勝手にぶつぶつ
中華コロナ終了
相変わらず中華コロナの感染者が何人とかやっているが、
日本では、
中華コロナ騒動は終了している事が判明した。
既に日本人は、
集団免疫が終わっているそうだ。
京都大学の上久保靖彦特定教授と、
吉備国際大学の高橋淳教授らの研究グループによれば
日本人には中華コロナウィルスの免疫を持っていたのだ。
日本は世界各国と比較して、
中華コロナの死亡者数が少ない。
これは、
日本人が中華コロナに対して免疫を持っていたとの事だ。
中華コロナには、
S型、K型、G型があって、
昨年11月に中国で弱いS型が発生し、
それが変異してK型が発生した。
そして更に感染力が強いG型が発生した。
日本にはS型が昨年12/23に上陸し、
K型は1/13に上陸して、
日本国内で感染拡大した。
この頃日本では、
変な咳が出たり、痰がでる風邪が流行した。
それが中華コロナだったのだ。
S型は弱いので抗体が作れなかったが、
K型に感染した人は抗体を持って、
強力なG型に感染する事を防いだのだ。
G型に対する集団免疫を持つには、
全体の80.9%が免疫を持っていなければならないが、
この時免疫を持っていたのは54.5%だった。
そこで、
26.4%の人が、
G型に感染してしまったと言う訳だ。
アメリカやヨーロッパでは、
日本より早く入国制限をしたためにK型が入って来ず、
いきなり強力なG型に感染してしまい、
重症化したり死亡する率が高くなったと言う訳だ。
また、S型が入っていたものの、
S型は弱いので免疫ができないどころか、
S型に感染経験があると、
G型が却って悪化すると言うものだったのだそうだ。
志村けんはもしかしたら、
S型の感染経験があったものの、
K型の感染経験は無く、
いきなりG型に感染してしまったため、
劇症化して亡くなってしまったのかも知れない。
日本は3月になって入国制限をしたため、
その間に多くの人がK型に感染した為、
比較的免疫を持っている人が多く、
G型には感染せず、
世界と比較しても重症化や死亡率が低かったという訳だ。
ケガの功名だな。
現在日本人の殆どが免疫を持っているから、
感染者数は増えているが、
重症化する人や死亡者は殆ど居ない。
死亡している人は、
これまでにG型に感染して治療していた人で、
新規感染で死亡している人はいない。
PCR検査をした時に、
たまたま中華コロナウィルスが喉に付着していた場合、
免疫を持っている人でも検査結果は陽性とでる。
しかし発症はしない。
たまたま陽性反応が出ただけの人が相当含まれていて、
検査すればするほど、
「陽性」つまり、
感染者数は増えるんだが、
あまり意味の無い数字なのだ。
だからマスコミは、
「PCR検査をした人の数は、かつての5倍であり、
その内たまたま喉にウィルスが付着していた人は〇〇人で、
更にその内発症した人は〇〇人です。」
と報道しなければならない。
この様にしたら、
患者数は相当少ないはずだ。
その数値を持って右往左往するのは愚の骨頂。
反日野党は
「再度緊急事態宣言を出すべきだ!」
との賜っているが、
それは経済を破壊するだけの事で、
反日野党は日本をぶっ潰したいのだな。
抗体検査の数がうんぬん言うんだが、
抗体検査と言うのは、
基準をどこに置くかと言う事が肝心なのだそうだ。
基準の数値を下げれば抗体を持っている人の数は増え、
基準の数値を上げれば抗体を持っている人の数は減る。
だから、
抗体検査の基準の数値は、
適当にやってはいけないのだそうだ。
既に日本人は85%が免疫を持っており、
集団免疫は済んでいるのだそうだ。
つまり、
いつもの日常を取り戻してもOKなんだそうだ。