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韓国社会の闇

韓国で加湿器に投入する消毒薬が原因で、多数が死亡したとして問題になっている。

日本では加湿器に消毒薬を投入すると言う話は聞いた事が無い。
なんでも韓国の水道水はあまり綺麗では無いのだそうで、
それを消毒するために、消毒薬を投入するのだそうだ。

韓国社会というのは、
儒教の文化で、目下の者が目上の者に意見を言い難いと言う事があるのだそうだ。
だから人命に関わる事があったとしても、それを是正する事が出来ない。

数年前に起きたフェリー沈没事故もそうだ。
違法な改造や運用を是正する事ができず、それが原因で沈没した。
今回の事件も同様で、以前から危険性が指摘されていたが、
大きな力で握りつぶされていた。

代表が謝罪会見をしていたが、どうやら外資の様で、
まぁトカゲの尻尾きりでズラカルんだろうな。
十分稼いだから、後は知らんってなもんだろう。
会社たたんで資金引き上げて、後はお前らで何とかしろってなもんだろう。

まぁ韓国社会の構造がモロに出た事件で、韓国ではこんな様な事が日常茶飯なのだろう。
とても民主主義とは言えず、権力に国民が拘束されている様相が濃い。

直ぐ背後に社会主義国があって、
その影響を強く受けているのだからこういう事になるのだろう。

朝鮮民族の本質というのは、北朝鮮を見れば良く分かるだろう。
一部の特権階級さえよければ良く、多くの国民は奴隷だ。
李氏朝鮮の歴史を見ても良く分かる。しかも李氏朝鮮は中国の属国だ。

自分たちの保身の為には何でもする。
国民を犠牲にするのは当たり前、自分たちの都合の悪い事からは話をすり替える。
反日もそのひとつだ。

最近日本政府も方針を変えた様だが、韓国は日本と同じ価値を持っている国では無い。
そういう国が韓国であると言う事を、日本人は自覚しなければならない。
 
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