忍者ブログ

米軍の脱韓国、インド・台湾シフト

米国大統領トランプは、
韓国の在韓米軍の縮小を図っている。
韓国国内では、
反米感情に煽られた韓国国民も、
在韓米軍の撤退を歓迎している。

ホントバカだな韓国は。

米軍は現在、
インド、台湾に軍をシフトし始めている。
これは言うまでも無く中国包囲だ。

米軍は韓国を捨てた訳では無い。
限られた資金、軍備をインド・台湾に回す為に、
在韓米軍をそちらにシフトしているのだ。

当然そうなれば韓国の防衛は手薄になる。
有事が起きた際は、
韓国は北、もしくは中国に飲み込まれる事になるかも知れない。

そうなると日本は対馬が防衛ラインとなる。
今後対馬は重要な軍事拠点となるんだが、
対馬の自衛隊基地のすぐ隣の土地は、
韓国人の所有となっているそうだ。

アメリカがインドに力を入れているのは、
インド洋を抑える為だ。
中国も石油輸入国で、
中東からインド洋を経て原油を輸入している。
いざとなったら、
インド洋・マラッカ海峡を封鎖するぞ!
と言う事だな。

ただしインドの主な軍備は陸軍で、
海軍は手薄い。
そこで、
インドの海軍を増強しようと言う事だな。
こうしたことからこれまでに、
米軍、インド軍、自衛隊、オーストラリア軍、シンガポール軍などで、
インド洋にて軍事訓練を行っている。
このほかにも、
インド軍を交えて各国が軍事訓練を行っている。

アメリカは現在、
本気で中共を潰そうとしている。
軍事的にドンパチやる訳に行かないから、
経済で締めあげている。

日本は相変わらず平和ボケで、
政権与党の中に親中議員がうようよ居る始末。
企業にしてもそうだ。

現在ヨーロッパ諸国の中でもアメリカに呼応して、
排中共の動きが出始めている。
今後この流れは、
益々強くなってゆくと思われる。

今後反中共は自由主義世界に広がって行く事は必須で、
北寄り、親中の韓国の現政権はこの流れに乗れず、
中共に飲み込まれて行くかも知れない。
PR