勝手にぶつぶつ

前にも書いたが、
メリケンで中華コロナワクチンを接種すると、
免疫力が落ちると言うレポートが公に出ている。

その結果が日本にも表れて、
突然死が増えてるのだそうだ。



中華コロナワクチンを接種した数に比例して死亡者が増えている。
お上は因果関係を否定しているが、
この表が正だしいとしたら、
これまでの死者数グラフの動きと比べたら明らかにおかしい。

中華コロナワクチン接種すると、
免疫力が落ちる事は以前から言われていた。
だから俺は中華コロナワクチンを接種していない。
自分の免疫力に任せる事にした。
その結果、
これまで何ともなくピンピンしている。

mRNAワクチンは完成して世に出されたのでは無く、
緊急事態の為、
未完のまま世に出されたものだ。
免疫力低下や、
心臓疾患などに影響する事は、
これまでのmRNAワクチン開発の段階で指摘されていた。

何よりも、
mRNAワクチンの生みの親であるロバート・マーロン博士が、
特に子供に摂取する事に警告を発している。
この事については、
岡山の病院のブログに記されている。

さらにそのブログには、
ワクチン接種に関する問題点も指摘している。
「そんなのまやかしだ！」
と言う御仁がいるかも知れないが、
このブログは、
現存するちゃんとした病院のブログで、
素人が都市伝説で記した物では無い。

お上やマスゴミには、
中華コロナワクチンの危険性については何も言わず、
むしろ接種を薦めている。
そして悪い結果が出ている。
もちろん、
悪い結果については公表もされないし、
問題視もしていない。

まぁ世の中なんてのは大なり小なりそんなもので、
知らない奴は損をして、
知っている奴が得をする。

そんなもんだ。