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言葉が軽い韓国

日本人は発した言葉について責任を負う。
「武士に二言は無い!」
なんて言葉もあるぐらいだ。

ある親韓の女優が、
永年韓国人とのつきあいの中から分かった事で、
韓国人の言葉に対する責任についての記述を読んだ事がある。

それによると韓国人の言葉に対する認識は、
言葉と言うものは、
自分の思い通りに相手を動かす為の道具であり、
発した言葉に対して責任を取るなんていう認識は無いそうだ。

だから日本人から韓国人の発言を見ると
「韓国人は嘘つきだ。」
という風に見える。
なぜなら、
その場、その場で言う事が違うからだ。

韓国人は以前と違う事を言っていても全く気にしない。
なぜなら、
彼らにとっての言葉は、
自分の思う通りに相手を動かす為の道具なのだから、
発した言葉の道理なんてのは存在しないからだ。

テレビに度々出演する韓国人大学教授は、
他の人がしゃべっているのに、
自分の意見を平気で被せて来る。
相手の言う事を聞こうとしない。
まさに韓国人の典型だ。

水分長くなったが、
ここまでが前置き。

今年の春、
韓国政府は内密に日本政府に対して、
インチキ徴用工問題について、
「日本企業が賠償金を支払ってくれれば、
 支払ったカネは韓国政府が補填する。」
と内密に申し入れて来たそうだ。
当然日本政府は韓国政府の申し入れを蹴った。

韓国人は自分が発した言葉に責任を取らない。
もしも韓国政府の申し入れに日本政府が応じたなら、
韓国は日本企業の資産を売却し、
その後は「知らん。」と決め込むに決まっている。
日本政府が韓国政府の申し入れを蹴ったのは当然だ。

かように韓国と言う国は、
国家ですら発言に責任を持たない。
発言どころか、
国際条約ですら守らない。

こんな国を誰が相手にするものか。
日本は当然だが、
近年の日韓のやり取りを見た諸外国も、
中華コロナ不況の影響もあるが、
韓国から資本を引き揚げ始めている。
当然だ。

その結果、
外国からの投資(マネー)が入らないと回らない韓国経済は、
急激に悪化している。
一番助けてもらいたい日本に対しては、
傍若無人のやりたい放題で、
安倍政権発足以降、
韓国の傍若無人は一切受け入れず、
無視している状態だ。

他国も韓国に積極的に投資する国は無く、
宗主国である中国様からも邪見にされている。

韓国人の中にもちゃんとした人いるが、
政府がこんな状態だから救われない。
バカが国の中枢を握っている状態だから気の毒。
でもそれは、
韓国国民が選んだ結果だ。
反日教育の結果だな。

韓国は自らの首を絞めている状態で、
発した言葉の責任を認識しなければ、
今後も同じような状態が続くのだろう。

日本は韓国の戯言を無視して、
台湾と手を組んで行けば良い。
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