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片腹痛い立民

来月は総選挙が行われると言われている。
それに合わせてか、
立憲民主党がなにやら吠えている。

立憲民主党の党首である枝のんは、
共産党と深いつながりがある。
枝のんの父親は共産党員だったそうな。

それに枝のんの地元にある共産党の施設前には、
なぜか枝のんのポスターがでかでかと貼られている事がある。
枝のんの正体が分かると言うものだ。

そんな枝のんが吠えている。
任期満了で菅やんが自民党総裁選挙には出馬しないと表明した。
自民党総裁イコール総理大臣だから、
菅やんは総理を任期で降りると言う事だ。

この事について枝のん始め反日野党連中は
「無責任だ!」
と一斉に吠えたww。
そもそもお前ら、
菅やんを散々非難してたじゃないか。
道理で言えば菅やんが
「総理の座から降りる。」
と言ったら喜ぶべき事なのだが、
政権を批判する事が身に染みた反日野党連中は、
菅やんが総理を辞める事についても、
勢い余って非難しやがったww。

これで奴らの正体が分かると言うものだ。
奴らの目的は、
国民や国の行く末を思う事では無くて、
保守を批判する事が最大の目的なのだな。
なぜなら、
奴らが政権を取ると言う事は全く不可能な状態で、
保守が打ち出す政策は、
反日親中・親韓にとっては都合が悪いから、
とにかく非難する事に徹しているのだな。

そして噴飯ものなのが、
立民が打ち出したもしも立民が政権を摂った時の政策なんだが、
その第一がモリカケ問題の追求だそうだww。

そもそもこれら問題は政権には関係が無い。
森友は学園運営者の詐欺事件と財務省の説明不足の話だし、
加計問題は規制緩和の話で不正な事は無い。

これらは散々国会で騒いだが、
結局確たる証拠は何も出て来なかった。
出てきたのは森友の胡散臭い経営者夫婦の詐欺行為だけで、
加計は何も無い。
そりゃそうだ。
ただの規制緩和なんだから出る物が無い。

出たのは、
財務官僚がチョンボしたのをごまかそうと部下を動かした所、
その部下が追い詰められて自ら命を断ってしまった事だ。
俺はその部下は、反日野党の犠牲者だと思っている。
気の毒に。

森友問題においては、
立民の赤軍と関係があり、
かつて秘書給与詐欺事件で逮捕され有罪判決を受けた女性議員が
「大阪のおとうちゃん」と慕う人物が関わって、
かの地でやらかして居る事を棚に上げて政権を非難した。

これらの事を政権を摂ったら、
再び追求する事を第一に挙げているから驚くやら笑うやら。

中華コロナ対策にしても立民は、
「水際対策の徹底がなっていない!」
と与党を避難しているが、
現在の日本国憲法では私権を制限する事はできない。
もしもそれをやるのならば憲法改正が必要だ。

それに関して面白い事があって、
先月邦人とその関係者を救出すべく
自衛隊機をアフガンに飛ばしたんだが、
飛ばした時期が遅くて、
ろくに救出できずに戻ってきた事案があった。

自衛隊機の派遣が遅くなったのは自衛隊法があったからで、
救援機を飛ばしたのも超法規的措置によるものだ。
その事で派遣が遅くなってしまった。

これはかつで反日野党が、
自衛隊機が派遣できる場所は、
安全が確認された場所のみとした事が原因している。

そもそも自衛隊機が派遣される場所は既に危険な状態に陥っていて、
民間機は行かない。

この無旬を解決するには、
自衛隊法の改正をするか、
憲法を改正して自衛隊を軍にしなければなし得ない。

この度の自衛隊機派遣失態について、
立民は大いに政権を非難すべき所なんだが、
なぜか立民は避難しない。
当然だろう。
自衛隊機派遣の失態の原因を作った張本人は、
立民などの反日野党連中なのだから。

立民を始めとする反日野党では、
日本国民を救えない政党である事は明らかだ。
支持率が上がる訳が無い。

立民のこんな事があって、
この度の自民党総裁選挙を前にして、
自民党の政権支持率が上がり、
立民の支持率はただでさえ一桁なのに、
更に下がると言う醜態を晒した。

立民の支持者は、
かつて学生運動に参加した、
頭が赤く染まった年寄が中心だ。
その年寄り達も順にお迎えが来て支持者が減っている。
年を追うごとに立民の支持者は減り、
それに従い更に支持率も落ちてゆくのだろう。
そして泡沫政党に成り下がるのは、
そう遠い事では無い。
社会党・社民党と同じだ。

すべからく立民の打ち出す政策というのは、
国民の為の政策では無く、
親中・親韓・頭が赤く染まった年寄達の為の政策で、
ネットが発達した今、
実態を知っている有権者に支持される訳も無く、
ジリ貧になって行くのだろう。

ご苦労なこってす。
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