勝手にぶつぶつ

俺は中華コロナワクチン接種を一度もしていない。
当時出回っていた中華コロナワクチンの情報を精査し、
怪しい中華コロナワクチンなんざ御免だと思ったから接種しなかった。
そしたら案の定だった様だ。

最近年寄りを中心に帯状疱疹が流行っているそうで、
その原因は中華コロナワクチンの可能性がありそうだ。

中華コロナワクチンのmRNAワクチンは十分な治験も行わず、
人類に初めて接種したワクチンだ。
ｍRNAワクチンはその１０年ぐらい前から開発が続けられていて、
安全性が確認できないとして認可されていなかった。
mRNAワクチンは、
免疫力を下げる副作用を持っていたのだ。

ところが、
中華コロナが世界中に流行した事から、
急遽認証されて世界中の人に接種した。
直ぐに副作用が出た人もいるし、
これから出る人もいるだろう。

週刊誌の記事によると、
中華コロナワクチンの副作用は様々ある様だ。
特に血栓症と言われる、血管系障害が多いそうだ。
また、自己免疫に関する疾患も多発しているらしい。
今、年寄りを中心に増えている帯状疱疹は、
免疫機能が低下する事によって発症するのだそうだ。

ガンも免疫機能が低下する事によって発症するんだが、
ワクチン接種後に死亡率が上がっている複数のガンが認められているそうだ。
最も多いのが血液系のガンである白血病で、乳がん、卵巣がんも増えているとの事。
このデータを厚生省に開示請求した所、開示を拒否されたそうで、
国はヤバい事を知っている様だ。

中華コロナワクチンを接種した事によって免疫力が落ちる。
若い人はまだしも、
年寄りは加齢によって免疫力が落ちている所に、
中華コロナワクチンが原因の免疫低下が上積みされ更に免疫力が落ちる。
この事によって、
血管系を始めとして、
様々な疾病が増えている訳だ。

中華コロナワクチンを接種してしまった御仁は、
免疫力を落とさないように、
健康には十分注意して生活した方が良さそうだな。

俺は関係ないけど。