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脱法ハーフ党首

蓮舫の国籍問題は、国の主権に関わる事。
バカな左巻きは、国籍問題にすり替えるが、そうはゆかない。

今はおとなしい自民党と維新。
秋の臨時国会が始まったら、蓮舫はつるし上げをくらう。

蓮舫は浅はかで攻められると弱い。
こんな奴を党首に据える民進の底の浅さ。
こんなんじゃ、政権交代は到底むりだな。

この秋は、脱法ハーフのつるし上げ祭りだ。

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なりすましと中共、半島の民進党代表

有権者からそっぽを向かれた民進党が代表者選挙だそうだ。
党そのものが反日思考なんだから、誰が党首になっても構わないが、
できれば、思いっきり反日の奴が代表になってくれると良いと思う。
その方がますます支持者が離れるからな。

ネームバリューで言えば蓮舫だろう。
こいつは元タレントで、人気取りで議員になった。
台湾出身で、日本国籍を取得したが、台湾国籍を抹消したかどうかについては、
頑なに明示しない。
その内どこかの週刊誌がすっぱ抜くのだろう。
ちなみにこいつ、中共のスパイだとネットでは流れている。
また、民主党が政権を執っていた時に国会で、
外国人から政治資金を受けていた事を追及されている。

前原も、半島人から政治資金を受けていた事を国会で追及され、
大臣を辞任した経歴がある。
こいつの主張は、これまでの政策の誤りを正して、再び政権を執れる政党にするとの事だが、
冗談じゃない。中共、半島に日本の政治を司られてたまるか。

玉木は知名度が無いからだめだろう。
こいつのサイトを見ると、
円安不況、倒産件数が増えていると、まるで頓珍漢な主張が書かれている。
今為替は100~103円あたりまで円高に戻っている。
倒産件数は、安倍政権になってから、ぐんぐん減っている。
また安倍政権の消費税増税を非難しているが、
そもそも消費税増税を言い出したのは、民主党が政権を執って居る時で、
当時のマニュフェストには消費税増税はしないと明確に書かれていたし、
国民の同意も得ずに、音頭執って勝手に消費増税をしたのは、民主党じゃないか。
だから有権者から退場をくらって野に下ったんじゃないのか?
お前はバカか。

まぁどいつが代表になっても、民進党の反日姿勢は変わらないだろうし、
ネットに親しんでいる若者が有権者として増えて来たら、
反日勢力は益々その勢力を削がれる事になるのだろう。

誰が代表になるか知らんが、有権者はちゃんと見ているからな。

鳥越は左巻き

元新聞記者で今はジャーナリストを名乗っている鳥越俊太郎。
東京都知事候補に立候補した。
その後ろ盾になっているのは、左派野党だ。

まぁ後ろ盾を見れば正体が分かるんだが、こいつ左巻きだ。それも中共の。
以前テレビの討論番組で、中国の尖閣諸島問題の時鳥越は、
「中国が攻めてくる訳なんか無いじゃないですか!」
と声高に主張していたが、中国はチベットを侵略しているし、
今は南シナ海を席巻して国際問題になっている。

南シナ海の問題については先日仲裁裁判所は中国に対し、
「中国の主張する国境には根拠が無い。」
と判定をくだした。

中国が南シナ海に進出できた背景には、米軍のフィリピンからの撤退が大きい。
フィリピンの軍事力は小さい。経済力も小さい。中国の思うままだ。

これを沖縄に変えて考えてみたら分かる。
沖縄から米軍を撤退させたら、とたんに中国は進出してくる。
日本は撃たれなければ手を出せない。やりたい放題できる。

そんな中国を擁護するのが鳥越俊太郎と言う男だ。

鳥越は、東京都知事に立候補する理由のひとつに、憲法改正阻止を挙げている。
憲法問題は国政で論議される事で、地方自治体では無い。出る所が違うんじゃないのか?

俺は東京都民じゃないから、どうなるか知ったこっちゃないが、
東京の有権者は、ちゃんと候補を見て投票してもらいたい。

こそくな民進党(民主党)

民主党が政権を執っていた間、日本の経済はメタメタにされた。
多くの失業者が出て、沢山の人が悲哀を味わった。

政権交代して、アベノミクスの第一の矢である金融緩和の効果で雇用が回復した。
それまで失業して収入が無かった人たちが、収入を得られる様になった。

公約に無い消費税増税をやったのも民主党だ。
その結果、日本経済は再び落ち、現在もその影響が出ている。
消費税増税は、国民の意見も聞かず、三党合意で成立した。
当時の自民党総裁の谷垣も罪人だ。

安倍政権に変わって、消費税増税が実施されてしまった。
安倍が消費税増税してしまった理由は、消費税増税しても、
経済への影響は軽微であると言う意見が多かった事と、
消費税増税を止めるには、解散選挙をしなくてはならず、解散選挙をしたばかりで、
再び解散選挙ができなかった事に寄る。

その後安倍政権は、二度消費税増税を延期した。正解だ。

振り返ってみると、民主党時代の政治は売国政策ばかりだ。
経済が毀損して、国民の多くが辛酸を嘗めた。国民の恨みは大きい。
民主党への賛同は減り、議席を減らした。
その後も民主党の支持率は下落する一方で、悪い印象は止まらない。

そこで、維新の会が合流した所で、政党名を「民進党」に変えた。
維新の会と言っても、合流したメンバーは、元民主党系に居た奴等ばかりだから、
元の鞘に戻っただけの話だ。新しい血が入った訳では無い。

民主党としては、悪いイメージを払拭して、選挙を乗り越えたいと言う事なのだろう。
看板を掛け替えると言う事は大変重要な事で、それを選挙前にやるという事は、
ある意味インチキで姑息だ。
しかし有権者はバカじゃない。いくら看板を掛け替えても騙されない。
むしろ政見放送が始まって、奴等の主張を聞いていると反吐が出る思いが増幅する。

そう少しするとその結果が出る。
姑息な手に、利口な有権者は騙されない。

ダメダメ民進党と左翼野党

参議院選挙が公示されて、各党の選挙活動が始まった。

中でも民進党はダメダメだなwww。
まず憲法改正について、民進党は共産党と同じく、集団的自衛権に反対している。
そして戦争法案とレッテルを貼り、
「安倍政治を許さない!」
と声高に叫んでいる。

しかしタイミング良く北朝鮮がミサイルを発射した。
どんなに民進党や共産党が戦争法案とレッテルを貼って 
集団的自衛権に反対しても説得力が無いwww。

民進党の岡田代表。アベノミクスは失敗だと公言している。
それに対して安倍っちは、
失業率の改善やこの春から、実質賃金が上昇に転じた数値を上げて説明している。
更に、消費税増税は失敗だったと言っている。

すると岡田代表は
「数字を上げるのは止めなさい。あくまでも感覚が大事だ。」
とのたまわったwww。

経済を語る時に、数字を出さない奴はあやしいし、雰囲気で経済政策なんて執ったら、
間違った政策をとってしまう。経済は数字だ。数字を否定する経済学はあり得ない。
その数字を否定して、雰囲気で民進党は経済政策を執ると言う。
もうむちゃくちゃだwwww。

アベノミクスを批判した民進党の経済対策は、
「コンクリートから人へ」
だってさwwwww。他に政策ないのかよ。
「コンクリートから人へ」をやって、日本経済はデフレに陥ったんだろうがよ。
その「コンクリートから人へ」ってのは、小沢が自民党の資金源、
建設会社から自民党への献金を断つために掲げた政策だぞ。
しかも足りない分は赤字国債を発行するんだそうだ。
もう、めちゃくちゃ。

アベノミクスを否定する民進党が政策を執ったら、
●金融緩和を止めて縮小させる。
 円高になって株価が下がる。
 失業率が増える。
 自殺者が増える。
●財政出動を抑える。(コンクリートから人へ)
 経済は活発化せず、デフレに陥る。
 失業率が増える。
 自殺者が増える。
●消費税を増税する。
 消費が冷える。
 経済はデフレに陥る
 失業率が増える。
 自殺者が増える。
日本経済を、再びデフレに陥れようという訳だ。

●集団的自衛権の否定
 中国、北朝鮮の侵略に利する。
日本を中国に差し出そうと言う事だな。

民進党を始めとする左翼系野党は、反日政党なんだな。
日本を貶め、日本の文化を壊し、日本を無力化させて、中国に差し出す。
もしくは、自分たちだけが特権階級になろうとする。
これが左翼系野党の目指す所だ。

こんなんで、日本国民が幸せになる訳が無い。
そういう事に段々国民が気が付き始めた。特にネット環境にある若い人たち。

さて、来月の参議院選挙、どういう傾向になるのかたのしみだ。