北政策まっしぐらで、経済政策は出鱈目。
メリケンの中国経済制裁の影響を受けた韓国経済。
ただいま絶賛下落中www。

韓国の中国に対する輸出依存度は30%を超え、
中国経済の影響をもろウケる。
しかも内需が弱く、外需が主な韓国経済は、
その影響が著しい。

更に、日韓関係の悪化から、
日本との通貨スワップ協定が結べず、
今後も日本は韓国と通貨スワップ協定を結ばないだろうとの
市場の観測から、
外資が韓国から逃げ出し始めて、通貨安傾向にある。

これまで韓国は二度経済危機に陥った。
それを助けたのは日本だった。
しかし韓国は感謝するどころか、
恩をあだで返す始末。
慰安婦、レーダー照射、インチキ徴用工問題で日韓関係は冷え切っている。
日本は韓国に手を差し伸べない。
そんな事から外資が韓国から逃げ始め、
現在対ドルで1200ウォン目前。
そこで数日前からワロス曲線が発生している。

ワロス曲線と言うのは、
1200を割らない様に韓国政府が為替介入しているから、
その結果グラフの形がwwwwwwwになるから。

韓国経済と言うのは微妙なかじ取りが必要で、
外需依存経済に国だから、
ウォン高でもウォン安でもいけない。
ウォン高になると、輸出品の値段が上がって売れなくなってしまう。
ウォン安だと外資が逃げて、資金不足に陥る。
韓国は、世界でも珍しい赤字の中央銀行。
外国からの投資がなければ経済は回らない。

そこで1200を割らない様に、
必死に買いオペをやって支えている結果がワロス曲線。

韓国経済悪化については、
表のメディアでは殆ど報道されていないが、
ネットの情報からは、
かなりヤバい状況に陥りつつある。

既に失業者は、韓国政府が発表する以上に深刻だし、
為替は、大胆な金融政策が取れず為替介入で凌ぐのが精一杯。
文政権は「経済は心配ない。」という姿勢。
経済が悪化する事に有効な手立て打てない韓国経済は、
坂道を転げ落ちている。

ここへ来て米国の対中国の経済性制裁が一段と厳しくなって、
その影響を更に韓国経済が受ける様になる。
ワロス曲線がいつまで続くのか。
韓国経済が好転する状況は今のところない。
資金が尽き、ワロス曲線の底が抜け、
1200を突破した所から、韓国経済の地獄への扉が開く。

韓国 IMFお代わり

この所韓国ネタ多いなw。

中国経済が、アメリカの実質上の経済制裁によっていよいよヤバくなってきた。
その負債額1京円。日本のバブル崩壊なんて目じゃない。

その影響をまともに受けるのが韓国。既に影響は出ている。
韓国は外需頼みの経済。しかもその比率は中国が多い。
中国が韓国から物を買ってくれないと、韓国経済は成り立たないと言っても良い。
それが現実に起きている。

中国経済が急激に立ち直る事は無い。
変動相場制ならば、金融緩和すれば効果が上がるが中国は違う。
韓国経済の頼みの綱の中国経済が好転する見込みは無い。

韓国国内の経済もメタメタで、その失業率は4.5%程。
韓国には体感失業率というのがあって、そっちは13%程。
20代の新卒の失業率は25%程。4人にひとりは就職できない状態。
既に韓国経済はそんな状態。
その上更に中国経済は悪い方に向かっている。
それに引きずられる韓国経済。

韓国は変動相場制だから、
金融緩和すると経済の改善に効果が出る。
所が韓国はそれができない。
なぜなら、韓国経済は外国の資本が多い。
金融緩和すると通貨安になってしまう。
その結果、外国資本が逃げ出してしまうのだ。
だから簡単に金融緩和もできない。

左派というのは経済には全く疎い。それは日本も同じ。
左派はバカだから、
国民が景気が悪くて生活が苦しいのなら賃金を上げれば良いと単純に考える。
そして最低賃金の引き上げをやる。
景気が良くないのに最低賃金を引き上げたら、
経営者は労働者全員の賃金を引き上げる事ができないから、
何人かをクビにする。
残った者は最低賃金が引き上げられるが、
無収入になる失業者が増える。
失業者が増えると消費が落ちて、更に景気は悪くなる。
こうして韓国経済悪化の原因のひとつになっている。

韓国は経済対策が何もできない状態にあるのだ。

文在寅の反日政策により、日本も韓国に対して経済制裁を喰らわす準備をしている。
インチキ徴用工裁判の結果、在韓日本企業は、韓国からの撤退を始めている。
当然韓国の失業者が増える事になる。

日韓の通貨スワップはとうに切れ、日本としては再度締結する気は無い。
米韓通貨スワップも切れている。こちらも今の所再締結する様子は無い。
中韓スワップ協定があるが、こちらは元での決済。
しかもその時になったら、中国が実際にスワップに応じるか保証はない。
そもそも元では国際間の決済が出来ない。
国際間の決済は全てドルだから。

韓国はふざけていて、
散々日本に道理が通らない事を仕掛けて来た結果、
日本が韓国に対して経済制裁を喰らわせようとする事を非難している。

黒田福美が言う通り、奴らの道徳観は善悪では無く損得なのだ。
善悪を重んじる認識が無いから、自分勝手な事をやり放題やっているくせに、
報復を受けて自分が損する事を嫌う。
日本人には全く理解できない。

何でもIMFが韓国経済に警鐘をならしたとか。
いくらIMFが韓国に警鐘を鳴らしても、
韓国には何も手当できる事が無い。
経済は中国だのみだし、
経済援助をしてくれる日本を敵に回しているから救われない。

日本ではあまり報道されないが、
韓国国内では、文在寅政権に対して批判の声が上がっているらしい。
親北に走るばかりで、韓国国民の生活がちっとも良くならない。
しかし文在寅はろうそくデモで大統領になった人物。
つまり、韓国国民の支持を得て大統領に就任した。
それを簡単にひっくり返せない。
自分達で癌を選んで、その癌に冒されて、
その癌をどうする事もできないのだ。

日本に対しては、韓国の司法が結論を出してしまい、
実際に日本企業に対して、
謂れの無い差し押さえ手続きを始めてしまっている。
いくら文在寅が失脚したとしても、この動きは止まらない。
日本は当然韓国に対して経済制裁を喰らわす。
日本から韓国に対して経済援助を行う事は無い。
それは民間レベルにおいてもだ。

今韓国経済はなすすべも無く崩壊に向かいつつある。
しかも救われる手立てが何も無い。
俺は韓国人じゃ無くてホントに良かったと、心底そう思う。

切羽詰まった中国経済

ヤバいヤバいと言われながらここまで来た中国経済。
いよいよまずい状況になって来た事が、各国の中国への輸出統計で明らかになってきた。
中国経済のヤバい状況は、どんなに中国共産党が隠しても露呈している。
その負債は9000兆円ともいわれていて、
労働者人口の約22%が失業状態にあるとの数字がある。
日本のバブル崩壊、リーマンショックの比では無い状況の様だ。

中共はGDPの伸び率を6%台だと公表しているが、
世界各国の中国への輸出、中国の電気消費量、貨物輸送量から鑑みると、
その伸び率はせいぜい1%台なのだそうだ。
中共がどんなに誤魔化しても、外部からの客観的数字は誤魔化せない。

中国は世界の工場として経済を発達させて来た。
それは人件費の安さを売りにしていたからだ。
ところが経済が発達すると人件費は上がる。
そうなると製造コストが上がり、
世界の企業が中国に生産拠点を置く意味が無くなり、他の発展途上国にシフトし始めた。

それを埋める為に中共が行ったのが不動産投資だ。
これによって中国では不動産バブルが膨らむ。
中国国内には、誰も済まないマンションが雨後の筍のごとく乱立した。

もうひとつは公共事業で景気の落ち込みを下支えした事だ。
高速鉄道を物凄い短時間で中国各地に広げた。
しかし需要を無視して作ったため、
大きな赤字を出しているらしい。

EU経済は芳しく無く、日本経済もイマイチ突き抜ける事ができず、
唯一元気なのはアメリカ経済だけなんだが、
アメリカ一国で世界を引っ張り切る事はできない。
世界の需要が減って、世界の工場だった中国の産業は衰退していった。

カンフル剤を打ちながら、何とか誤魔化して来た中国経済なんだが、
トランプの対中国制裁で中国経済は息の根を止められつつある。
そしていよいよヤバい状況になってきた。

中国の元は基軸通貨では無い。
リーマンショックの時はドルが基軸通貨で、その影響は瞬時に世界に広がった。
しかし元はそうではないから、
中国経済が破たんしても世界が直撃を喰らう影響は限定的だ。
ただし、巨大な市場でもある中国が停滞する事は、
中国というお得意さんが居なくなるのと同じで、
世界の企業からは対中国の売り上げが減り利益が減る。
じわじわ影響が出ると言う事だ。

それと中国経済減速で影響が出るのは、中国に投資をしていた者達だ。
日本の企業も多数中国に進出している。間接的に日本の金融機関も影響を受ける。
日本経済は直撃弾は受けないが間接的には、負債額がでかいだけに、
大きな影響を受ける可能性がある。

そんな状態なのに、ホンダは中国に生産拠点をシフトしつつある。
日本の製造拠点も中国に近い九州にシフトして、中国に軸足を置いている。

先述した通り、中国は自由主義の国では無い。中国共産党が一党独裁をしていて、
憲法よりも中国共産党の方が上にあり、中国の都合の良い様に法律をコロコロ変える。
この事により、中国に進出した日本企業は、
そのノウハウを抜かれ乗っ取られ、日本人経営者はヘタをすると拘束されたりもするそうで、
這う這う体で日本に逃げ帰って来た経営者も居る。

そんな事があるのに、ホンダは中国にシフトしている。しかも中国経済は急降下中だ。
ホンダ、大丈夫か?

中国経済減速で、マトモに煽りを喰らっているのが韓国だ。
韓国で製造した物の多くは中国へ輸出している。
韓国経済は外需頼みの経済であり、中国は大得意様でもある。
その中国経済が下落し、韓国の対中国への輸出が二桁で下落している。
韓国は、中国よりも経済がヤバい状態に陥りつつある。

安倍っちは
「リーマンショック級の経済混乱があった場合には、消費増税はしない。」
と公言している。
9000兆円という額は、リーマンショックどころでは無い。
ただまだそれが見えにくい状態にあり、中国経済減速を理由に安倍っちは、
消費税増税を中止するのか注目したいところだ。

とにかく、中国は当面立ち直れない程のダメージを受けている。
これから抜け出すには、並大抵の事ではない。
その影響は当面、世界経済に影響を及ぼすのだろう。