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変な国家韓国に、諸外国も気がつき始めた

何でもかんでも反日国家韓国。意味不明、国際法無視の国家韓国。日本はうんざりしている。
その意味不明国家な正体を、諸外国も気が付き始めた。

 
『先週13日、ソウルでこんな出来事があった。

 訪韓中のケリー米国務長官は、朴大統領、尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と会談後、尹外相と共同記者会見に臨んだ。

 ケリー氏は真剣なまなざしで「(北朝鮮の挑発を抑止するためには)日米韓3カ国の緊密な協力が必要だ。日韓が過去にとらわれず前に進むことが、米国の国益にもかなう」といい、日韓関係の改善を促した。

 これに対し、尹氏は「日本の指導者らの(歴史問題の)修正主義的言動が続けば信頼が損なわれる。歴史を直視すべきだ」と、いつもの日本批判を続け、ケリー氏の忠告を完全に無視したのだ。

公衆の面前で、尹氏にバカにされたケリー氏はイラつき、その表情はみるみる険しくなっていた。

 以下、複数の米国政府、国防総省関係者から得た情報だ。とくとお読みいただきたい。

 「ケリー氏の正確な発言は『put history behind them』だ。一部メディアは『歴史問題を克服しろ』と訳したが、真意は『過去は忘れろ。水に流せ』という強烈な忠告だ。それを無視されて、ケリー氏や米国のメンツは丸つぶれになった」

 「ケリー氏と朴氏の会談は、当初45分の予定だったが、約2倍の1時間40分もやった。朴氏は北朝鮮問題そっちのけで、慰安婦問題や安倍晋三首相批判に力を入れていた。米国の言うことがまったく分かってない」

 そして、こんな怒りにつながる。

 「韓国は暗に『中国につくぞ』と米国を脅して無理難題を頼み、一方で、中国と結託して日本叩きをしている。これが中国が狙う、尖閣諸島強奪などの海洋権益の拡大や、日米同盟の亀裂拡大に利用され、東アジアを不安定にしている。韓国こそ東アジアの癌だ。こんな二股外交を続けていれば、米中両国が韓国を『裏切り者』と呼ぶ日が必ずやってくる」』

やっとアメリカも気が付き始めた様だ。

既にASEAN会議では、韓国の反日演説を遮って、インドネシアが韓国を批判した。
ドイツは韓国が大嫌い。
韓国が擦り寄っている中国も、韓国への感情は良くない。
知らないのは韓国だけだ。

まぁとにかく通りが通らない国家だから質が悪い。
現在ウオン高、国の支えであるスマホの売れ行きも悪く、韓国経済絶賛悪化中。
反日発言ばかりしていて、北朝鮮問題は事実上棚上げ。
しかもアメリカとは敵対している中国に擦り寄っているのだから、
韓国は自分の立場が丸で分かっていない。

こんな国家の元に生まれなくてよかったと、心底そう思う。




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