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死刑賛成

今日、三人の死刑囚が処刑された。

加古川の事件の死刑囚は、
子供の頃から攻撃的な性格を持っていて、
社会に出ても適合する事ができず、
ついに7人もの人を手に掛けた。

群馬の事件の死刑囚二人は、
パチンコにハマり、
パチンコ店店員を狙って殺害し、
奪ったカネは己の欲望の為に使った。

こいつらいずれも、
世の中に存在してはいけない奴らだ。

文明社会の人間は獣では無い。
文明社会の人間は基本的に生きてゆく権利がある。
他人に命を奪われる道理は無い。
それが文明社会の人間だ。

文明社会にはルールがある。
そのルールに外れると、
犯罪者になったり不法行為を犯した者となる。

殆どの人間はルールに則って生きているが、
時としてルールを守れない者がいる。
こいつらは脳みその性能が悪くて、
ルールを守って生きてゆかねばならない
文明社会には適合できない奴らだ。

先述した通り、
文明社会ではルールを守らなくてはならない。
しかしルールを守れない奴は、
他の人の権利を脅かす事になる。

ルールを守らなければならない文明社会に置いて、
ルールを守れない人間は不要分子だ。
ルールを守れない人間を文明社会に置いて置くわけには行かない。
そういう奴は文明社会から抹殺しても俺は良いと思う。
そうしないと文明社会は平和を保てないからだ。

ルールを守らない事に対し、
なんら罪悪感も責任感も持たない奴がいるが、
それは脳みその欠陥であって、
本人からすれば悪いことでは無いと思っていても、
文明社会はそれを許さない。

ルールを守らず他人の権利を侵害するのは野獣と同じだ。
野獣は駆除される。
駆除されたくなければ文明の無い未開の地にでも行って、
修羅の世界で生きてゆけば良い。

文明社会というのはそういう物で
ルールを守れない者が駆除されるのは仕方ない事であり、
死刑は必要な物だと俺は思っている。
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