忍者ブログ

日本人が中華コロナに強い訳

立憲共産党の連中は未だに、
「政府は中華コロナから国民の命を守らなかった!」
とほざいている。
ところがどっこい、
世界のどこの国よりも感染者と重傷者、死亡者が桁違いに低い。
立憲共産党の連中は、
イメージ操作でほざいている事が良く分かる。
日本は世界と比べたら「さざ波」だったのは事実だ。

ではなぜ日本は中華コロナを抑えられたのか。
日本人が持つ衛生観念のおかげなのだろうか、
ワクチン接種が進んだからなのだろうか。

どうやら日本人が持っている免疫システムが有効だった事が判明した。

産経新聞によれば、
理化学研究所の発表によれば、
日本人に多い特定の免疫タイプが有効だった様だ。

ウィルスに感染した細胞を
免疫細胞のひとつてあるキラーT細胞が破壊する仕組みが判明。
その仕組を応用すれば、尾美クロンボじゃなくて、
オミクロンの様な新たな驚異となる変異株にも
有効なワクチンが作れるかも知れないんだそうだ。

細胞が中華コロナワクチンに感染すると、
細胞は免疫の作用で、
細胞の表面にウィルスに侵入された事を示す
抗原となるペプチドと言う物質が表れる。

これにキラーT細胞が刺激されて増殖する。
そして感染した細胞を破壊して重症化を防ぐ。
免疫のタイプは多数あって
表れるペプチドの種類が異なり、
反応するキラーT細胞も異なる。
反応しないキラーT細胞もあるんだそうだ。

「A24」という免疫タイプがあるそうで、
これは日本人の約6割が持っているんだが、
欧米人は1~2割り程度しか持っていないんだそうだ。

このタイプの細胞が中華コロナに感染した時に、
細胞表面にどの様な種類のペプチドが表れ、
それらにキラーT細胞が反応するか分析した。

その結果、
「QYI]というペプチドにキラーT細胞が効率的に反応す事が判明した。
同じ免疫タイプで中華コロナに感染していない人の細胞を採取して、
QYIを投与した所、
83.3%でキラーT細胞が反応して増殖した。
この事から、
日本人の中華コロナ感染者に重傷者と死亡者が少ないのは、
この免疫タイプが多い事が要因の一部だと結論づけている。

この仕組を利用してQYIをワクチンとして投与すれば、
重症化を防げる可能性がある。
また、
既存のワクチンとは働きが異なるため、
オミクロン株にも有効ではないかと見ているんだそうだ。

俺はmRNAワクチン接種をしていない。
今後もワクチン接種はしないつもり。
あくまでも自己免疫で行くつもりだ。

多分俺は既に、
中華コロナワクチンと接触している。
症状が出なかったか、
ごく軽い風邪と同じ程度で済んでいるんだと思っている。

多分俺は件の免疫を持っているんだろうな。
だからワクチン接種していなくても平気なんだと思う。
昔から体は丈夫な方で、
学校を休む時は具合が悪い時じゃなくて、
宿題をやって居なくて、
学校に行きたくない時だけ仮病で休んでいた。

統計学からすれば、
6割抗体をや抵抗力を持っていると沈静化するんだそうだ。
だから日本人は世界から比較すると、
さざ波程度で済んでいたんだろうな。

ちなみに朝鮮半島の
エヴェンキと言われる民族と大和民族とは種族が違う。
だから今日本では中華コロナが沈静化している一方、
南朝鮮では感染者が爆増している事の説明ができる。

大和民族と同じ遺伝子を持っている者は、
モンゴロイドと言われる人たちで、
多分この人達も中華コロナには強いのだろう。

そんな訳で、
日本人が中華コロニに強いのは、
ワクチン接種や衛生観念もあるのだろうが、
中華コロナに強い免疫を持っていた事によるのが、
最も有力な理由なのだろう。

PR