勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
俺は自然免疫
ある医師が、
中華コロナワクチンに対して懸念を表明している。
RNA・DNAワクチンは危険だと。
中華コロナのワクチン接種が、
年寄から順番に始まった。
摂取の順番は年寄から順番に下がって行われる。
俺の順番が来るのはまだ先だが、
俺はワクチン接種する気は無い。
自然免疫にでゆく。
マスコミではあまり報道されないが、
あちこちで、
中華コロナワクチンを疑問視する声が出ている。
フランスでは大統領が、
「アストラゼネカのワクチンは、
65歳以上の人にはほとんど効果が無く、
初期結果では、
60~65歳の人には、
このワクチンは推奨しない。」
と公言している。
ノルウヴェーでは、
ファイザーとインテックが開発したワクチンを高齢者に摂取した所、
3万人中29人が1回目の接種後、
短時間で死亡した。
スペインの高齢者施設で、
78人がワクチン接種した所、
全員がPCR陽性者となって7人が死亡したという情報もある。
ウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋氏も
「人体実験だ。」
として摂取に反対している。
タイ首相は
「我が国は、
十分な治験を経ていないワクチンの入手を急ぐつもりは無い。」
と表明している。
ワクチンというのは一般的に鶏卵を使って、
ウィルスを弱毒化したり、
不活化してワクチンを作っている。
しかし中華コロナワクチンは遺伝子ワクチンだ。
中華コロナのDNAを筋肉注射して、
筋肉細胞が中華コロナの抗原を合成する。
この抗原に赤血球が抗体を作って、
免疫ができるという仕組みだ。
これまでDNA・RNAワクチンは無く、
鶏卵法で作られてきた。
なぜなら、
遺伝子ワクチンを人体に接種させる事は、
人間の遺伝子組み換えにつながるからだ。
自然では無いものを人間の細胞に入れる事は、
自然の摂理に反することになり危険だということだ。
仕組みが不明なのに、
数億単位の人が中華コロナの遺伝子ワクチンを接種した結果は、
何が起きるのか予測ができない。
これまでのワクチンには無い、
疾患が起きる可能性があると言うのだ。
もしも中華コロナの遺伝子が、
人間の生殖細胞に侵入する事があれば、
ガンなどの疾患を引き起こす可能性もある。
DNA・RNAワクチンは異変がすぐに起きるとは限らず、
10~20年後に重大な被害が起きる可能性があり、
今、世界中で壮大な人体実験が行われているのと同じなのだ。
高齢者はやがて死ぬから関係ないが、
子どもたちに摂取させるのは、
人類として大きなリスクの可能性を負う事になる。
ちょっとおもしろいというか、
気になる事がある。
ファイザーの株価が急上昇したんだが、
ファイザーのCEOは株価が上昇したら、
自社株を売却している。
単にその時カネが欲しかったのかも知れないが、
CEOなら普通は自社株を売却などしないだろう。
しかし上昇してすぐに売却するのはどうも不自然で、
ワクチンが失敗する事が分かっているんじゃないか?
と邪推してしまう。
ウチのすぐ近所で、
70歳近いばぁさんが中華コロナに感染して発症した。
症状は大した事は無く、
1周間ぐらいで治った。
普通に健康であるならば、
中華コロナはちょっと質の悪い風邪程度で、
70のばぁさんでさえ平気だった。
それなのに、
何が起きるか分からないリスクを含んだワクチンを、
健康なのにわざわざ摂取するメリットがどこにある?
むしろリスクを増すだけだと俺は思う。
なので俺は中華コロナワクチン接種はしない。
自分が持つ免疫で対処しようと思っている。
そもそも死んでるのは年寄りが中心で、
その死者数はインフルエンザよりも少ない。
一説には、
公表されている数の1/10程度しか死んでいないという情報もあり、
ますますリスクを含んだ中華コロナワクチン接種が疑問視される。
俺は、
この度のワクチン騒動は、
製薬会社とそれにぶら下がる奴らの利権だと思っている。
だから余計にワクチン接種はしない。
万一中華コロナに感染・発症しても、
日本にはアビガンがある。
中華コロナワクチンに対して懸念を表明している。
RNA・DNAワクチンは危険だと。
中華コロナのワクチン接種が、
年寄から順番に始まった。
摂取の順番は年寄から順番に下がって行われる。
俺の順番が来るのはまだ先だが、
俺はワクチン接種する気は無い。
自然免疫にでゆく。
マスコミではあまり報道されないが、
あちこちで、
中華コロナワクチンを疑問視する声が出ている。
フランスでは大統領が、
「アストラゼネカのワクチンは、
65歳以上の人にはほとんど効果が無く、
初期結果では、
60~65歳の人には、
このワクチンは推奨しない。」
と公言している。
ノルウヴェーでは、
ファイザーとインテックが開発したワクチンを高齢者に摂取した所、
3万人中29人が1回目の接種後、
短時間で死亡した。
スペインの高齢者施設で、
78人がワクチン接種した所、
全員がPCR陽性者となって7人が死亡したという情報もある。
ウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋氏も
「人体実験だ。」
として摂取に反対している。
タイ首相は
「我が国は、
十分な治験を経ていないワクチンの入手を急ぐつもりは無い。」
と表明している。
ワクチンというのは一般的に鶏卵を使って、
ウィルスを弱毒化したり、
不活化してワクチンを作っている。
しかし中華コロナワクチンは遺伝子ワクチンだ。
中華コロナのDNAを筋肉注射して、
筋肉細胞が中華コロナの抗原を合成する。
この抗原に赤血球が抗体を作って、
免疫ができるという仕組みだ。
これまでDNA・RNAワクチンは無く、
鶏卵法で作られてきた。
なぜなら、
遺伝子ワクチンを人体に接種させる事は、
人間の遺伝子組み換えにつながるからだ。
自然では無いものを人間の細胞に入れる事は、
自然の摂理に反することになり危険だということだ。
仕組みが不明なのに、
数億単位の人が中華コロナの遺伝子ワクチンを接種した結果は、
何が起きるのか予測ができない。
これまでのワクチンには無い、
疾患が起きる可能性があると言うのだ。
もしも中華コロナの遺伝子が、
人間の生殖細胞に侵入する事があれば、
ガンなどの疾患を引き起こす可能性もある。
DNA・RNAワクチンは異変がすぐに起きるとは限らず、
10~20年後に重大な被害が起きる可能性があり、
今、世界中で壮大な人体実験が行われているのと同じなのだ。
高齢者はやがて死ぬから関係ないが、
子どもたちに摂取させるのは、
人類として大きなリスクの可能性を負う事になる。
ちょっとおもしろいというか、
気になる事がある。
ファイザーの株価が急上昇したんだが、
ファイザーのCEOは株価が上昇したら、
自社株を売却している。
単にその時カネが欲しかったのかも知れないが、
CEOなら普通は自社株を売却などしないだろう。
しかし上昇してすぐに売却するのはどうも不自然で、
ワクチンが失敗する事が分かっているんじゃないか?
と邪推してしまう。
ウチのすぐ近所で、
70歳近いばぁさんが中華コロナに感染して発症した。
症状は大した事は無く、
1周間ぐらいで治った。
普通に健康であるならば、
中華コロナはちょっと質の悪い風邪程度で、
70のばぁさんでさえ平気だった。
それなのに、
何が起きるか分からないリスクを含んだワクチンを、
健康なのにわざわざ摂取するメリットがどこにある?
むしろリスクを増すだけだと俺は思う。
なので俺は中華コロナワクチン接種はしない。
自分が持つ免疫で対処しようと思っている。
そもそも死んでるのは年寄りが中心で、
その死者数はインフルエンザよりも少ない。
一説には、
公表されている数の1/10程度しか死んでいないという情報もあり、
ますますリスクを含んだ中華コロナワクチン接種が疑問視される。
俺は、
この度のワクチン騒動は、
製薬会社とそれにぶら下がる奴らの利権だと思っている。
だから余計にワクチン接種はしない。
万一中華コロナに感染・発症しても、
日本にはアビガンがある。
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