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中華コロナワクチンの影響か?

以下は医学的見地は一切無い。
俺の個人的な憶測と感想だ。

一般的なワクチンは、
毒性を無くしてた病原体を接種することで、
免疫に学習させ感染を防ぐ。

中華コロナワクチンは、
遺伝子を使ったmRNAワクチンと言われるもので、
ウィルスのスパイクタンパク質の設計図を接種し、
免疫を作り感染を押さえるもの。
mRNAワクチンは、
永らく研究され認可申請されてきたが、
安全性が確認できないとして認可されていなかった。
ところが、
中華コロナが世界的に広がった事で、
急遽認可されて、
世界中で接種された。

その結果、
副作用が起きたり、
免疫障害が起きる患者が出た。

ちなみに、
俺は中華コロナワクチンは一度も接種していない。

最近、
年寄りを中心に帯状疱疹の患者が多く出ているそうだ。
これは、
年を取ると免疫力が落ちる事によって、
体内の病原体が暴れ出して起きるもの。

それと、
いわゆる人食いバクティアが、
日本国内でも症例が増えていて、
1000人近い患者が発生しているのだそうだ。

人食いバクテリアとは、
劇症型溶血性レンサ球菌感染症と言う奴で、
筋肉の壊死を引き起こし、
急激に症状が悪化し、
致死率は約30%に及ぶ。

俺が思うに、
これらは、
中華コロナワクチン接種をした事によって、
免疫力が落ちている事が原因なのでは無いかと思っている。
先述した通り、
医学的見地は一切ない。
俺の個人的な憶測だ。
今後も免疫力が落ちる事によって起きる症状が発生し、
特に年寄りはその傾向が現れやすいのだと思う。

俺の憶測が当たるかどうか、
見据えてゆきたい。
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