勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
冷却水騒動
この件、
俺が悪いんだけどね。
ウチの会社の小型トラック。
俺が異様に気に入っている一台だ。
マシュアルのコラムシフトでキャブレター。
今では殆ど走っていないOHVのエンジン。
エンジンは絶好調!
実は俺の勘違いで、
LLCを長らく交換していなかった。
他の車と勘違いしていて、
LLCは定期的に交換していると思い込んでいたんだが、
ぜんぜんやっていなかった。
リザーバータンクの量はチエックしていたが、
LLCの色が赤だったため、
見えにくい所にある事もあって、
LLCが汚れている事に気がついていなかった。
先日、
資材を買いに隣県まで行った帰りの事。
ドライブがてら一般道の峠道。
峠の途中で電話が入ったから
展望台の駐車場に駐めて電話して、
出発する前に景色が良いところだから、
景色を見ようと車から降りたら、
足元に茶色い水。
どうみても俺のトラックから流れ出ている。
どうやら、
ヒーターホースのつなぎ目から漏れている様だ。
時刻は午後三時。
会社まで90Kmある。
果たして無事帰れるのだろうか?
水温計を見たけど正常値。
だけどどう見ても冷却水が漏れ出ている。
峠まであとちょっとだから何とか登って、
後は下り坂だから、
エンジンあまり回さず街まで降りて、
漏れ止めと冷却水を補充すれば良いと判断し、
車をスタートさせた。
ところが、
さっきまで平気だったのに、
水温計が上昇してゆくでは無いか!
「ヤバい!オーバーヒートする!」
ふと見ると沢があって綺麗な水が流れている。
「しめた!」
俺は車を駐めて
沢からペットボトルで何度も水を汲んで補充した。
とりあえず水温は下がったが、
ここは山の中。
荷台には荷物がしこたま乗っているし、
何とか会社までたどり着きたい。
峠にある土産屋のゴミ箱を弄って、
ありったけのペットボトルを取り出して、
水を汲んで出発。
下りは極力ウォーターポンプを回さないように、
エンジン回転を上げないように下る。
それでも30分ぐらいすると水温計が不安定になる。
再び車を駐めて冷却水を補給。
水を汲んで出発。
残り20Km付近で水温計が不安定になったから
コンビニに車を駐めて冷却水を補給しようとした時、
ラジエーターに手が触れたんだが熱くない。
ラジエーターに冷却水が行っていない。
サーモスタットだ!
配管を開けてサーモを見ると、
泥のような汚れが付着していて、
どうも機能していない様子。
サーモを取り外して直管にして、
冷却水を補給して、
いつもの倍以上の時間を掛けて
なんとか会社までたどり着いた。
困ったのは、
翌日仕事でトラックを使いたいのに、
これでは使えない。
今夜中に何とかしなければならない。
とりあえず冷却系統を洗浄しなければならない。
トレンを開けたら泥水のような冷却水が出てきた。
良くぞこれで走っていたものだ。
まずは冷却系統を洗浄しなければならない。
水道ホースを突っ込んで汚れた冷却水を押し出す。
次にキッチンにあったクエン酸を入れて水を入れる。
そして近所をちょいと走って冷却系統の汚れとサビを落とす。
再び水道ホースを突っ込んでクエン酸水を押し流す。
今度は中和させる為に、
アルカリ性のセキスを入れて同じ様にする。
これで洗浄は完了だ。
LLCを入れる前に、
漏れている箇所を何とかしなければいけない。
しかし部品は無い。
その時閃いた。
ヒーター系統に冷却水が行かなければ良いのだから、
栓をすれば良い。
辺りを見回したらインニッサンの切れっ端があった。
こいつをノミで丸い棒状に削って栓を作り、
ヒーター系統を塞いだ。
ヒーターは使えないが、
とりあえず水漏れは止まって走れる。
LLCを入れて何とかなった。
時刻は午後12時前になっていた。
ドライブがてら、
呑気に資材買いに行って、
なんなら温泉でも入って帰ってこようと思っていたのに、
どんでもないピンチに陥った。
会社にたどり着くまで冷や汗たらたら。
良くぞたどり着いたと思う。
てっきりLLCは交換しているものと思い込んでいた。
ちゃんと整備記録を付けていないからこういう事になる。
全部俺が悪い。
もしも社員がこの状態で乗っていたら、
確実にオーバーヒートさせて、
エンジンをお釈迦にしていただろう。
俺が乗ってて良かった。
ってか、
誰も小型トラックには乗りたがらないけど。
そんな訳で、
ひやひやどきどき、
冷や汗たらたらだったが何とか帰着できて、
応急処置もできて、
翌日の仕事も無事にこなせて良かった。
明日以降、
ゆっくり直すとする。
俺が悪いんだけどね。
ウチの会社の小型トラック。
俺が異様に気に入っている一台だ。
マシュアルのコラムシフトでキャブレター。
今では殆ど走っていないOHVのエンジン。
エンジンは絶好調!
実は俺の勘違いで、
LLCを長らく交換していなかった。
他の車と勘違いしていて、
LLCは定期的に交換していると思い込んでいたんだが、
ぜんぜんやっていなかった。
リザーバータンクの量はチエックしていたが、
LLCの色が赤だったため、
見えにくい所にある事もあって、
LLCが汚れている事に気がついていなかった。
先日、
資材を買いに隣県まで行った帰りの事。
ドライブがてら一般道の峠道。
峠の途中で電話が入ったから
展望台の駐車場に駐めて電話して、
出発する前に景色が良いところだから、
景色を見ようと車から降りたら、
足元に茶色い水。
どうみても俺のトラックから流れ出ている。
どうやら、
ヒーターホースのつなぎ目から漏れている様だ。
時刻は午後三時。
会社まで90Kmある。
果たして無事帰れるのだろうか?
水温計を見たけど正常値。
だけどどう見ても冷却水が漏れ出ている。
峠まであとちょっとだから何とか登って、
後は下り坂だから、
エンジンあまり回さず街まで降りて、
漏れ止めと冷却水を補充すれば良いと判断し、
車をスタートさせた。
ところが、
さっきまで平気だったのに、
水温計が上昇してゆくでは無いか!
「ヤバい!オーバーヒートする!」
ふと見ると沢があって綺麗な水が流れている。
「しめた!」
俺は車を駐めて
沢からペットボトルで何度も水を汲んで補充した。
とりあえず水温は下がったが、
ここは山の中。
荷台には荷物がしこたま乗っているし、
何とか会社までたどり着きたい。
峠にある土産屋のゴミ箱を弄って、
ありったけのペットボトルを取り出して、
水を汲んで出発。
下りは極力ウォーターポンプを回さないように、
エンジン回転を上げないように下る。
それでも30分ぐらいすると水温計が不安定になる。
再び車を駐めて冷却水を補給。
水を汲んで出発。
残り20Km付近で水温計が不安定になったから
コンビニに車を駐めて冷却水を補給しようとした時、
ラジエーターに手が触れたんだが熱くない。
ラジエーターに冷却水が行っていない。
サーモスタットだ!
配管を開けてサーモを見ると、
泥のような汚れが付着していて、
どうも機能していない様子。
サーモを取り外して直管にして、
冷却水を補給して、
いつもの倍以上の時間を掛けて
なんとか会社までたどり着いた。
困ったのは、
翌日仕事でトラックを使いたいのに、
これでは使えない。
今夜中に何とかしなければならない。
とりあえず冷却系統を洗浄しなければならない。
トレンを開けたら泥水のような冷却水が出てきた。
良くぞこれで走っていたものだ。
まずは冷却系統を洗浄しなければならない。
水道ホースを突っ込んで汚れた冷却水を押し出す。
次にキッチンにあったクエン酸を入れて水を入れる。
そして近所をちょいと走って冷却系統の汚れとサビを落とす。
再び水道ホースを突っ込んでクエン酸水を押し流す。
今度は中和させる為に、
アルカリ性のセキスを入れて同じ様にする。
これで洗浄は完了だ。
LLCを入れる前に、
漏れている箇所を何とかしなければいけない。
しかし部品は無い。
その時閃いた。
ヒーター系統に冷却水が行かなければ良いのだから、
栓をすれば良い。
辺りを見回したらインニッサンの切れっ端があった。
こいつをノミで丸い棒状に削って栓を作り、
ヒーター系統を塞いだ。
ヒーターは使えないが、
とりあえず水漏れは止まって走れる。
LLCを入れて何とかなった。
時刻は午後12時前になっていた。
ドライブがてら、
呑気に資材買いに行って、
なんなら温泉でも入って帰ってこようと思っていたのに、
どんでもないピンチに陥った。
会社にたどり着くまで冷や汗たらたら。
良くぞたどり着いたと思う。
てっきりLLCは交換しているものと思い込んでいた。
ちゃんと整備記録を付けていないからこういう事になる。
全部俺が悪い。
もしも社員がこの状態で乗っていたら、
確実にオーバーヒートさせて、
エンジンをお釈迦にしていただろう。
俺が乗ってて良かった。
ってか、
誰も小型トラックには乗りたがらないけど。
そんな訳で、
ひやひやどきどき、
冷や汗たらたらだったが何とか帰着できて、
応急処置もできて、
翌日の仕事も無事にこなせて良かった。
明日以降、
ゆっくり直すとする。
PR
昴
谷村新司が逝去した。
ご冥福をお祈りする。
74歳だったそうで、
いわゆる団塊の世代だな。
この世代は戦後生まれで、
日本の文化が大きく変わる時に青春時代を過ごした世代。
古い日本と新しい日本が
入り混じった新しい音楽文化を築いた世代。
古くはフォーク、
80年代はニューミュージック、
JーPOPなんて言われる音楽文化を築いた世代で、
ビートルズの影響を大きく受けた世代。
J-POPが更に進化したのが今の商業音楽。
今の商業音楽の礎を築いた世代だ。
この世代の人たちは今70代なんだな。
70代と言えば老人の世代で、
昔の印象が強いから、
老人という感じがしない。
谷村新司はアリスのメンバーでもあり、
アリスは大層人気があったが、
俺はインストルメンタルの方だったから、
正直言ってアリスには全く興味が無く知らない。
ただし、
谷村新司と言うアーティストには意識がある。
谷村新司と言えばラジオで、
天才・秀才・バカのシリーズは、
バンバンとの掛け合いが面白くて、
夜中にひとりで笑い転げてた。
今でもようつべで聞く事がある。
最近、
俺の仕事でも、
いつもお世話になっている取引先の社長が、
みんな高齢になりつつあって、
上手く世代交代している取引先もあるが、
多くはその代で終わりの所が多い。
10年後には多くの取引先が無くなってしまいそうで、
今から準備しておかないとマズイ事になりそうだ。
世代を風靡した人たちも、
寄る年波には勝てず、
段々いなくなってしまう。
頼むから俺より先に死なないでくれと願っても、
みんな俺より遥かに年上なんだから仕方ないな。
それでも頼むから俺が好きな人達、
俺より先に死なないでくれ。
ご冥福をお祈りする。
74歳だったそうで、
いわゆる団塊の世代だな。
この世代は戦後生まれで、
日本の文化が大きく変わる時に青春時代を過ごした世代。
古い日本と新しい日本が
入り混じった新しい音楽文化を築いた世代。
古くはフォーク、
80年代はニューミュージック、
JーPOPなんて言われる音楽文化を築いた世代で、
ビートルズの影響を大きく受けた世代。
J-POPが更に進化したのが今の商業音楽。
今の商業音楽の礎を築いた世代だ。
この世代の人たちは今70代なんだな。
70代と言えば老人の世代で、
昔の印象が強いから、
老人という感じがしない。
谷村新司はアリスのメンバーでもあり、
アリスは大層人気があったが、
俺はインストルメンタルの方だったから、
正直言ってアリスには全く興味が無く知らない。
ただし、
谷村新司と言うアーティストには意識がある。
谷村新司と言えばラジオで、
天才・秀才・バカのシリーズは、
バンバンとの掛け合いが面白くて、
夜中にひとりで笑い転げてた。
今でもようつべで聞く事がある。
最近、
俺の仕事でも、
いつもお世話になっている取引先の社長が、
みんな高齢になりつつあって、
上手く世代交代している取引先もあるが、
多くはその代で終わりの所が多い。
10年後には多くの取引先が無くなってしまいそうで、
今から準備しておかないとマズイ事になりそうだ。
世代を風靡した人たちも、
寄る年波には勝てず、
段々いなくなってしまう。
頼むから俺より先に死なないでくれと願っても、
みんな俺より遥かに年上なんだから仕方ないな。
それでも頼むから俺が好きな人達、
俺より先に死なないでくれ。
ダ埼玉自民党県議連
埼玉県議会に、
小学生の子供を一人で留守番させてはならず、
登下校も子供だけではさせてならず、
それを見つけた者は通報の義務を持つという
条例案を提出されたそうだ。
この条例案を提出したのは埼玉県の自民党議連で、
留守番も虐待だとして、
子供だけで留守番させたり、
子供だけで登下校させたりするのは、
虐待であるとして、
これらを禁止し、
それをさせているのを見つけた者は、
通報の義務をもたせるとして、
議案を議会に提出した。
もうね、馬鹿げてる。
これでは親は、
子供が小学校を卒業するまで、
付きっきりで居なければならない。
これを出したのが左巻きなら分かるが、
出したのは自民党だ。
埼玉の自民党県議の頭は大丈夫なのか?
呆れて物が言えない。
こいつら、
子供を保護するためにこの議案を提出した訳じゃない。
その背景は左巻きと同じで、
この条例が可決すれば、
子供を預かる施設が必要になる。
その施設の運営を始め、
許認可に利権を持って、
公金をちゅーちゅーしようと言う物だ。
自民党も落ちぶれたな。
こんな議案を議会に提出して、
利権を作って公金をチューチューしようとする自民党の低能ぶり。
埼玉県は革新が強く保守が弱い。
そりゃそうだ。
だって、
自民党県議がこんなバカで、
やっている事が左巻きの二番煎じなのだから、
左巻きを駆逐する事なんかできないばかりか、
左巻きのケツを追っかけているだけなんだから。
だからダサイタマって言われるんだよ。
そう言えば来月、
映画 翔んで埼玉の二作目が公開になるらしい。
今度は関西方面がテーマになるそうで、
暇があったら見てみたい気もするが、
一年待てばテレビで放送されるか、
だれか海賊版をネットにアップするだろうから、
それまで待つとするか。
小学生の子供を一人で留守番させてはならず、
登下校も子供だけではさせてならず、
それを見つけた者は通報の義務を持つという
条例案を提出されたそうだ。
この条例案を提出したのは埼玉県の自民党議連で、
留守番も虐待だとして、
子供だけで留守番させたり、
子供だけで登下校させたりするのは、
虐待であるとして、
これらを禁止し、
それをさせているのを見つけた者は、
通報の義務をもたせるとして、
議案を議会に提出した。
もうね、馬鹿げてる。
これでは親は、
子供が小学校を卒業するまで、
付きっきりで居なければならない。
これを出したのが左巻きなら分かるが、
出したのは自民党だ。
埼玉の自民党県議の頭は大丈夫なのか?
呆れて物が言えない。
こいつら、
子供を保護するためにこの議案を提出した訳じゃない。
その背景は左巻きと同じで、
この条例が可決すれば、
子供を預かる施設が必要になる。
その施設の運営を始め、
許認可に利権を持って、
公金をちゅーちゅーしようと言う物だ。
自民党も落ちぶれたな。
こんな議案を議会に提出して、
利権を作って公金をチューチューしようとする自民党の低能ぶり。
埼玉県は革新が強く保守が弱い。
そりゃそうだ。
だって、
自民党県議がこんなバカで、
やっている事が左巻きの二番煎じなのだから、
左巻きを駆逐する事なんかできないばかりか、
左巻きのケツを追っかけているだけなんだから。
だからダサイタマって言われるんだよ。
そう言えば来月、
映画 翔んで埼玉の二作目が公開になるらしい。
今度は関西方面がテーマになるそうで、
暇があったら見てみたい気もするが、
一年待てばテレビで放送されるか、
だれか海賊版をネットにアップするだろうから、
それまで待つとするか。
110番できないばばぁ
ウチの事務所が入る区分症建物に、
いけ好かないばばぁが居る。
こいつ、
影でコソコソ他人の悪口を言うやつで、
面と向かうと善人面する癖に、
影では立場を利用して、
ある事無い事、他人の悪口を言い、
そのせいで組織が混乱し、
俺はその後始末をする羽目になった事もある。
そのばばぁ、
俺の悪口も言っているそうだが、
俺は他人が何を言おうと気にしないから、
俺には通用しない。
このばばぁ、
他にも癖が悪くて、
責任を果たそうとしない。
ってか、
能力が無いんだな。
このばばぁ、
騒ぐくせに自分で始末ができない。
ばばぁのフロアで、
一人暮らしの老人がいるんだが、
数日前からポストに新聞は溜まっているし、
食材の宅配がこの二日間、
手を付けずに置いたままになっている。
もしかしたら、
孤独死しているかも知れない。
俺はフロアが違うから、
そんな事全然知らなかったんだが、
何故かばばぁ、
俺の所に電話してきやがった。
俺は役員じゃ無いし、
警察でも消防でも無い。
なんで俺に電話してくるか意味が分からん。
ニュアンスとしては、
俺に様子を見て欲しいという事を感じた。
だから俺はばばぁに、
直ぐに110番しろと言った。
しかしばばぁは躊躇する様な事をいっていやがる。
そんな事言っている場合じゃ無い。
こういうケースで、
第一発見者になると、
事情聴取とか面倒な事になる。
特に自殺していたりすると、
もっと面倒くさくなる。
それに俺はその後、
出かける用事があったから、
そんな事に構っている暇は無い。
とにかくババァに110番する様に言って電話を切って、
念のため管理事務所に報告に行こうと部屋を出たら、
そのばばぁも外に出てきて、
「心臓がドキドキして110番できない。」
と抜かしやがった。
てめぇ、他人の悪口はあちこちで散々言いふらしてる癖に、
110番も掛けられないのか!?
なんだ、このばばぁ。
仕方無いからその場で俺が110番して警察呼んだ。
そのせいで仕事は中断するし、
その後出かけなきゃならんし、
結局午後はまともに仕事ができなかった。
事件の結果は、
一人暮らしの年寄は持病を抱えていて、
二三日前に突然具合が悪くなって、
自分でタクシー呼んで掛かり付けの病院に行き、
そのまま入院する事になってしまったそうだ。
そんな事だから、
管理事務所にも新聞屋にも、
食材の宅配業者にも連絡する事ができず、
まるで部屋の中で孤独死をしてしまったかの様な
状況になってしまっていた。
まぁ生存確認できたから良かったが、
それにしても腹が立つのが他人の悪口ばばぁで、
他人の悪口はあちこちで言いふらして、
翻弄させる癖に、
110番ひとつ掛けられないヘタレばばぁだったと言う訳だ。
こんなんだから、
最初はばばぁの事を知らないから付き合うが、
その内正体がバレてどんどん人が離れてゆく。
俺もこのばばぁ嫌いだから付き合いは無いんだが、
こいつに限らず、
どういう訳だか問題が起きると俺の所に来る。
俺は管理事務所でも理事長でも無いんだから、
来ないでくれ。
いけ好かないばばぁが居る。
こいつ、
影でコソコソ他人の悪口を言うやつで、
面と向かうと善人面する癖に、
影では立場を利用して、
ある事無い事、他人の悪口を言い、
そのせいで組織が混乱し、
俺はその後始末をする羽目になった事もある。
そのばばぁ、
俺の悪口も言っているそうだが、
俺は他人が何を言おうと気にしないから、
俺には通用しない。
このばばぁ、
他にも癖が悪くて、
責任を果たそうとしない。
ってか、
能力が無いんだな。
このばばぁ、
騒ぐくせに自分で始末ができない。
ばばぁのフロアで、
一人暮らしの老人がいるんだが、
数日前からポストに新聞は溜まっているし、
食材の宅配がこの二日間、
手を付けずに置いたままになっている。
もしかしたら、
孤独死しているかも知れない。
俺はフロアが違うから、
そんな事全然知らなかったんだが、
何故かばばぁ、
俺の所に電話してきやがった。
俺は役員じゃ無いし、
警察でも消防でも無い。
なんで俺に電話してくるか意味が分からん。
ニュアンスとしては、
俺に様子を見て欲しいという事を感じた。
だから俺はばばぁに、
直ぐに110番しろと言った。
しかしばばぁは躊躇する様な事をいっていやがる。
そんな事言っている場合じゃ無い。
こういうケースで、
第一発見者になると、
事情聴取とか面倒な事になる。
特に自殺していたりすると、
もっと面倒くさくなる。
それに俺はその後、
出かける用事があったから、
そんな事に構っている暇は無い。
とにかくババァに110番する様に言って電話を切って、
念のため管理事務所に報告に行こうと部屋を出たら、
そのばばぁも外に出てきて、
「心臓がドキドキして110番できない。」
と抜かしやがった。
てめぇ、他人の悪口はあちこちで散々言いふらしてる癖に、
110番も掛けられないのか!?
なんだ、このばばぁ。
仕方無いからその場で俺が110番して警察呼んだ。
そのせいで仕事は中断するし、
その後出かけなきゃならんし、
結局午後はまともに仕事ができなかった。
事件の結果は、
一人暮らしの年寄は持病を抱えていて、
二三日前に突然具合が悪くなって、
自分でタクシー呼んで掛かり付けの病院に行き、
そのまま入院する事になってしまったそうだ。
そんな事だから、
管理事務所にも新聞屋にも、
食材の宅配業者にも連絡する事ができず、
まるで部屋の中で孤独死をしてしまったかの様な
状況になってしまっていた。
まぁ生存確認できたから良かったが、
それにしても腹が立つのが他人の悪口ばばぁで、
他人の悪口はあちこちで言いふらして、
翻弄させる癖に、
110番ひとつ掛けられないヘタレばばぁだったと言う訳だ。
こんなんだから、
最初はばばぁの事を知らないから付き合うが、
その内正体がバレてどんどん人が離れてゆく。
俺もこのばばぁ嫌いだから付き合いは無いんだが、
こいつに限らず、
どういう訳だか問題が起きると俺の所に来る。
俺は管理事務所でも理事長でも無いんだから、
来ないでくれ。
犬の気持ちを理解した
犬派か猫派と問われたら、
俺は犬派だな。
でも犬を飼う気はサラサラ無い。
だってあいつら、
便所には行かないし、
風呂も入らない。
それに、
長期に留守できない。
俺はこの間、
犬の気持ちを100%理解した。
犬の気持ちになってみた訳では無い。
心底犬の気持ちが分かった。
犬ってのは、
餌を食っている時に、
撫でたり、
ちょっかい出すとすごい嫌がる。
ってか、怒る。
撫でる事は、
餌食うのにじゃまにならないのに、
大抵の犬は餌食っている時に撫でられたり、
ちょっかいだされると怒る。
この間俺は、
すごい腹が減っていた。
俺は基本的に一日一食だ。
前日忙しくて、
とうとう飯を食う暇がなかった。
そして翌日、
この日も結構忙しくて飯を食っている暇がなかった。
前日も飯を食っておらず、
かなり腹が減っていた。
ほんのちょっとだけ時間が取れたので、
カップラーメンを作って食っていた時、
知り合いがふざけて俺にちょっかいを出してきた。
その時、
理性を吹き飛ばし、
心の底からマグマが湧き上がる様な、
怒りの感情が込み上がってくるのが分かった。
怒りが込み上げてくる一方、
冷静な感情があって、
「犬もちょっか出されると、こういう気持ちになるんだ!」
と悟った。
それは、
犬と同化して、
まるで怒りを共有しているかの様に感じのだ。
人間も動物だ。
生命を維持するために飯を食う。
飯を食っている時にちょっかいを出されるということは、
生命維持を妨害される事と同じだ。
脳には生命維持を妨害される事に対して、
防御する感情がプログラムされている様だ。
生命維持を妨害される事を排除するために、
怒りの感情が発動する様になっているんだな。
犬も人間も同じだったのだ。
犬の気持ちが、
魂レベルで良く分かった。
俺は犬派だな。
でも犬を飼う気はサラサラ無い。
だってあいつら、
便所には行かないし、
風呂も入らない。
それに、
長期に留守できない。
俺はこの間、
犬の気持ちを100%理解した。
犬の気持ちになってみた訳では無い。
心底犬の気持ちが分かった。
犬ってのは、
餌を食っている時に、
撫でたり、
ちょっかい出すとすごい嫌がる。
ってか、怒る。
撫でる事は、
餌食うのにじゃまにならないのに、
大抵の犬は餌食っている時に撫でられたり、
ちょっかいだされると怒る。
この間俺は、
すごい腹が減っていた。
俺は基本的に一日一食だ。
前日忙しくて、
とうとう飯を食う暇がなかった。
そして翌日、
この日も結構忙しくて飯を食っている暇がなかった。
前日も飯を食っておらず、
かなり腹が減っていた。
ほんのちょっとだけ時間が取れたので、
カップラーメンを作って食っていた時、
知り合いがふざけて俺にちょっかいを出してきた。
その時、
理性を吹き飛ばし、
心の底からマグマが湧き上がる様な、
怒りの感情が込み上がってくるのが分かった。
怒りが込み上げてくる一方、
冷静な感情があって、
「犬もちょっか出されると、こういう気持ちになるんだ!」
と悟った。
それは、
犬と同化して、
まるで怒りを共有しているかの様に感じのだ。
人間も動物だ。
生命を維持するために飯を食う。
飯を食っている時にちょっかいを出されるということは、
生命維持を妨害される事と同じだ。
脳には生命維持を妨害される事に対して、
防御する感情がプログラムされている様だ。
生命維持を妨害される事を排除するために、
怒りの感情が発動する様になっているんだな。
犬も人間も同じだったのだ。
犬の気持ちが、
魂レベルで良く分かった。
プロフィール
HN:
よのすけ
性別:
非公開