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黙れ コメンテーター

テレビのコメンテーター、特にワイドショーなんかのコメンテーター、こいつらは良くない。

専門家と称する奴でもとんちんかんな奴が居るのに、
ましてやタレントみたいな奴が、物知り顔でこれまたとんちんかんなコメントをする。
そうすると、いわゆるB層という奴らがなびいて世の中を悪くする。

報道は事実だけを報道していれば良い。
コメンテーターが個人的な意見を言う必要は無い。

その典型的な良い例が、民主党への政権交代だ。

これには背景があって、マスコミが自民党を叩きまくって政権交代の下地を作った。
そして民主党に政権交代した。
その結果どうなったか........。リーマン・ショックからの回復が遅れ、デフレ不況が深刻化した。
こないだの報道では、60%の世帯が生活が苦しいとの事だ。

民主党に政権交代して蓋を開けてみたら、底が浅いのが分かった。
景気はちっとも良くならないし、裏では内紛を起こしているし、
総理大臣は宇宙人、朝鮮人、どじょうで、
前回の参院選の時は思ったほど民主党の当選者は伸びなかった。
すでに有権者は「ダメだこりゃ。」と分かっていた。

そして昨年の衆院解散選挙だ。民主党はボロ負け。

マスコミに煽られて推した政党が、とんでも無い事が分かったんだが、時既に遅し。
生活は良くなるどころか、悪くなる一方だ。国益も損ねた。
その結果が、昨年の衆院選の結果だ。自民党が大躍進。

アベノミクスは始まったばかりで、その効果はまだ限定的だ。
末端経済は、民主党政権下でデフレが更に深刻化して、それが今でも続いている。

また毎日新聞、TBSなどは、
今や朝鮮人に乗っ取られ、半島にバイアスが掛かった報道、放送を繰り返している。
こないだも自民党とひともめあったそうだ。
幹部に半島人がいるそうで、日本を貶める様な番組を報道している。

正しい知識を得ている人は、放送を見て「おかしい」と分かるが、
そうでは無い人は、放送を見て鵜呑みにしてしまう。

こうして日本は少しづつおかしくなって、
結果自分自身にそれが跳ね返ってきて苦しい思いをする事になる。
だから60%の世帯が生活が苦しいのだ。

ワイドショーのコメンテーターの言うことを鵜呑みにしてはならない。



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