忍者ブログ

日韓関係の終わり

韓国、やっちまったな。
20日、韓国の駆逐艦が、空自のP1にレーダー照射した。
レーダー照射は、対照を射撃する時に行う物で、
方角、距離、移動速度などを測定して敵を射撃する為のものだ。

レーダー照射されたP1はすぐさま回避行動を取った。
日本は憲法9条があるから、反撃はできないが、
韓国の駆逐艦は、撃沈されても文句は言えない事態だ。

日本政府は韓国側に遺憾の意を伝えると共に、
レーダー照射した意図を問い合わせた所、
「北朝鮮の難破船を探索していた所、誤って照射した。」
と返答した。

言い訳するなら、もっとましな言い訳をしろ。
余りの幼稚な回答に呆れる。
こんな言い訳が通用する訳が無い。

韓国軍が自衛隊機に対して、
難破船を捜索していたのに誤って航空機をレーダー照射する事はあり得ない。
レーダー照射するには、上官からの命令で、
照射の意図を持って行わなければできない。
上官も同盟国の自衛隊機に対して、
レーダー照射の命令を出す事は無い。
もしそうだとしたら軍法会議だ。

韓国政府がどんなにとんちんかんでも、
韓国軍と自衛隊の間には、同じ軍同士のつながりがあった。
しかし9月の国際観艦式の日章旗問題や、
今回のレーダー照射問題で、それも崩れたと言え様。

慰安婦問題、徴用工問題、観艦式問題、レーダー照射問題、
良好な日韓関係を保つ事は、もはや出来ない。
これまで韓国を甘やかし続けた結果がこれだ。

それと憲法9条。
レーダー照射されても、回避するしかできない自衛隊。
もしも攻撃されたら、反撃ができない。
撃墜されるしかない。

この現実も、国民は良く考えた方が良い。
憲法9条があるから平和が保たれているなどという寝言は、
反日分子たちのたわごとに過ぎない。

日韓が離反する事は、北や中国の望む所で、
バカな文在寅は、北の手先となって、反日活動を激化している。
その支持率は落ちている様だが、
今回の件も含めて、
韓国国民はどの様に考えているのか。

現在韓国経済は下落する一方で、
かつては日本が韓国経済を支えたが、
こうなってしまった以上、日本は韓国を援助しない。
その様な事になる事も、
韓国国民はどう考えているのか。

今回の件は、日韓関係の根本的な見直しが必要になる。
その場合、日本に接する国は、台湾以外は全て敵国とみなす事になる。
憲法9条の改正が、よりクローズアップされるだろう。
PR

文在寅 がんばれ!

著しい親北・反日政策を執る韓国大統領文在寅。
この所日本に対しては、国際間の約束を反故にして、両国の関係を冷やしている。
結構な事だ。

文在寅のおかげで、平和ボケした日本人も気が付き始めた。
これは大変好ましい事だ。

韓国は世界に対しても孤立し始めていて、
先日のG20の記念撮影の時の様子を見れば、
韓国の現在の立ち位置が良く分かると言う物だ。

日本の安倍っちは、最前列中央、
米大統領と並んで行って、各国の代表とも言葉を交わしている。

一方韓国の大統領文在寅は二段目、中国の習近平の後ろ。
誰かも声を掛けられず、愛想笑いをしながらぽつねんとひとり立っている。
その姿は痛ましい。

韓国経済は、かつてのアジア通貨危機の時に似てきていると言う。
経済が脆弱な韓国には現在、
大規模なドルスワップが無い。
米国とも日本とも通貨スワップが結ばれていない。

韓国は今、若年層の就職難が続いているのだそうだ。
無理な最低賃金の引き上げのせいで、
逆に失業者が増えている。

外需経済の優等生半導体は、年々値下がりしていて、
韓国経済をより疲弊させている。

米国は韓国の親北政策にぶち切れ。
日本もインチキ徴用工裁判や慰安婦財団の件でぶち切れ。
中国からもミサイルの問題で冷や飯を食わされている。
韓国の政治・経済は下降路線まっしぐらだ。

ここで文在寅政権が倒れていはいけない。
文在寅にはもっと頑張って反日をやってもらわなければならない。
何ならミサイルの一発も日本に打ち込んでもらいたい。
ただし人の居ない場所に。

これまで日本は韓国を甘やかし過ぎた。
ネット環境にある人は、韓国の所業を知っているが、
そうでは無い人は、韓国の実態を知らない。
だけど、文在寅の反日政策は、B層までもそれを知る事になり、
このまま日韓の距離を開けてもらいたい。

なんでも文在寅が、ロシアからカネをもらっていたとのスキャンダルがあるらしい。
文政権はそれを握りつぶしたらしいが、
それが世に出るかも知れないとの事。

そんな事しちゃならない。まだ早い。
文在寅には、もっともっと反日政策をやってもらって、
日韓の間を、日本海では無く、太平洋並みに広げてもらいものだ。

文在寅の韓国破壊工作

韓国のニセ徴用工判決問題。先日三菱にも同様の判決が下った。
日本政府は、日韓請求権問題は、1965年に締結した通り、
債務は韓国政府にあると主張して、韓国とは全く相いれない。

この裁判の最高裁裁判官は、それまでの裁判官をクビにして、
中には有罪にしてまで、
文在寅が連れて来た裁判官と入れ替えて裁判を行っている。
裁判長を務めた裁判官は、地方の裁判官で、左寄りの活動をしている者だと、
ネットのどこかに書いてあった記憶がある。

つまり、この度のニセ徴用工裁判の結果は、文在寅が望んだものだ。
この判決に日本政府は激しく反応しているが、韓国政府からは
「日本よ、そんなに騒ぐな。」
と言っただけ。
具体的に韓国政府がどうするかは明言していない。

この裁判結果を受けて、在韓日本企業は手を引く動きを見せている。
折しも米企業である在韓GMも、
労働問題などから引き揚げるのでは無いかという話がある。

日韓請求権協定によれば、
ニセ徴用工たちに支払う損害賠償は、韓国政府が負担する事になる。

つまり、だ。
韓国政府は、どのみち国益を損ねる結果になると言う事だ。
韓国から資本が逃げ出し経済は疲弊し、
韓国政府はニセ徴用工達に莫大なカネを支払わなければならない。
誰よりも韓国が一番国益を損ねるのだ。
そんな事を文在寅が分からない訳が無い。

ではなぜ文在寅はそんな事をしたのか。
それは、
文在寅が北朝鮮の手先だと仮定するとつじつまが合う。

この度のニセ徴用工裁判もそうだが、
北を威圧する米軍機の飛行制限を設けたり、北への監視塔を廃止したり、
韓国を骨抜きにして、北に有利な事ばかりしている。

文在寅と北との間に何かあるのか知らない。
心底、親北なのか、北に何かを握られているのか、
韓国国民の中にも、文在寅を批判する声があるようだが、
未だに支持率は5割程度ある。

もし文在寅が、北に優位になる様に仕組んだ事が明らかになった時、
文在寅は北に亡命したりしてなw。
でもあり得る話かもよ。

韓国 終わったな

韓国ネタが尽きない。
韓国主催の国際観艦式で、海自に「日章旗を掲揚するな。」の問題から、
半島出身労働者裁判、
慰安部財団の解散、
日本の排他的経済水域内の日本漁船に対する韓国警備艦からの警告、
韓国は日本に喧嘩売っているとしか思えん。
実際に喧嘩売ってるんだろう。

それなら日本はその喧嘩買ってやろうじゃないか!
てんで、安倍ッチが吠えた。
「国際約束が守れないのであれば、国と国の関係が成り立たなくなってしまう。」
と。
これは「韓国との関係は崩壊した。」と言う意味だ。

まぁこの後日本は「韓国との関係は崩壊した」事を前提に、
粛々と物事を進めて行けば良いのであって、
日本からしてみたら痛くもかゆくもない。
もう甘い顔はしない。

ワイドショーでコメンテーターだか評論家だかが、
「韓国との関係が悪くなると、日本経済に大きな影響が出る!」
との賜っていたが、そんな事は無い。
韓国との貿易が消滅しても、日本のGDPに及ぼす影響は1%にも満たない。
既に韓国・中国シフトは始まっていて、
韓国が居なくなってもその代替えはいくらでもある。
また韓国に行った産業が国内に戻って来る。
韓国経済が破たんしても蚊に刺された程も無い。
むしろ産業ではライバルだから、
韓国が消滅した方が、日本に利がある。

それよりも韓国経済は下り坂で、若者の5人にひとりが失業状態なのだそうだ。
半導体の値下がりが著しく、韓国経済を支える大きな柱のひとつが痩せ衰えつつある。

現在日韓間の通貨スワップは無い。米韓間の通貨スワップも無い。
あるのは相手方国通貨のスワップだけで、
ドルスワップは無い。
屁のツッパリにもならない状態。

現状では、日本が韓国に対して経済的援助をする事は無いだろう。
むしろ経済制裁をする方向になるのだろう。
それがますます厳しくなるのだろう。

この所の韓国の身勝手には、アメリカも呆れている。
韓国は北に対して、次々に武装解除している。
それに対してアメリカは「勝手な事をするな!」と激怒している。

先日、ソウル市内にあるアメリカンスクールを閉鎖して、
米軍基地内にある学校に統合する旨の報道があった。

この事は、アメリカが有事に備える一環でもあると俺は見ている。
北朝鮮国境から近いソウルは、一般兵器でも射程に入る。
もし有事が起きた時、ソウルから迅速に脱出できないだろう。
だけど、基地内であれば直ぐに避難できる。
ソウル市内のアメリカンスクール閉鎖は、
アメリカが有事が起きる事を念頭に置いていると言う事だ。

経済、国防とも落つつある韓国。
韓国から日本に届く声は、相変わらず日本非難の声が大きい。
韓国内にも、マトモな思考をする人はいるのだろうが、
感情が何よりも優先する韓国の文化では、
正しい方向に国を導く事はできないだろう。


韓国経済は下落中で、更に担保も得られない。
どん底に落ちても手当てできない。
IMFお代わり確定だ。

アメリカの北に対する軍ジップションが発動されるかもしれない。
当然韓国は戦火に見舞われる。
経済どん底、そんな状態で有事が起きたら、
韓国がどんな事になるのか、
しかしそんな事よりも、日本叩きに躍起な韓国人は
哀れに見える。

反日教育が骨まで沁みている韓国人には、
今自分達がどういう状況にあるのか、
分からないのだろうな。
多分この先も、分からないのだろう。

韓国政府 四面楚歌

この所、韓国が面白いなぁ。目が離せない。

いわゆる徴用工問題。
そもそも原告が徴用工では無く、応募の一般労働者だった事が判明している。
韓国の司法は、一般労働者を徴用工だとして、それまでの判決をひっくり返して
日本でいう最高裁判所の判決として、日本企業に賠償命令を出した。
韓国の司法はデタラメだと言う事が、世界に向けて明らかになった。

そもそもこの裁判、一審、二審とも原告が負けている。
前政権の朴槿恵はこの裁判の最高裁判決を出さない様に、
わざと裁判を引き延ばしたと言われていて、
そのせいで、裁判官が逮捕されている。

朴槿恵が判決を引き延ばしたのは、どちらの判決が出ても、
韓国国内が荒れる事を知っていたからだと言う話がある。
事実そうであり、今そうなっている。

現政権の文在寅大統領は弁護士出身だ。
最高裁の裁判官達を、反日思想を持つ人物に大幅に入れ替えた。
そして、今回の最高裁の判決が出た。

最高裁の判決は、
1965年に日韓で締結された請求権協定において解決していたものを、
ちゃぶ台返しのごとくひっくり返したものだ。
国際間の協定は、国内の法律よりも優先する。これは世界の常識。
ところが韓国の司法は、世界の常識をひっくりかえしたのだ。
協定で解決した賠償協定を反故にして、日本企業は賠償金を支払うべきだと。

とうぜん日本政府は反発した。
世界に韓国司法の愚行を流布し、日韓間のあらゆる協議を拒否している。
場合によっては、国際司法に訴えるとしている。
また韓国政府にこの問題の対応を求めている。

そもそも今回のいわゆる徴用工への賠償は1965年に、
日本は韓国政府に支払い済みだ。そして解決済みだ。
だから、賠償金を支払うべきは、韓国政府にその責任がある。

韓国国内のいわゆる徴用工だったという人は、約20万人居ると言われている。
韓国の司法は最高裁判決で、原告一人当たりに1000万円の賠償義務が
日本企業にあるという判決を出した。
だけれどもそれは、1965年の請求権協定によって解決済みで、
支払い責任は韓国政府にあるのだ。
その総額は、20万人×1000万円で、約2兆円にも及ぶ。

おそらく文在寅は、最高裁判決で日本企業に支払い義務がある判決をださせ、
日本から2兆円を引き出そうとしたのかも知れない。
折しも韓国経済は急降下中で、
経済政策において文在寅政権は批判を浴びていたからな。

弁護士のくせにバカな文在寅は、
国際協定は国内法に優先する事を無視し、
日韓請求権協定で、その支払い義務が韓国政府にある事をすっ飛ばして、
日本からカネを引き出そうとした。

おそらく文在寅は、これまで日本が韓国を甘やかして来たとおり、
カネを支払う物と考えていたに違いない。
文在寅は、日本からカネを引き出したヒーローになるはずだった。

所が安倍政権は違った。
即座に反応し、毅然とした対応を取って、
逆に韓国政府の責任を追及して来た。
日本政府から対応を突きつけられた文在寅政権は、
二週間たった今も、ハッキリとした声明を出していない。

日本政府は韓国の対応を求めると同時に、
韓国司法の愚行を世界に発信し、
日韓間のあらゆる協議を拒絶した。
経済危機に向かっている韓国経済にとって命綱でもある日韓スワップ協定は、
到底無理な状態に陥ってしまった。

日本ばかりでは無い。
アメリカも親北の態度を取る韓国に愛想をつかし、
韓国との対話をスルーしている。

韓国政府は日本には厳しい対応を迫られ、
アメリカには無視され、
経済の先行きは見通せず、
ヒーローになるはずが、
解決の糸口さえ見当たらない文在寅は四面楚歌に陥っている。

まぁ、ファンタジーで勝手な歴史を作って国民に植え付け、
その誤った認識においての言動の結果がこれだ。
韓国自身が一番不利益を被る事になっている事に、
韓国自身が気が付ていないから始末が割るい。

まぁこの問題。日本政府が折れる事はないだろう。
当然いわゆる徴用工への賠償金2兆円の支払い義務は韓国政府にあり、
日本から引き出すはずだったカネは、
自分で支払わなければならなくなってしまったと言う、
何とも間抜けで、お粗末な文在寅なのだ。

韓国国民のいわゆる徴用工だった方とそのご家族の皆さん。
韓国の司法が下した判決の通り、
存分に損害賠償請求をしてください。
ただしその支払い責任は韓国政府にあるので、
韓国政府から貰ってください。