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極刑にしろ

新潟でむごい事件が起きた。
小学生の少女のクビを絞めて殺害し、線路に放置して列車に轢断させた。
鬼畜の所業だ。

こういう奴は、決して世に放しておいてはいけない。
絶対に捕まえて極刑に処すべきだ。

日本の裁判は犯罪者に甘い。
致し方なくした事であれば、情状酌量もあるが、
自己中心の考えで犯罪を犯した者に対しても甘い。

死刑廃止論者が、先進国で死刑があるのは日本とアメリカだけというが、
外国では、警察官が現場で射殺する。
日本は警察官に犠牲が出ても生け捕り。しかも犯罪者に甘い。
被害者と遺族は全く救われず、それを知っている奴は平気で犯罪を犯す。

それに日本の裁判は長い。
一審で死刑判決が出ても控訴し、高裁で死刑判決が出ても控訴し、
最高裁で死刑判決が出ても再審請求をして執行をさせないようにする。

先日、再審請求中の執行があったが、明らかに犯罪を犯している者は、
どんどん刑に処すれば良い。
当たり前だが、死刑囚は、刑を執行しなければその責任を取っていないのであり、
国が生かしているもので、それは我々の税金で賄っている。

人権がどうのと言う輩がいるが、
死刑になりたくなければ犯罪を犯さなければ良いのであって
事情があるのであれば、裁判で酌量される。
しかしそれでも死刑判決を受けたのならば、粛々と失効するべきだ。
もし審判に誤りがあるのならば、それは裁判官の責任で、
裁判官に責任を問うようにすれば良い。

とにかく新潟の事件、鬼畜の犯人を一日も早く捕まえるべきだ。
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