勝手にぶつぶつ
ここはよのすけのストレス発散の場、
勝手な事を書いています
オールドメディアのあがき
ネットが発達する前の主な情報メディアは、
新聞・テレビ・ラジオ・週刊誌だった。
特に新聞・テレビは速報性があるメディアだった。
新聞・テレビは数限られたメディアで、
政界・民間に繋がっていて、
発信する側の意図を乗せやすいメディアで、
特に新聞は、
発信者の意図を乗せても構わない媒体だった。
そんなメディアが情報発信を独占していたんだが、
平成10年頃からネットが発達し始め、
個人が自由に情報発信できる様になり、
発達とともに、
発信する方法が簡単になり、
ますます個人が情報を発信する様になった。
これに押されたのが、
いわゆるオールドメディアである新聞やテレビで、
これまで自分の意図を乗せた情報を発信していたオールドメディアに対して、
オールドメディアの情報を否定したり、
真実をネットに流す個人が増えてきた。
また、
大規模な資本が必要ないネットを使って、
専門に情報を発信する個人・団体・法人も出現した。
そうした背景から、
先に行われた兵庫県知事選挙の、
大逆転劇が起きたわけだ。
当初メディアは前知事の事を、
パワハラで職員を自殺に追いやったとんでも無い奴!
と印象を抱かせる情報を一方的に流し、
知事を失職させた。
その背景には、
前知事が居ては、
利権や保身が保たれない連中が、
前知事を失脚させようとする勢力があった事は否めない。
またそれに、
左巻きも乗っかった。
そこに動画配信を武器とした候補が現れ、
前知事を辞任に追いやった背景を暴露した。
これをキッカケに、
ネットに様々な情報が流れ、
オールドメディアの情報に疑問を抱いた有権者は、
ネットの情報を見て判断し、
失職した前知事を再び知事に返り咲かせた。
オールドメディアは、
てっきり前知事を失職させ、
利権の亡者共に都合の良い知事を擁立させるつもりだったのが、
ネット情報によってひっくり返されたものだから、
オールドメディアの情報発信利権に危機を覚えた。
そこで始めたのがSNS叩きだ。
オールドメディアの言い分では、
「SNSはデマ情報ばかりで、兵庫県知事選挙もデマ情報で混乱した。
従ってSNSはけしからん!
オールドメディが流す情報は正確で、
SNSの情報はデマばかり!」
と言い出したわけだ。
そんな時NHKなどは、
「オーストラリアでは、SNS禁止法が成立した!」
と大々的に報道して、
SNSが世の中を乱す悪であるかの如く報道した。
また、
左巻きの年寄り議員は、
「選挙時のSNS使用禁止法を制定すべきだ!」
とほざいている。
まぬけな話だ。
オールドメディアだろうがネットだろうが、
流れている情報には、
嘘もあるし本当もある。
朝日新聞などは、
自らが作り出した嘘情報を流しまくって、
国際問題にもなっていたり、
犠牲者が出たりもしている。
情報の真偽を見極めるのは国民・有権者で、
媒体がオールドメディアだろうがネットだろうが関係ない。
とにかくオールドメディアは、
情報利権を守りたいために必死だ。
しかし、
ネットから情報を取る者が増えるに従って、
オールドメディア離れは進む一方で、
俺もそうだが、
新聞も取るのを止めて、
テレビが無い世帯も増えつつある。
時代と文明は変化していて、
媒体もそれに連れて変化している。
旧媒体はこれまでの利権を手放したくなくて、
必死に抗っている様に見える。
しかし、
時代と文明の変化は止める事ができず、
オールドメディアの主張には説得力が無く、
今後益々衰退して行のだろう。
新聞・テレビ・ラジオ・週刊誌だった。
特に新聞・テレビは速報性があるメディアだった。
新聞・テレビは数限られたメディアで、
政界・民間に繋がっていて、
発信する側の意図を乗せやすいメディアで、
特に新聞は、
発信者の意図を乗せても構わない媒体だった。
そんなメディアが情報発信を独占していたんだが、
平成10年頃からネットが発達し始め、
個人が自由に情報発信できる様になり、
発達とともに、
発信する方法が簡単になり、
ますます個人が情報を発信する様になった。
これに押されたのが、
いわゆるオールドメディアである新聞やテレビで、
これまで自分の意図を乗せた情報を発信していたオールドメディアに対して、
オールドメディアの情報を否定したり、
真実をネットに流す個人が増えてきた。
また、
大規模な資本が必要ないネットを使って、
専門に情報を発信する個人・団体・法人も出現した。
そうした背景から、
先に行われた兵庫県知事選挙の、
大逆転劇が起きたわけだ。
当初メディアは前知事の事を、
パワハラで職員を自殺に追いやったとんでも無い奴!
と印象を抱かせる情報を一方的に流し、
知事を失職させた。
その背景には、
前知事が居ては、
利権や保身が保たれない連中が、
前知事を失脚させようとする勢力があった事は否めない。
またそれに、
左巻きも乗っかった。
そこに動画配信を武器とした候補が現れ、
前知事を辞任に追いやった背景を暴露した。
これをキッカケに、
ネットに様々な情報が流れ、
オールドメディアの情報に疑問を抱いた有権者は、
ネットの情報を見て判断し、
失職した前知事を再び知事に返り咲かせた。
オールドメディアは、
てっきり前知事を失職させ、
利権の亡者共に都合の良い知事を擁立させるつもりだったのが、
ネット情報によってひっくり返されたものだから、
オールドメディアの情報発信利権に危機を覚えた。
そこで始めたのがSNS叩きだ。
オールドメディアの言い分では、
「SNSはデマ情報ばかりで、兵庫県知事選挙もデマ情報で混乱した。
従ってSNSはけしからん!
オールドメディが流す情報は正確で、
SNSの情報はデマばかり!」
と言い出したわけだ。
そんな時NHKなどは、
「オーストラリアでは、SNS禁止法が成立した!」
と大々的に報道して、
SNSが世の中を乱す悪であるかの如く報道した。
また、
左巻きの年寄り議員は、
「選挙時のSNS使用禁止法を制定すべきだ!」
とほざいている。
まぬけな話だ。
オールドメディアだろうがネットだろうが、
流れている情報には、
嘘もあるし本当もある。
朝日新聞などは、
自らが作り出した嘘情報を流しまくって、
国際問題にもなっていたり、
犠牲者が出たりもしている。
情報の真偽を見極めるのは国民・有権者で、
媒体がオールドメディアだろうがネットだろうが関係ない。
とにかくオールドメディアは、
情報利権を守りたいために必死だ。
しかし、
ネットから情報を取る者が増えるに従って、
オールドメディア離れは進む一方で、
俺もそうだが、
新聞も取るのを止めて、
テレビが無い世帯も増えつつある。
時代と文明は変化していて、
媒体もそれに連れて変化している。
旧媒体はこれまでの利権を手放したくなくて、
必死に抗っている様に見える。
しかし、
時代と文明の変化は止める事ができず、
オールドメディアの主張には説得力が無く、
今後益々衰退して行のだろう。
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よのすけ
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