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報道しない自由 中華コロナ

新聞、テレビの大手マスコミは、自分の都合の良い情報だけを、
自分の都合の良いタイミングで、脚色を付けて報道する。

政治屋はそれを利用する。

今年一番の問題中華コロナなんだが、
当初は正体が分からずパニックに陥っていた。
しかし症例が増えると、
その正体が判明して来た。

しかし東京都医師会は、
早い時期に中華コロナについて情報を公表している。
しかし大手マスコミはこれを黙殺した。
その結果、
経済に大打撃を与える大騒動になってしまった。
そしてそれは、
今でも続いている。

令和2年2月13日に東京都医師会が、
中華コロナについて、
下記の事を発表している。

感染力/インフルエンザと同程度かそれよりも弱いと言われている。

重症度/通常のインフルエンザと同程度。
    ※例年のインフルエンザも高齢者、
     免疫が低下している人は重症になる事が一定数みられる。

診断方法/簡易的診断方法は無い。

マスク/咳やくしゃみをする人はマスクの着用を。
    これは他者への感染を予防するため。
    ※健康で症状の無い人のマスク着用の有効性は高くない。

最初からこういう情報があって、
これに即して対応していれば、
人生を狂わされる人が出なくても済んだのに、
マスゴミは不安を煽るばかりで万死に値する。

行政も不安を煽って大騒ぎ。
緑のタヌキは歌舞伎町をターゲットにして地上げしてやがる。
タヌキはエジプトに帰れ。
東京都民は目を覚ませ。

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