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緑のタヌキは中共の手先

東京都知事の緑のタヌキは、
親中で有名な自民党の1階でも3階でも無い奴の子分だ。

緑のタヌキは中華コロナが流行り始めた頃、
都議会の承認も無く、
東京都が備蓄していた防護服を10万着、
マスクも中国へ救援物資として送ってしまった。
その後、
日本でも中華コロナがパンデミックを起こしたんだが、
東京の医療機関では、
防護服やマスクが極端に不足して難儀した。

中華コロナが流行して緑のタヌキは、
新宿歌舞伎町を集中的に検査した。
その結果、
ホストクラブやキャバクラなど、
接客をする飲み屋から感染者(PCR検査陽性者)が多数出た。
他の店にも営業自粛を呼びかけた。

その結果、
新宿歌舞伎町の飲食店は閑古鳥が鳴く様になって、
いくつもの店が潰れた。
大家も店子が入らなければ食って行けない。
歌舞伎町と言えば日本No1の繁華街で、
税金も家賃も高い。

そうした事から、
次の店子が中々入らず、
窮状に耐えきれない大家は物件を売却しはじめた。

それを誰が買っているか。
そう、
中国人だ。

日本人から歌舞伎町の不動産を手放す様に仕向け、
底値になった歌舞伎町の不動産を中国人に購入させる。

東京都民の皆さん、
緑のタヌキはこう言う人物なのですぞ。
学歴詐称なんてかわいいもので、
政界を股で歩いて来た奴だぞ。
戦車を環境保護の観点から、
ハイブリッドにしたらどうかと公言するバカだぞ。

こうして親中派とその手先の緑のタヌキは、
日本を中共に差し出しているのだ。

そろそろこういう所に東京都民を始め、
日本人は気が付かなきゃダメだ。
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