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911

今日はニューヨークで911が起きた日だ。
もう10年を超えた。

俺は911はヤラセだと確信している。数々の納得の行かない事が起きている。
ペンタゴンに突っ込んだとされる旅客機の残骸の不自然さ。
飛行中にハイジャックともめて墜落した旅客機の残骸の不自然さ。

そして何よりもツインタワーの崩壊の不自然さ。
さらに被害を受けていないのに、突然崩壊した第7ビルの崩壊。

どれをとてもおかしな事ばかりだ。

一番注目しているのは、ツインタワーの崩壊。
ツインタワーは旅客機が突入して火災が発生し、その影響で崩壊したとされている。
しかし崩壊の仕方が明らかにおかしいのだ。

まず火災。旅客機のジェット燃料は、ケロシン。灯油に極近い。
建物を支えている鉄骨は1500度まで耐える事ができる。
しかもツインタワービルは、航空機が衝突する事を考慮されて作られていた。

ケロシンは燃えても1300度までしか温度が上がらない。
ましてや鉄骨を溶融させるまでには至らない。

仮に建物を支える鉄骨が一部弱くなったとしても、
その下の階の鉄骨は、十分に強度があるから、
上の階が崩壊したとしても、映像からも分かるような
だるま落としの様な崩壊の仕方はしない。

建物が崩壊するのに掛かった時間は、約8秒。
8秒とは自由落下の時の速度。
下の損傷を受けていない階を、重さで破壊しながら崩壊したとしたら、
下の階は丈夫なのだから、もっと時間が掛かる。
というか、下の階は壊れないと思われる。

しかし実際には、約8秒で崩壊し、上から下まで綺麗に瓦礫になっている。

もっと解せないのは、ツインタワーから少し離れた第7ビルの崩壊だ。
第7ビルは、損傷も火災も受けていないのに、ツインタワー崩壊から、
約8時間後に突如として崩壊している。
これについては全く説明が付かない。

しかも、第7ビルが崩壊する20分前に、BBCが第7ビルの崩壊を報道しているのだ。
どうして崩壊もしていないビルの事を20分前に崩壊したと報道したのか?
これも解せない。

ツインタワーの崩壊の様は、まるで爆破解体の様子とそっくりだ。
次々に下の階をを爆破解体しながら崩壊させれば、
落下に抵抗が無いから、自由落下と同じ速度て崩壊させられる。
事実映像には、崩壊する下の階から、爆薬を破裂させたであろう煙が、
ところどころから噴出している様が映しだされている。

それに当時、救助活動をしていた消防士や建物の中にいた人達が、
ボン!ボン!という連続した破裂音を聞いている。
その破裂音がした直後、崩壊が始まったと言う証言が残されている。

911が起きる半年ほど前、ツインタワービルのオーナーが代わっている。
その時に、ツインタワービルには、テロ保険が掛けられた。

911が起きる数日前。突然の停電があったそうだ。
そして何か建物の工事が行われていたそうだ。

ツインタワービルは1970年に落成した古いビルで、
コンピュータ化された近代のビルに比べると、その設備は古くて対応ができず。
テナントからの評判もあまり良くなく、空室も目立ち始めたとの事。
しかしそれを解体して建て替えるとなると莫大な費用が掛かる。

テロリストに破壊されて、テロ保険で再建築ができれば、
大変リーズナブルに建て替えができると考えるのは、全くの的外れだろうか?

911を切っ掛けに、イラク戦争やアフガン進行に繋がってゆく。
イラク戦争は、イラクが大量破壊兵器を持っている事を理由に起きたが、
実際には大量破壊兵器は無かった。

アルカイダを率いるビンラディンが居るとされたアフガニスタンに進行したが、
ビンラディンはサウジアラビア出身で、CIAとの繋がりもあったと仄聞している。

全ての真実は闇の中だが、
911は何かどす黒い物が背景にあるのでは無いかと思われる。

今アメリカが、国連決議無くして、シリアに軍事介入しようとしている。
どうも911と共通した様な物を感じてならない。

アメリカは、商売の為なら、他国の人の命を奪っても何とも思わない国だ。
日本もその犠牲者のひとりである。

それなのに日本と来たら.........情けない限りだ。




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